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インターネットと読み物に関するhigediceのブックマーク (16)

  • HTML5はFlashやSilverlightを不要なものにする (1/2) - HTML5が拓く新しいWeb(3. Opera編) - @IT

    新野淳一 Publickey 2009/11/27 オペラソフトウェア(以下、オペラ)は、グーグルやモジラと同じように積極的にHTML5への取り組みを見せる企業だ。同社はなぜHTML5を支持し、実装するのだろうか オペラは、当初からHTML5策定に深くかかわっていた 現在、HTML5の仕様策定としてW3CのHTMLチームでエディタを勤めるグーグルのイアン・ヒクソン(Ian Hickson)氏は、元オペラの社員であり、HTML5の策定母体となったWHATWG(Web Hypertext Application Technology Work Group)の設立当初はオペラに所属していました。 この話が象徴するように、オペラはHTML5の策定に当初から深くかかわる企業の1つであり、現在もその姿勢は変わらず、積極的にHTMLを実装し、また普及にも積極的です。同社はHTML5について、いまどう考え

  • ブログを商売用に変換するアプローチ | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の百四十参 今さらでも多い相談これからはブログだ! とはさすがにIT業界で耳にすることはありませんが、街角の中小企業の現場では減る気配がないどころか増えています。私の耳にしたところで、ホームページ制作業者にリニューアルを相談すると、ほぼ100%の確率で「ブログ」を勧められるといいます。それはMovable Type(ムーバブルタイプ)にWordPress(ワードプレス)、XOOPS(ズープス)などを利用し

    ブログを商売用に変換するアプローチ | 企業ホームページ運営の心得
    higedice
    higedice 2009/12/08
    「「集客」と「ブランディング」に商売用ブログでは取り組むのです。」
  • テクノラティを絶賛していた人々へマキアヴェッリの言葉を捧ぐ | 企業ホームページ運営の心得

    テクノラティを絶賛していた人々へマキアヴェッリの言葉を捧ぐ | 企業ホームページ運営の心得
  • バカと暇人をさらに細分化できてこそWeb人ではないかと ~Web担/日経BP/MarkeZine連動コラム | 初代編集長ブログ―安田英久

    今回のお題「最近特にメディア環境が変わっていますが」で当初考えていた話題は、デジタルサイネージ(電子看板)が盛り上がってきているとか、モダンブラウザのバージョンアップが続いているとか、マイクロソフトがBingで腰を入れるいっぽう日ではaskが一般向け検索から撤退とか、ドコモがiモードブラウザ2.0でモバイル閲覧環境が充実とか、そういったものでした。 でも、ちょっと広い視点でのメディア環境の変化を論じてみましょう。すでに、消費者の生活のなかで、ネットやケータイやその他デジタル媒体が格的に入り込んでいます。その状態に対して、企業がどう対応するべきかという視点です。 既存のメディア環境を前提とした組織構造を見直そう企業にもよりますが、広報部がメディア経由でのパブやプレス対応をし、マーケティング部が広告費を使って宣伝をして、営業部が販促をして、カスタマーサポートセンターが消費者からの問い合わ

    バカと暇人をさらに細分化できてこそWeb人ではないかと ~Web担/日経BP/MarkeZine連動コラム | 初代編集長ブログ―安田英久
  • インターネットの壁 - カタチづくり

    安部公房「壁」のはじまりは衝撃的だった。 壁 (新潮文庫) 作者: 安部公房出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1969/05/20メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 136回この商品を含むブログ (164件) を見る ある朝、主人公は自分の名前がなくなっていることに気づく。どうしても自分の名前が思い出せない。思い出せないまま会社に出勤すると、そこには既に「自分」がいて仕事をしていた。それは確かに自分なのだが、しかしそれは、主人公の名刺の形をしていたのだった。かくして主人公は、自分の分身たる「名刺」と決別し、すなわち自分の名前とも肩書きとも決別し、不思議な旅へと向かうのだった。 たしかこんな感じだったと思う。うろ覚えで書いているので間違っているかも。 何故この主人公は、肩書きと同時に名前までも失わなくてはならなかったのか。それは、日社会においては肩書きと名前は切り離せないものだから

    インターネットの壁 - カタチづくり
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    higedice
    higedice 2009/03/27
    オーマイニュース閉鎖なのか。近年ブロガー向けの文章の書き方本は。売れたのかな。僕はニッチで「メディアを持つことで満足するフェーズはそろそろ終わりにして、質を上げる取り組みについて議論すべきではないか」
  • 瞬くよりも長く

    最近,著者さんや同僚と「飛行機の機内誌が読まれる理由」についてよく話をする。飛行機の座席前のポケットに入っているアレだ。写真が高品質で,文章も読みやすいので,筆者は結構好きである。筆者を含めて機内誌を手に取る人は多いようだ。 なんで機内誌は読まれるのか。端的にいえば需要と供給だろう。フライト中はヒマになる。ヒマになると,なにか読み物が欲しくなる。ちょうど座席の目の前に手ごろな読み物がある。それを手にとって読む,という仕組みである。 “機内”という環境ではコンテンツの需要が高く,供給は制限されている。だから機内誌は読まれるし,あのような内容と品質で作られているという話である。同じものが書店に置いてあっても,きっとそれほど読まれない。もちろん,だからダメだという話ではない。 さて,同じ需要と供給の思いを,Web上の様々な文章に向けてみる。需要は「気分次第」,供給は「過剰」の世界だ。Web上の文

    瞬くよりも長く
  • 仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン

    石油ムラ 大異変 2代続けてのセクハラでENEOSホールディングスは、旧日石油出身者からまさかの旧東燃出身者へトップが代わった。出光興産の6年ぶりのトップ人事では非主流派の起用も取り沙汰される。物言う株主に苦しめられたコスモエネルギーホールディングスは、異例の資提携に踏み切った。石油元売り業界は、いつにない変革の荒波にもまれている。石油元売り業界の最前線を追う。 2024.5.7[6記事]

    仕分け人必読!マイクロソフト幹部が語る 「日本の科学技術は宝の山」 | R&D1兆円企業の秘密 マイクロソフトを支える頭脳 | ダイヤモンド・オンライン
  • 広告系ブロガーのバイラル<<<Yahoo!ニュースを体感した日。 | Beauty Science, Beauty Marketing.

    Beauty Science, Beauty Marketing. バイオな理系出身の化粧品マーケターが、美容や化粧品に関わるサイエンスやマーケティングと、それらにおけるコミュニケーションのことなどを中心に、日々感じたことを綴ります。

    higedice
    higedice 2009/02/23
    僕のブログも商品名検索して上位にくる品がテレビで取上げられて1時間で2日分のアクセスがあったことがある グラフ→ http://graph.hatena.ne.jp/higedice/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E6%95%B0/
  • ジョン・タイター - Wikipedia

    ジョン・タイター(英: John Titor)とは、自分を1998年生まれだと明かした、2000年にインターネット上に現れた2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性である。しかしながら、未来の世界に関する説明に一貫性が無いため手の込んだ作り話であると考えられ、また2009年に個人的に調査を行っていた人物によってフロリダの弁護士の男性とその兄弟で計算機科学者の男性の2人が話の創作を行ったことを突き止めた[1]。加えて、話の創作に関わったという人物によれば何らかの目的のために行われた社会実験的な試みであった可能性が示された。 概要[編集] 2000年11月3日、アメリカの大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。 男性は「ジョン・タイター」と名乗ると、複数の掲示板やチャットでのやりとりを通じ、タイムトラベルの理論や自身のいた未来に関する状況、未

  • 「現在はメールを使いすぎ」--sendmailの生みの親が語る - ZDNet Japan

    1981年に世界初のメールサーバ「sendmail」が開発され、今年で25年を迎えたことを記念するイベントがこのほど開催された。イベントにはsendmailの創設者であり、「メールの生みの親」と呼ばれるEric Allman氏による来日講演が行われた。 Allman氏は、sendmailのオリジナルプログラムの開発者であることから、「メールの生みの親」と呼ばれるが、「当のメールの生みの親はRay Tomlinson氏である」と語る。BBN Technologiesの科学者であるTomlinson氏は1971年にインターネットの前身であるARPANETにて、@(アットマーク)を使ったメールアドレスを使い、メールを送信した人物として知られている。 インターネットの誕生までさかのぼると、1969年9月2日にカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のホストサーバに行き着く。そのホストがスタン

    「現在はメールを使いすぎ」--sendmailの生みの親が語る - ZDNet Japan
  • 近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ

    仕事を早めに切り上げて梅田望夫(id:umedamochio)さん講演に行ってきました。私はフォーサイト誌の読者ではありませんが、フォーサイトクラブ・セミナーのお知らせを読んで講演の開催を知りました。ダメモトで抽選に申し込んだら当たった次第。 以下は私が講演を聴きながらPCのキーボードを叩いて記録したログです。 このログをご覧になる方にお願いしたいのですが、「ここに書いてあることが梅田さんの講演内容100%ではない、内容が正しいかもわからない」ということをご承知ください。 できるだけがんばって追いつきましたが、梅田さんのお話を正しく、完全に書き取れたわけではありません。ログを取りながら梅田さんの話の展開について行けなくて取りこぼした部分や、帰りの電車で記憶を頼りに追加修正した部分が結構あります。 梅田さんがblogエントリに書かれたなかで、今回の話に関連すると思う話題にリンクを張っています

    近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ
  • 経営企画室 企画のもと: 2006 年の IT 業界と「Google の威圧感」

    2006 年も目の前ということで、2006 年の IT 業界についての予測が相次いで発表されています。基的には 2005 年の後半くらいからすでに現れている動きがより顕著になる、という印象ですがやはり「Google」「ソフトウェアのサービス化」といったキーワードが登場します。 ○ IDC の予測 短めの記事ですが、どの部分も無視できない内容で引用が多くなってしまいますがご容赦ください。 2005/12/05 『グーグル効果』が市場に押し寄せる--IDC、2006年の予測を発表 - CNET Japan「(2006年には)破壊的なビジネスモデルを採用する企業が加速度的に増えると思われる。これは、今まで見られなかった重大な傾向だ。オープンソース効果として、IT関連製品やサービスの開発における『オープン革命』が起きるほか、『Google効果』として、ITをサービス化しオンラインで提供する企業が

  • エンターテインメント--地下の仕掛け人たち

    草の根の「トレンドセッター」 10月のとある日曜の晩、テキサス州オースチン郊外の射撃練習場に続く砂利道を、ほろよい機嫌の映画ファンたちが、蛇行しながら進んでいく・・・。 射撃練習場の駐車場は、映画「ドミノ」の試写会から流れてきた人々の車でほぼ埋め尽くされていた。試写会場には脚家も姿を見せた。映画会社はHarry Knowlesの強い勧めに従って、来場者に飲み物をふるまい、試写を観た後は射撃遊びに興じることができるよう取りはからった。Harry Knowlesはうわさ話、レビュー、業界ゴシップなどを満載し、「おたく」から業界人まで、幅広い層の支持を集めている人気サイト「Ain't It Cool News」の運営者だ。 異例の試写会だった。しかし、映画会社には責任訴訟専門の弁護士を雇ってでも、Knowlesの気に入る試写会を開催する必要があった。米国の好みを決定しているのは、事実上、彼のよ

    エンターテインメント--地下の仕掛け人たち
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    higedice 2006/01/06
    内容: ブログ、タグ、共有ブックマークといった「ソーシャルテクノロジー」時代の情報の伝わり方
  • セミナーで決意したシリコンバレーへの恩返し

    九月十六日、東商ホールにて「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」というテーマのフォーサイトクラブ・セミナーに講師として参加した。私は一般向け講演を何年かに一度しかしないので、五百人を超える聴衆を前にひどく緊張した。誌読者に加え、ネット経由でセミナーの存在を知った若い世代からの応募が数多くあったため、当日の聴衆には著しいばらつきがあることが予めわかっていた。そのことを念頭に、内容や構成を何週間も前から考え、当日話し始める直前まで頭の中でシミュレーションを繰り返していた。質疑応答も含めた二時間はあっと言う間に過ぎていき、終ったときには疲れ果てて、身体にはもう何も残っていなかった。当日の様子を収録したCDが十二月号に添付されて誌購読者のお手元に届くとのこと。どうぞお楽しみに。 講演の最後で私は、六月号巻頭「ウェブ社会『当の大変化』はこれから始まる」で詳述した「大変化」に対応

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    higedice 2005/12/30
    シリコンバレーで私は、人生の先輩たちが示すおっちょこちょいで楽天的なビジョンと明るい励ましに、どれだけ助けられ、救われてきたことだろう
  • シリコンバレーからの手紙 - 善・清・可能性を信じる「Web 2.0」の考え方

    「日社会には、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する『オプティミズム(楽天主義)に支えられたビジョン』みたいなものが決定的に欠けているのではないか。 (中略)シリコンバレーで私は、人生の先輩たちが示すおっちょこちょいで楽天的なビジョンと明るい励ましに、どれだけ助けられ、救われてきたことだろう」 前回の欄で私はこう書いた。いま話題の「Web 2.0」という新語を巡って、もう少しこのことについて考えてみたい。 インターネット時代が到来して十年が経過したが、十年も経てばその意味もずいぶん変わってくる。ならばそこを峻別し、これまでの世界を「Web 1.0」、これからの世界を「Web 2.0」と呼ぼう。シリコンバレーにそんな気運が高まったのが今年の春頃で、今もこの新語の定義を巡る議論が続いている。 「Web 2.0」とは、「ネット上の不特定多数無限大の人々を、受動的なサービス享受者ではなく

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    higedice 2005/12/30
    悪や汚濁や危険が存在するからという理由でネットを忌避し、「不特定多数の参加イコール衆愚」だと考えて思考停止に陥ると、これから起きる新しい事象を眺める目が曇り、本質を見失うことになる。
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