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2006年1月12日のブックマーク (10件)

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:カードゲームで人間を知る

    合宿の話が出たところで今回は少し脱線して柔らかいゲームの話題に触れたいと思います。(そろそろお盆休みですしね) 僕は「大富豪」というゲームが好きで、合宿に行くとよくこれで遊びます。大富豪(大貧民)はご存知の方が多いと思いますがカードゲームの名前です。持ち札を順番に切っていって、最初にカードがなくなった人が勝つというルールです。買った順番に「大富豪」「富豪」「平民」「貧民」「大貧民」といった名前で呼ばれ、「大富豪」は常に勝ち続けないといけません。勝ち続けることができなければ「都落ち」して大貧民に転落してしまいます。貧民は富豪に対して一番強いカードを年貢のように納めなければなりません。ゲームの途中で「革命」が起こることがあり、カードの価値が逆転してしまったりします。 少し前にとある高校で「起業家として授業をして欲しい」と頼まれたことがあり、どんな授業をしたものかと考えた挙句に、生徒に5人ずつグ

    higedice
    higedice 2006/01/12
    内容: 「大富豪」でのプライヤーの特徴と起業家としての適正を絡めて解説。タイプによって助言あり。
  • 「ポイント還元型ソーシャルブックマーク」SBS+アフィリエイトの可能性を検討する - kokepiの日記

    *1 タグ勉強会には間に合わなかった*2のでアイディアこっちに出そう。 folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-) folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-活用編-) あたりから。 「ポイント還元型ソーシャルブックマーク」概要 アフィリエイターは、マーチャントから提供されるRSSのうち、よさげな記事をブックマークする。 アフィリエイターには、自分のブックマークから発生したAに応じて、Bが還元される なにかAの候補 コンバージョン数 トラフィック なにかBの候補 金銭か同等のもの アフィリエイト参加企業(マーチャント)は、なにかAに応じて、Bの原資を支払う 登場するプレーヤー マーチャント 金を支払い トラフィックもしくはコンバージョンを受け取る アフィリエイトシステム提供企業 システムを提供し マージンを受け取る アフィ

    「ポイント還元型ソーシャルブックマーク」SBS+アフィリエイトの可能性を検討する - kokepiの日記
  • 経営企画室 企画のもと: 2006 年の IT 業界と「Google の威圧感」

    2006 年も目の前ということで、2006 年の IT 業界についての予測が相次いで発表されています。基的には 2005 年の後半くらいからすでに現れている動きがより顕著になる、という印象ですがやはり「Google」「ソフトウェアのサービス化」といったキーワードが登場します。 ○ IDC の予測 短めの記事ですが、どの部分も無視できない内容で引用が多くなってしまいますがご容赦ください。 2005/12/05 『グーグル効果』が市場に押し寄せる--IDC、2006年の予測を発表 - CNET Japan「(2006年には)破壊的なビジネスモデルを採用する企業が加速度的に増えると思われる。これは、今まで見られなかった重大な傾向だ。オープンソース効果として、IT関連製品やサービスの開発における『オープン革命』が起きるほか、『Google効果』として、ITをサービス化しオンラインで提供する企業が

  • Hotwired Japan : 次のトレンドは「フォトキャスティング」?

    次のトレンドは「フォトキャスティング」? 2006年1月12日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2006年01月12日 米インテル社製マイクロプロセッサーを搭載した新型マック以外で、『マックワールド・エキスポ』での大きな出来事といえば、インターネットを使った写真配信――『フォトキャスティング』――ということになりそうだ。 米アップルコンピュータ社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は10日(米国時間)、『iPhoto』(アイフォト)のフォトキャスティング機能を披露したが、それだけではない。かつてアップル社でマーケティング・エバンジェリストを務めたガイ・カワサキ氏も9日、『フィルムループ』というマック版の新しいフォトキャスティング用アプリケーションを発表したのだ。 フォトキャスティング自体は新しい技術ではない――『Flickr』(フリッカー)や『バ

    higedice
    higedice 2006/01/12
    感想: ユーザはファイルをネット上に置くか端末に保存するか迷わなくてよさそう
  • Intel® Software Development Products for Mac OS* X - Intel® Software Network

    Intel® Compilers and Libraries help software developers deliver improved performance for their applications running on the new Apple iMac and MacBook Pro platforms based on Intel® processors. These products provide a fast and easy way to get maximum application performance and integrate with the Xcode* development environment. Compilers New Intel® Compiler Professional Editions offers the best sup

    higedice
    higedice 2006/01/12
    内容: "Intel Mac"向け開発ツール
  • wiki--集団による編集が変える報道のあり方 - CNET Japan

    wikiはわれわれの世界観をどうつくりかえているか 8月29日、ハリケーン・カトリーナがメキシコ湾岸に上陸すると、世界中の報道機関がこのニュースを伝えようと被災地にかけつけた。しかし、被害の全容を最も早く伝えたのは、いわゆる「報道機関」ではなかった。 従来の報道機関よりも先に、カトリーナの被害状況を伝えたのは「市民ジャーナリスト」を自認する人々だった。彼らはゆるやかな連合を形成し、ルイジアナ州はもとより、世界中からニュースを発信し、リンクを張り、写真を掲載した。しかし、彼らを統括していた「Wikinews」は、これらの市民ジャーナリストたちに、ただの1セントも払ってはいなかった。 「この悲劇の中から、少なくともひとつの奇跡--「Katrina Information Map 」が生まれたことをうれしく思う。wikiとGoogle Mapsを組み合わせたKatrina Information

    wiki--集団による編集が変える報道のあり方 - CNET Japan
  • 強みの上に自らを築け - @IT自分戦略研究所

    コラム:自分戦略を考えるヒント(26) 強みの上に自らを築け! 堀内浩二 2006/1/12 堀内です。明けましておめでとうございます。 今回のタイトルである「強みの上に自らを築け」という言葉は、昨年亡くなった「マネジメントの父」、ピーター・ドラッカー教授の言葉として知られています。自分戦略を考えるうえでは「定番」といえる言葉です。 ただ、キャリア相談を受ける中でしばしば気になるのが、「強み」イコール「他人が口出しできないくらいの専門領域を持つこと」だととらえられていること。もちろんそれも強みを構成する要素ですが、それだけではありません。そこで今回は「強み」についてじっくり考えてみたいと思います。 ■強みとは何か (1)強みとは相対的なもの ある力が強みになるかどうかを決めるのは、非常に相対的な基準です。つまり需要と供給のバランスです。 需要>供給の典型は、「ほかに分かる人がいないから」と

  • @IT:明日からできるプロジェクト管理(4) - 単体テストの品質をチェックするには

    明日からできるプロジェクト管理(4) 単体テストの品質をチェックするには 1page|2page|3page 高野敦 2006/1/12 実装・単体テストの品質をうまくチェックするにはどうすればいいのだろうか。稿ではまず品質の考え方を概観し、その後、チェックを現実化するツールを紹介していく(@IT編集部) プロジェクトマネージャ(=PM)の石出さんは今日も悩んでいます。 石出さん談――。 今度のプロジェクトは実装・単体テストを一括発注することになった。でも一括発注だとどのように品質をチェックしたらいいのだろう。いつものように目の前で作業をしてくれれば分かるんだけれど……。 なるほど、石出さんは実装・単体テストの品質に関して悩んでいるようです。 ◆ 品質の考え方 品質には大きく分けて2つの考え方があります。製品(システム)そのものの品質と製品を作成するプロセス(作り方)の品質です。前者は、

  • 組み込み開発フォーラム - MONOist

    世界各国でAI関連規制の整備が進む中で、AIシステムの開発に求められるのが「検証(Verification)」と「妥当性確認(Validation)」から成る「V&Vプロセス」である。特に、自動車や航空宇宙の分野を中心に高い安全性や高い信頼性が重視されるセーフティクリティカルなシステムにAIを導入する際に重要な役割を果たすとみられている。

  • 事件分析システム「半兵衛」が難事件を解決! | スラド

    Tsukitomo曰く、"Yahoo!ニュース経由、時事通信の記事によると、過去の犯罪事件のデータベースを用いて事件を分析・解決するソフトウェア「半兵衛」が神奈川県警の幹部警察官によって開発されており、実際に犯人逮捕にも役立ったそうです。 県警の議事録(4ページ, PDF)でも言及されています。 この話題はMSN毎日の過去記事でも取り上げられており、また神奈川・町田のローカルニュースサイトでは、開発に当たっている若松高一郎巡査部長と渡邉道雄副署長のインタビューも掲載されています。 コンピュータに事件を分析させて解決への手がかりとするといえば、胡桃沢耕史の「翔んでる警視」シリーズの岩崎白昼夢警視などが思い浮かびますが、20年前のフィクションが現実に実現するとは面白いですね。「半兵衛」の開発が低下する検挙率の歯止めになることを期待しています。"