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インターネットとWeb 2.0に関するhigediceのブックマーク (54)

  • 第2次インターネット開拓時代の終わりとこれから - novtan別館

    ここ1ヶ月に沢山のウェブ的事件が勃発した。これを時代を象徴する事件と捉えると、これまで続いてきた第2次開拓時代(勝手に命名)の終わりが近いのかな、と思う。第1次がインターネットの一般化(1995〜)とすると、第2次はGoogleとウェブアプリの隆盛(大体2001〜から2003〜スタート)、ここから今に至るまでにクラウドによるスタートアップの簡素化やらなにやらありますが大雑把に捉えるとこんな感じだと思う。ダウンロード違法化も時代の終わりの一つの象徴だろう。 開拓時代というのは、色々なものが未整備で、とにかく先に進むという価値観が何よりも優先されるもの。行く手には(実は先住民がいたりはするものの)文明はなく、法律も実質的には機能せず、先行者利益がとにかく大きい世界。秩序を保つのは簡単ではなく、必要悪として私的なルール、他者の排除、そして戦争が許容される世界。 とにかくやる、というのが優先される

    第2次インターネット開拓時代の終わりとこれから - novtan別館
    higedice
    higedice 2012/05/30
    「とにかくやる、というのが優先されるという価値観は...開拓時代のもの...野心を持たない一般人が流入してくることによってルールが普遍的なものに置き換えられ」
  • テクノラティを絶賛していた人々へマキアヴェッリの言葉を捧ぐ | 企業ホームページ運営の心得

    テクノラティを絶賛していた人々へマキアヴェッリの言葉を捧ぐ | 企業ホームページ運営の心得
  • Google、「Social Search」を発表

    Googleの検索結果は十分参考になるが、信頼できる友人のアドバイスはもっと貴重」とGoogleのマリッサ・マイヤー氏は語った。 米Googleは10月21日、米サンフランシスコで開催の「Web 2.0 Summit 2009」において、検索結果を自分のコミュニティーに限定できる「Google Social Search」を発表した。向こう数週間のうちにGoogle Labsからリリースするという。 この機能はGoogleプロフィールに登録しているコミュニティーの情報を利用するので、使う際はGoogleのアカウントでログインする必要がある。機能はオプトインで有効になる。この機能を有効にすると、検索結果の最初のページの最下に「returns from people in your social circle for 検索語」というグループが表示され、コミュニティー内の人々による検索対象に関

    Google、「Social Search」を発表
    higedice
    higedice 2009/10/23
    ソーシャルブックマークとかぶるサービスだね。はてブがお気に入りから検索出来ればもういい。
  • BoardGameGeek

    The definitive source for board game and card game content. Find millions of ratings, reviews, videos, photos, and more from our community of experts.

    BoardGameGeek
    higedice
    higedice 2009/03/05
    いまさらながらブックマークしてみる。世界最大のボードゲームデータベース。
  • ユーザー評価機能に対してポイントが付加されます。

    名古屋黒川のボードゲームショップ、専門店のゲームストア・バネストです。登録番号:T6810309442341 販売するボードゲームは日語版か日語ルールが添付されます。平日13:00-20:00/土日祝12:00-18:00/木曜休

    higedice
    higedice 2009/02/20
    「ゲームストア・バネストで販売しております、各ゲームのコメント欄において、購入ならびに遊ばれて、何らかのコメントをいただけた方に、通常そのゲームを購入された場合に獲得できるポイント分だけを付加」
  • 「Web 2.0 Summit 2008」報告:クラウドコンピューティングの未来

    サンフランシスコ発--「Web 2.0 Summit 2008」はクラウドの話題でもちきりだった。各企業の幹部たちが口々に、クライアントから数百万台もの仮想化サーバーを連携させた情報パイプへの移行を議論していた。 Cisco Systemsの最高技術責任者(CTO)Padmasree Warrior氏はこう語った。「クラウドについては、大げさな話がたくさん出ているが、われわれはコンピューティングの次なる進化と考えている。それは、サービスとアプリケーションを物理的なリソースから抽出して、オンデマンドレイヤの利用を拡大する方法だ」 Warrior氏の考えでは、クラウドコンピューティングはプライベートな独立型のクラウドからハイブリッドなクラウドへ進化し、それがクラウド間におけるサービスとアプリケーションの動きを可能にして、やがては連合型の「イントラクラウド」が実現するという。 「われわれは、アプ

    「Web 2.0 Summit 2008」報告:クラウドコンピューティングの未来
  • 小学生を夢中にさせるWeb2.0的ゲーム デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    小学生を夢中にさせるWeb2.0的ゲーム デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
    higedice
    higedice 2008/02/20
    「しかし、価値は確実に存在し、それは増大している。そうでなければ、多くの人が膨大な時間を使って遊ぶことはあり得ないからだ。」
  • http://mainichi.jp/life/electronics/news/20070930mog00m040013000c.html

  • 梅田望夫 『ウェブ進化論』 は、「氷山の一角」のような本 - モジログ

    梅田望夫 『ウェブ進化論』 を読んでの、私なりの感想を書いてみたい。 内容については、これまでの梅田ブログのまとめという印象が大きい。数年来の梅田ブログの読者である私にとって、まったく目新しいポイントというのはなかったように思う。 私はむしろ、この小さくて薄い新書を、その内容というよりも、梅田氏にとっての大きな「仕事」として捉えている面が大きい。その意味で、自分のでもないのに、何か「感慨深い」ものを感じる1冊なのだ。 なぜそう感じるのかを、「まとめ」「翻訳」「成果」という3つのキーワードを軸に書いてみたい。 ■ 「まとめ」 梅田ブログの読者ならば、このを読んで、こんなことはぜんぶ知っているよ、と思うかもしれない。 この新書の価値は、ブログを読んでいない人にも手軽にわかるようまとめられている、「Less」の価値だと思う。梅田ブログの読者には、自分の知らない「More」はここにはない。「L

    higedice
    higedice 2006/03/23
    感想:同意。「梅田氏がこれまでのビジネスに関する知見を「若い人に伝える」ような本」が出たら、インターネットで育った情報系の学生から企業システムを構築するSEになった人にも売れると思う。
  • メディア・パブ: 米大手新聞社サイトとソーシャル・ブックマーク・サイトが連携を

    ワシントンポスト紙のサイトwashingtonpost.com とソーシャル・ブックマーク・サービスのDel.icio.usとが手を組み,連携サービスを始めた。 washingtonpost.comの記事をDel.icio.usのソーシャル・ブックマークに簡単に登録できるサービスである。具体例で見ていく。 たとえば,washingtonpost.com2月26日付けニュースで,“30 Million Blogs And Counting . . .”という見出しの記事に飛んでみる。記事の右端(下側)に,SAVE&SHAREの囲み枠が現れている。ここが,Del.icio.usサービスへの窓口となる。(以下のスナップショットを参照。クリックで拡大) 上の“Tag This Article”をクリックすると,del.icio.usの入力フォームが開く(Del.icio.usユーザーが前提)。その

  • ブログ ビジネス インターネット 新聞 ネット at r202.org

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    higedice
    higedice 2006/02/25
    「それって儲かるの?」という声は、それらのものに対して「こちら側」の人間から常に問いかけられています。感想:こういう時にきちんと答えられると大きな事を動かせるきっかけになると思うのだけれど難しい。
  • Web 2.0 a Digital story

    higedice
    higedice 2006/02/25
    内容:Web 2.0 とは何かを説明したビデオ。英語。 !音声あり!
  • グルコース大向氏、「Webを使う“ヒト”の変化の結果がWeb 2.0」

    最近RSSリーダーもしくはFeedリーダーという言葉も一般的になってきましたが、そのパイオニアといえるソフトウェアがglucoseです。今回は、glucoseの開発・販売を行っている有限会社グルコースの大向一輝さんを迎えて、Web 2.0とセマンティックWebの相違についてなど、いつもより少々アカデミックな内容をお届けします。 ■ gooとの取引をきっかけに起業 ―まず自己紹介をお願いできますか? 大向氏 有限会社グルコースの大向です。同志社大学卒業後、2005年3月までは博士課程にいましたが無事にPHD(博士号)を取りまして、去年の4月から国立情報学研究所の助手をしています。つまり、グルコースと二足のわらじを続けていることになります。 ―グルコースの設立についてのお話を伺えますか? 大向氏 最初はグルコースの社長である安達(真)と二人でSemblogプロジェクトというのを、2003年4月

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    higedice 2006/02/16
    内容:Web 2.0とセマンティックWebの相違についてなど
  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  ~初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて~

    いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、

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    higedice 2006/02/16
    内容:従来の「ホームページ」と「ブログ」との比較を通して、これからのWebがどう変わるのか 感想:技術的背景を持たない人向けに、技術的な事を書いているのがとても良い。
  • 第2回:Webの姿を分析し、そこで起きていることを見ていこう

    Webブラウザでページを開けば、そこにはたくさんのリンクがあります。ひとつひとつの「リンク」は、今のページと次のページを繋ぐものであり、次のページを開くためのボタンですね。 そこから視野を広げて、広い視野で無数のリンクによって構成されるWebの世界を眺めると、また違うものが見えてきます。今回は「リンク」よって構成されるWebの世界と、そこで起きていることを見ていきましょう。 ■Webは「Webページ」と「リンク」によって構成されている まず、ちょっと言葉の整理をしましょう。前回「Webサービス(Webサイト)」という言葉を使いましたが、今回はまた「Webページ」という言葉を使います。「Webページ」はブラウザに表示されるひとつひとつのページ。そしてWebページの集まったものがWebサイトであり、Webサービスである、とご理解ください。 ちょっとブラウザから距離を置いて、広い視野でWebを見

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    higedice 2006/02/16
    内容:「リンク」よって構成されるWebの世界と、そこで起きていること 感想:今回も技術的点を押さえつつ、技術に詳しくない人を対象に分かり易く解説しているのがとても良い。
  • Web 2.0超入門講座

    いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W

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    higedice 2006/02/16
    内容:技術的な背景を押さえつつ一般ネット利用者向けに解説。感想:「『見る』だけでなく『使う』こともできるWebページ」という基本的な所から説明している点、O'Reillyの論文など一次文献をあたっている点が良い。
  • EPIC 2014 日本語版

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    higedice 2006/02/14
    内容:個人に特化した情報配信と総参加型メディアの発展した暗い未来
  • Web 2.0とユニバーサルデザイン

    梅田望夫さんの『ウェブ進化論』を読み終えました。前の記事でも書いた通り、現在と未来のWEBの姿を、独自の切り口から解説されています。新書サイズということに加え、話の進め方が論理的なので、さっと読むことができますよ。時間が無いという方も、この1冊だけは是非↓ と、梅田さんの言うところの「ネット上の自分の分身」に稼がせる仕組みを置いたところで題。実は梅田さんのと一緒に、ユニバーサル・デザインに関するを買いました↓ このを買ったのは、WEBサービスのインターフェースを考える際に参考になるのではないか?という思いからでした。もちろんWEBサイトのインターフェースを解説するは星の数ほどあるのですが、「WEBサイト」という限られた空間ではなく、ユーザーの生活全体を念頭に置いてインターフェースをデザインすることができないか、その手助けとしてユニバーサル・デザイン(以下UD)の考え方が参考にでき

    higedice
    higedice 2006/02/12
    内容:Web 2.0は「集合知(Wisdom of Crowds)」を利用するサービスを次々生み出している。だから、「誰でも参加できる、誰でも利用できる」というユニバーサルデザインの発想を強く持っている必要がある 感想:強く支持
  • ガイアックス、風評調査サービス「CGMマイニングネットボイス」の販売を開始

    オンラインゲーム事業、オンラインコミュニティ事業を展開するガイアックスは1月20日、「CGMマイニングネットボイス」の販売を開始した。 CGMマイニングネットボイスは、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などのオンラインコミュニティ内でユーザーが発する情報を人力でリサーチする風評調査サービスだ。いまや口コミと同等の影響力を持つオンラインコミュニティ数十メディアを風評調査の対象とし、ユーザーから発せられた様々な情報をより詳細に、正確にリサーチし、収集する。独自のテクニックを用い、人の手と目で調査するため、検索エンジンやマイニングシステム(大量な情報を解析することで、項目ごとの相関関係を探し出す技術)では見つけにくいクローズドSNS内の情報や、オンラインコミュニティ独特の顔文字、アスキーアートなど様々な「言語」に対応できるという。 基分析項目は、キーワード検索語、ポジティブ・

    ガイアックス、風評調査サービス「CGMマイニングネットボイス」の販売を開始
  • 近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ

    仕事を早めに切り上げて梅田望夫(id:umedamochio)さん講演に行ってきました。私はフォーサイト誌の読者ではありませんが、フォーサイトクラブ・セミナーのお知らせを読んで講演の開催を知りました。ダメモトで抽選に申し込んだら当たった次第。 以下は私が講演を聴きながらPCのキーボードを叩いて記録したログです。 このログをご覧になる方にお願いしたいのですが、「ここに書いてあることが梅田さんの講演内容100%ではない、内容が正しいかもわからない」ということをご承知ください。 できるだけがんばって追いつきましたが、梅田さんのお話を正しく、完全に書き取れたわけではありません。ログを取りながら梅田さんの話の展開について行けなくて取りこぼした部分や、帰りの電車で記憶を頼りに追加修正した部分が結構あります。 梅田さんがblogエントリに書かれたなかで、今回の話に関連すると思う話題にリンクを張っています

    近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ