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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (27)

  • ITエンジニアの新しい職種、Growth Hackerって何だ - @IT自分戦略研究所

    「グロースハッカー」というITエンジニアの新しいキャリアが話題になっている。果たしてどのような職種なのか? グロースハッカーの定義、具体的な働き方、必要なスキルなどを探る。 |1 2|次のページ 「グロースハッカー」(Growth Hacker)という言葉を聞いたことはあるだろうか。現在、シリコンバレーを中心に話題となっている職種だ。 Growth Hacker、つまり(プロダクトやサービスの)growth(=成長)をhackする人たちということで、「ユーザー獲得担当エンジニア」などとも呼ばれている。FacebookやQuoraにユーザー獲得チームがあることはよく知られており、米国でのグロースハッカーの需要は高まっているという。 日ではまだなじみが薄い印象だが、2013年3月にハッカソンならぬグローサソン(Growthathon:Hackathon for Growth Hackers、

    higedice
    higedice 2013/05/31
    『マーケティングとエンジニアリングを分けないで考える』
  • 元SEの社労士がお届け! IT業界をたくましく生きるための労務入門 インデックス - @IT自分戦略研究所

    ゆるふわ解釈しがちな「労働時間」の定義と考え方 IT業界をたくましく生きるための労務入門(1)  元SEの社労士による、労務入門。あらゆる労働の基となる「労働時間」の定義と、法的な考え方について解説します

  • 5分間の発表で人とのつながりを得る――学生に贈る「LTのススメ」 - @IT自分戦略研究所

    Genesis Lightning Talks Extra@桐蔭横浜大学 レポート 5分間の発表で人とのつながりを得る――学生に贈る「LTのススメ」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2010/5/26 5分間でプレゼンテーションを行う発表形式「ライトニングトーク(LT)」が、IT技術系のカンファレンスや勉強会を中心に広まっている。LTは難しくないため、学生が勉強会などのイベントで発表する際に最適である。LTイベントを主催するエンジニアが学生向けに行った講義の模様をレポートし、学生にとってのLTのメリットを考察する。 「皆さん、就職活動のためにも、ぜひ学外のイベントに参加してみてください」 5月17日、桐蔭横浜大学の情報処理の授業で行われた特別講義で、上記のようなメッセージが学生に伝えられた。「ライトニングトーク(LT)」と呼ばれる形式をメインに据えたIT系勉強会「Genesis Ligh

  • 学生諸君、「就活としての勉強会」に参加せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 そもそものきっかけは、『「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論』という記事だ。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が開催した討論会で西垣浩司理事長の言葉にかみついた形の記事。IT産業で働くとはどのようなことなのか、考えるきっかけになる。 連載「初めての勉強会」では、技術者としてどのようにサバイブしていくか、その手段として、「勉強会」をどのように利用し尽くすのかということをテーマの1つとしている。 上記のようなイベントも、どのように技術者としてキャリアアップしていくか、どのようにサバイブするかという観点からの議論

    higedice
    higedice 2010/05/17
    ボードゲーム等のサークルにも言えるなあ「勉強会も長いこと続けていくと、だんだんマンネリになる。参加者も固定化してくる。そうすると参加者のモチベーションも下がり気味になる。」
  • 古川享 - パソコン創世記

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、日のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日IT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など 「おまえなあ、大きくジャンプしようというときに両手に荷物を持ってたら

  • 座談会:「エンジニアライフ」をめぐるごきげんな日々- @IT自分戦略研究所

    エンジニアライフ 年末特別企画 座談会:「エンジニアライフ」をめぐるごきげんな日々 @IT自分戦略研究所 エンジニアライフ事務局 2009/12/25 エンジニアライフの2009年を、担当編集者ズが振り返る。2009年ランキングから印象に残った記事、編集者お気に入りのコラムまでを一気に紹介する |1 2|次のページ 2008年9月10日にスタートした「エンジニアライフ」。日々、多くのコラムニストがさまざまなコラムを公開している。 今年、1周年を迎えたエンジニアライフ。コラムニスト数も大幅に増加した。年末特集として、担当編集者2人が「2009年のエンジニアライフ」を振り返る。今年公開されたコラムを振り返りながら、印象に残ったコラムやコラムニストを紹介。2009年の「年間アクセスランキング」もあわせて発表する。 ◇ ◇ ◇ ■「2009年にどんなコラムがよく読まれたのか」を紹介します 岑:こん

  • @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアのためのキャリア構築・スキルアップ支援サイト。キャリアビジョンの確認に役立つ記事や転職トレンド解説、スキルアップ情報など。

  • 「幸せなソフトウェア開発」時代の終焉 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 「サポート力を強化するにはどうすればよいのか」。CompTIAには、多くのSIerからこのような相談が寄せられた。今年、不況のあおりを受けたユーザー企業の多くが、新規のシステム開発を控える傾向にあった。SIerは「安定した収入の維持」と「顧客企業とのつながりの継続」のため、業務の中心を開発から運用・サポートにしようと模索した、とCompTIAは分析している。 ■「どうやるか」ではなく「なぜやるか」を考えよ 次に、SIerの今後を担う「ITエンジニアの育成」のあり方に警鐘を鳴らすコラムを紹介しよう。『Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道』の高橋秀典氏

    higedice
    higedice 2010/01/07
    「不況のあおりを受けたユーザー企業の多くが、新規のシステム開発を控える傾向にあった。SIerは「安定した収入の維持」と「顧客企業とのつながりの継続」のため、業務の中心を開発から運用・サポートにしようと模索
  • 墜ちた予言者 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の冒険者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 トリップ・ホーキンス(Trip Hawkins)―― 3DO会長兼CEO トリップ・ホーキンスは、1953年南カリフォルニアに生まれ育った。ゲーム好きの少年だったといわれている。順調にハーバード大学に進み、197

  • 不況下こそチャレンジを。客員起業家 尾藤正人の挑戦 - @IT自分戦略研究所

    第12回 不況下こそチャレンジを。客員起業家 尾藤正人の挑戦 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/4/20 尾藤正人(びとうまさと) ピー・アンド・エー・ラボ 客員起業家 1977年7月20日、愛媛県出身。広島市立大学大学院卒業。在学中にVine Linux SPARC版の開発を行う。2002年4月、HDEに入社。2003年度未踏ユースプロジェクトに採択され、「みかん - サーバ自動選択型FTPサーバの開発」を行う。退職後、語学留学のため渡米。2004年12月、帰国してウノウに参画。CTOとして従事した後、退職。現在は起業に向けて準備中。 ■技術をオープンにしたら、優秀なエンジニアが集まった ウノウの最初のエンジニアとして立ち上げ時から参画して、4年間働きました。CTOだったんですが、実は特にエンジニアたちを取りまとめるような仕事はしていませんでした。優秀なエンジニア

    higedice
    higedice 2009/04/21
    「カタンなど、ドイツのボードゲームが大好き。テレビゲームよりも人とのコミュニケーションの度合いが大きいのと、時間の進みがゆっくりしているのがいい..ブラウザゲームは、ボードゲームと似ている要素が多い」
  • 「愛され社員」は、人もチャンスも引き寄せる - @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所ブックシェルフ(94) 「愛され社員」は、人もチャンスも引き寄せる @IT自分戦略研究所 書評チーム 2009/3/23 ■愛され社員vs.愛されない社員 「愛され社員」で行こう! 藤沢あゆみ(著) 日実業出版社 2008年4月 ISBN-10:4534043724 ISBN-13:978-4534043726 1365円(税込み) 自らを「愛されない社員」「愛されないリーダー」だったとする筆者が、愛されない社員から「愛され社員」に変わるための60の法則を説く。著者自身がさまざまな雇用形態で就業し、そこで失敗した経験から生み出された法則だ。 愛され社員とはどのような人たちか。「なぜか、チャンスを引き寄せてしまう人」「なぜか、ピンチでも笑っている人」「なぜか、いつの間にかデキる社員になっている人」(「『愛され社員』で行こう!」、p.2) 書は「愛される」ことで仕事をス

  • ウィンドウズ 2000の開発責任者 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の開拓者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ジム・オールチン(Jim Allchin)―― マイクロソフト上級副社長 米マイクロソフトの上級副社長であるジム・オールチンは、ウィンドウズ 2000の開発責任者として有名である。正式な名前をジェームズ・エドワー

  • 読書で鍛える自分戦略 - @IT自分戦略研究所

    読書で鍛える自分戦略 堀内浩二 2007/9/28 こんにちは、堀内浩二です。今回は「読書」についてです。 最初に編集部から「来月は『読書』というキーワードでどうですか」といわれたときには、ちょっと気乗りがしませんでした。これほどいわれ尽くし、また皆さん1人ひとりが自分なりのやり方を持っているような事柄について、コラムにまとめるのはいかにも難しい。そこで1人の好きとして、わたしなりの読書のやり方をご紹介したいと思います。 ■図書館を活用する。気に入ったら買う 多くの自治体で、ネット経由での図書の検索・予約が可能です。わたしの市では一度に借りられるのは6冊までですが、20冊までは予約待ちができます。目を通しておきたいけれど買おうかどうか迷っているは予約しておき、実際に読んでみてよかったら購入します。 また書面で依頼すれば県下の全図書館を検索し、もしあれば取り寄せてくれます。絶版になった名

    higedice
    higedice 2007/10/12
    「本を薦めてもらうには、自分の好きな本について知ってもらわなければなりません。日ごろからブログで書評を書いたり、面白かった本について話題にしていれば、自然と互いの好みは知れてきます」
  • 「残業したくない」に隠された、本当の転職理由 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアは、どのような理由で転職を考えるのか。いくつかの事例から、転職者それぞれの課題と解決のプロセスを紹介する。似たような状況に陥ったときの参考になるだろう。 日経済は好景気に沸き、求人市場も1990年代前半のバブル全盛期を彷彿(ほうふつ)とさせる売り手市場。数年前の転職市場とはうって変わり、転職者が何社も内定を獲得するといった光景をしばしば目にします。近年まれに見るチャンスの到来に、転職でのキャリアアップを狙うITエンジニアも少なくありません。 求職者にとっては、選択肢が広がる絶好の機会であるといえます。しかしそれと同時に、転職の動機がこれまで以上に大きな意味を持つようになっているのも事実です。 この連載では「転職を考えたきっかけ」をテーマに、それぞれの転職志望者の動機、抱えていた課題とその解決のプロセスを紹介します。 第1回である今回は、表面的な転職動機に隠された真の問題点を

  • IT系は本当に給料が安い? 2万人の年収比較! ― @IT自分戦略研究所

    年収に関するアンケートはよく見るが、今回はサンプルのけたが違う。2万人だ。エンジニアとほかの職種では年収はどう違うのか。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 「隣の芝生は青く見える」というが、自分の現在の環境に不満があると、厳密に比較したわけではないのに、どうしてもほかの環境がよく見えてしまうもの。仕事においてもそうだ。「あの会社の方が給料いいみたいだ」「うちの業界全体がダメ。ほかの業界に移った方がいいみたい」……。 こうした比較は人間の性のようなもので、やめることは容易ではない。たとえ、世間から見ればうらやむような環境にいる人でも、常に上や横を見ては、「ウチはだめだなあ」と嘆息をもらすものである。もちろん、ほかとの差異を意識することは、その差異が厳然とした事実であるならば意味がある。最初は単なる「うらやましい」という嫉妬の感情だったものでも、方向をポジティブに転じることが

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    higedice 2007/05/04
    「同じ技術系でもコンサルタントやハードウェア系に比べると必ずしも待遇が抜きん出ているとはいえない。しかしながら、広く目を世の中全体に向ければ、技術系一般の年収面での優位性は明らかであり」
  • 組み込み開発とシステム開発には接点あり ― @IT自分戦略研究所

    の製造業の技術力を左右するかもしれない存在として注目されているのが組み込みエンジニアだ。いま、組み込みエンジニアに転身しようというシステムエンジニアが増えているという。組み込みエンジニアになるにはどうしたらいいのか。転職市場を長く見続けている人材紹介会社のコンサルタントが語る。 ■組み込みエンジニアの魅力 現在、日の組み込みエンジニアは不足しています。それを補うため、システム開発の経験者からの転身も少しずつ増えているのです。

  • 「うつ」にならない、繰り返さない ― @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■「もうあんなつらい思いはしたくない」 カウンセリングルームを初めて訪れたQさん。その理由を次のように話してくれました。 「昨年の4月、異動した部署の上司になじむことができずに体調を崩し、心療内科で『うつ病』と診断されました。会社に相談し、通勤しながら投薬、通院などで治療することにしました。その後、希望がかない職場の異動もできたので、通院もやめてしまいました。うつは治ったものと思っていたのですが、新しいプロジェクトのメンバーになったことがきっかけで、うつになったときと似た症状を自覚しています。またうつ病になるのではないかと不安で、カウンセリングを受けようと思いました。もう、あのときのようなつらい状況になるのは嫌なので

  • もうITエンジニアは嫌だって? - @IT自分戦略研究所

    いま、IT業界から足を洗いたがっているITエンジニアが多いと聞いた。その話は噂でしかないのか、それとも当か。その真偽とともに最新の転職事情を追う。 当は大手システムインテグレータ(SIer)で、プロジェクトマネージャを目指したかった……。が実際に就職できたのは3次請けのSIer。自分の願いとかけ離れた職場で、日々コーディング作業に追われている。そんなITエンジニアは意外と多いかもしれない。 とりわけIT業界に就職するタイミングが、いわゆる「ITバブル崩壊後」だった人は、「就職氷河期」とまではいかないが、少なくとも「自分の希望どおりにSIerやソフトハウスを選べる」状況ではなかったはず。だからこそ、いまもって「満足も納得もしないけど」「日々、押し寄せる仕事の山」に疲れ切ってしまった人たちも多くなる。 それではいったいどうすればいいのか。選択肢はいくつかある。1つは「ITエンジニアとして自

    higedice
    higedice 2006/07/25
    要約:IT業界から足を洗いたい→無理
  • 暴走人間から身を守ろう ― @IT自分戦略研究所

    暴走人間からわが身を守ろう 加山恵美 2006/6/7 人間関係が平穏であれば特に考えることもないのだが、奇異な人物に遭遇するとあらためて人間性について考えてしまう。「普通」の人に備わっている人間性、適切な態度や行動に気付かされる。さて、周囲を悩ます人間にはどう接したらいいのだろうか。 ■暴走人間がいると職場は悲惨 少し前になるが、@IT自分戦略研究所に掲載されたTech総研による「第25回 やっぱり無視が一番? 自己中上司の暴走白書」はいろいろと考えさせられる。冒頭のアンケートでは「仕事中に被害に遭った自己中人間は誰?」という質問に対し、半分以上が「上司」と答えている。これは悲惨だと思った。 自己中心的な人物がいても、たまたま電車で同乗した程度の人物なら目をそらして身を潜めれば何とかなる。だが上司ならかかわらざるを得ないだろうし、そんな人物に仕事を指揮されたら振り回されるのは目に見えてい

  • スキルアップの基本はどんな技術も同じ ― @IT自分戦略研究所

    IT自分戦略研究所の歩き方 第1回 スキルアップの基はどんな技術も同じ 大内隆良(@IT自分戦略研究所) 2006/5/2 @IT自分戦略研究所には、スキルとキャリアに関連した多くの記事やサービスが存在する。そこで、どんな場合にどんな記事を読めばいいのか、どんなサービスを利用すればいいのかを、さまざまなパターン別に推薦していきたい。 何を学べばいいのか、次に身に付けた方がいいスキルは何か、こうした悩みは、多くのITエンジニアが抱えていることだろう。そこで今回は、そうした悩みを抱えている人のために、@IT自分戦略研究所の記事などから、ぜひとも読んでほしい記事をまとめてみた。 ■技術スキルだけでは生き残れない 技術スキルの前に、どんなITエンジニアにも求められているスキルがある。それは、ビジネススキル、ヒューマンスキルと呼ばれるものだ。ITエンジニアであれば、技術スキルはできて当たり前。最