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文化財と大学史に関するhigh190のブックマーク (2)

  • 【大学の重文】明治学院の外国人宣教師館、学習院女子には学習院の旧正門 | AERA dot. (アエラドット)

    応接室として使われていただろう1階の部屋。壁は白い漆喰。2階の部屋の漆喰には卵の殻を練り込み、黄に色づけしている(写真/写真映像部・東川哲也) キャンパス内に、国指定の重要文化財を所有する名門大学がある。なかなか見る機会のない歴史的建造物を訪ねるシリーズ。第3弾は「明治学院大学」と「学習院女子大学」です。 【明治学院大と学習院女子大の写真の続きはこちら】 *  *  * ■明治学院大学 インブリー館 明治学院にはかつて4棟の宣教師館があったが、3棟は校舎増設のために取り壊された(写真/写真映像部・東川哲也) 現存する最初期の外国人宣教師館のひとつ。明治22(1889)年頃に建てられ、明治学院創立にも尽力した宣教師ウィリアム・インブリー博士が、夫人と共に明治30年から帰国する大正11(1922)年まで居住した。 明治学院・インブリー館。玄関ホールから見上げる。寄せ木の張り方が場所ごとに異なっ

    【大学の重文】明治学院の外国人宣教師館、学習院女子には学習院の旧正門 | AERA dot. (アエラドット)
  • 上智学院の貴重な史資料を「上智大学デジタルアーカイブ」で公開

    株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、2016年度にAMLAD®を用いて構築した上智大学デジタルアーカイブに、上智学院の史資料を集めた「ソフィア・アーカイブズデータベース」を追加し、2022年3月30日より公開します。 「ソフィア・アーカイブズ」は上智学院の歴史的価値のある史資料および記録を保存しており、今回これらの資料が上智大学デジタルアーカイブに追加されることで、上智大学デジタルアーカイブ上の「学術情報リポジトリ」「貴重資料データベース」「ラウレスキリシタン文庫データベース」の資料と横断検索することが可能になります。 上智学院は、1549年に来日しキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルの「ミヤコに大学を」という志しを受け継ぎ、カトリック男子修道会「イエズス会」の神父たちによって1913年に開学した上智大学をはじめとした学校法人です。創立108年の上智学院は歴史的価値のある貴重

    上智学院の貴重な史資料を「上智大学デジタルアーカイブ」で公開
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