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経済産業省とダイバーシティに関するhigh190のブックマーク (2)

  • コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針(CGSガイドライン)を策定しました(METI/経済産業省)

    経済産業省は、昨年来、企業価値向上に向けた具体的な行動について検討を進めてまいりましたところ、年3月10日に公表した「CGS研究会報告書-実効的なガバナンス体制の構築・運用の手引-」(CGSレポート)を踏まえ、コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針として、「CGSガイドライン」を策定しました。また、指針の別添として「経営人材育成ガイドライン」及び「ダイバーシティ2.0行動ガイドライン」も策定しました。 1.指針策定の背景 過去20年以上にわたって企業価値の低迷が続いてきた我が国が、この現状から脱却し、中長期的な企業価値と「稼ぐ力」の向上を図るためには、コーポレートガバナンスに関する課題を乗り越えることが不可欠です。 コーポレートガバナンス改革については、コーポレートガバナンス・コードの策定など様々な施策が講じられてきましたが、この改革を「形式」から「実質」へと深化させるため

    high190
    high190 2017/04/01
    これは読んでおきたい
  • 「競争戦略としてのダイバーシティ経営(ダイバーシティ2.0)の在り方に関する検討会」を設置します (METI/経済産業省)

    経済産業省は、企業の成長性や収益性の向上につながるダイバーシティ経営の在り方を明確にし、企業・投資家に対するダイバーシティ経営の訴求力を高めるための方策について検討するため「競争戦略としてのダイバーシティ経営(ダイバーシティ2.0)の在り方に関する検討会」を設置します。 1.背景 現在、グローバル化を始めとして、多くの企業が外部環境の変化に直面しています。こうした変化に対応するためには、従来の均質性・効率性を求めるモデルからの変革が必要であり、企業の経営課題解決への糸口として、ダイバーシティ経営の必要性が高まっています。また、企業の競争力向上にとどまらず、日全体の競争力の低下、少子化・労働力不足を解消する上でも、変革が不可欠となっています。 2.検討会の取組 検討会を通じて、企業がとるべきダイバーシティの考え方・取組について、ベストプラクティス企業における特性を抽出し、ダイバーシティ経

    high190
    high190 2016/08/20
    大学経営にも関わりがありそう。要注目。
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