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育児に関するhigh190のブックマーク (3)

  • 幼い子の保護者の約6割 「うつ病検査推奨」の状態 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で多くの保育所などが休園する中、未就学児の保護者のうち6割近くが強いストレスを感じ、国際的な指標に照らすとうつ病の検査を推奨される状態だったというアンケート結果を、東京大学大学院の研究グループがまとめました。調査の担当者は、保育所が休園などになった場合にどのように家庭をサポートするかを検討する必要があると指摘しています。 対象は未就学児を育てている保護者で、センターのウェブサイトなどで協力を呼びかけた結果、全国の2679人から回答が寄せられ、全体の92.9%が女性でした。 新型コロナウイルスによって多くの保育所が休園になる中、生活への影響を尋ねたところ、1日の育児時間が平均で5時間以上増えた人が全体の45.8%に上りました。 また、感染拡大による精神状態への影響を調べるため、WHO=世界保健機関の指標に基づき、「楽しい気分で過ごしたか」「ぐっすりと休めたか」など5つ

    幼い子の保護者の約6割 「うつ病検査推奨」の状態 新型コロナ | NHKニュース
    high190
    high190 2020/07/20
    "自由記述欄には自宅で過ごす時間が増えたことによるストレスや、子どもの成長に対する不安、在宅勤務と育児の両立の困難さなどを挙げる声が多かった"
  • 「育児は仕事の役に立つ」は本当か? 「チーム育児」の効果、東大の中原淳研究室が調べてみた

    仕事の役に立つのは業務だけでしょ」と一刀両断する人、「仕事のために育児してるわけじゃない」と反発する人、「実はそう思ってた!」と頷く人、「育児仕事の妨げになるから」と出産をためらっている人......さまざまな反応があるはずだ。 『育児仕事の役に立つ 「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ』(浜屋祐子、中原淳/光文社新書)は人材開発・リーダーシップ開発を専門とする東大研究室の指導教員と院生が、夫婦が共に取り組む「チーム育児」が仕事に与えるよい影響について解説した一冊だ。筆頭著者である浜屋祐子氏の東京大学大学院の修士論文をベースにしながら、元学生と指導教員が、広くゆるく育児仕事の両立の問題を対話している。対話を続けるなかで、立場が逆転していくところも非常に興味深い。

    「育児は仕事の役に立つ」は本当か? 「チーム育児」の効果、東大の中原淳研究室が調べてみた
  • 大事な商談の日なのに、保育園に預けられない──両親の代わりに営業チームで子守をした話 | サイボウズ式

    営業のスタイルは会社によって異なれど、より多くの売上を上げ、個々の売上目標の達成を目指すというのが一般的な営業の姿です。 営業はスケジュールや業務がお客様や取引先が最優先となることも多く、小さい子どもがいる共働き家庭では苦労することも多いのではないでしょうか。 こうした中、サイボウズの営業部で両親が仕事をしている間、「同じチームメンバーの男性が子守をする」というおもしろい取り組みが報告されました。その2件の詳細を追ってみました。また、その取り組みについて、営業部の部長・部長と社長の青野にも感想を聞きました。 息子が病気で保育園に預けられず、夫も仕事の調整ができない。どうしよう……。 きっかけはサイボウズのパートナー営業部で大手パートナー企業(販売代理店)を担当する働くママ、才田さんのお子さんが今年1月19日に熱を出してしまったことから始まりました。 お子さんの突然の発熱、翌日(1月20日

    大事な商談の日なのに、保育園に預けられない──両親の代わりに営業チームで子守をした話 | サイボウズ式
    high190
    high190 2016/08/02
    素晴らしい取り組み。
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