「世界大学ランキング」を発表している英教育専門誌のタイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は、来年3月に発表する日本の大学ランキングの評価項目に在学生の満足度を盛り込む。同ランキングは今年3月に初めて公表されたが「教育充実度」の項目は高校教員の評判のみだった。在学生の声を反映して、より正確な順位付けにつなげる。THEの調査に協力しているベネッセコーポレーションが16日発表した。学生の声は
サイボウズ 副社長で、現在はKintone Corporation(サイボウズUS)CEOとしてアメリカ市場開拓に従事する山田理が、その時感じた思いをつづるサイボウズ式「まるボウズ日記」。 今回はサイボウズ式 ブロガーズ・コラムを読んで考えた、理不尽を受け入れることと「質問責任」「説明責任」について。 こちらの記事を読んで思うこと。 2017年2月 8日「社会人=理不尽にも耐えなければいけない」という誤った常識 むかしサイボウズの社内評価基準に「理不尽を受け入れる」って項目を入れたことがある……。 そもそも「理不尽」とは「理にかなっていないと”本人”が感じること」であって、経験が浅ければ浅いほど「理不尽」と考えることは多い。 ニンジン嫌いな子どもに無理やり食べさそうとして「ママは理不尽や」と言われるようなもので、社会経験の浅いメンバーが理不尽だと感じることはあると思う。 でも本当に理不尽だ
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