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2015年8月8日のブックマーク (3件)

  • 高大接続システム改革会議(第5回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成27年8月5日(水曜日) 16時~18時 2.場所 文部科学省3階 3F1特別会議室 (東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 中間まとめ(案)について その他 4.配付資料 資料1 高大接続システム改革会議(中間まとめ)(案) (PDF:445KB) 資料2-1 初等中等教育から大学教育までの一貫した接続イメージ (PDF:131KB) 資料2-2 高校教育の質の確保・向上に向けた全体的な取組について(検討・たたき台) (PDF:133KB) 資料2-3 高等学校における今後の評価の在り方について(検討・たたき台) (PDF:191KB) 資料2-4 高等学校基礎学力テスト(仮称)を活用した高校教育におけるPDCAサイクルの構築(案) (PDF:170KB) 資料2-5 「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」の各教科において、大学教育を受けるために必要な能力としてどの

  • 日本の教育水準を脅かす大学の高い授業料 | 小さな組織の未来学

    4万冊と言われる蔵書と、月平均300冊と言われる膨大な読書の積み重ね。「知の怪物」との異名を持つ作家・佐藤優さんが、古典、ことわざ、聖書、小説、偉人など、さまざまなジャンルの中から選りすぐりの名言をセレクトし、独自の解説を加えていきます。人間の質や心理を捉えた名言は、仕事や人間関係、人生に悩む多くの人に大きな力を与え、心を強くしてくれます。 明治維新以後、日経済は景気や戦争の影響でときどき右肩下がりになることがあったが、教育に関しては右肩上がりが続いてきた。現在、若者の約半数が大学、短大、専門学校などの高等教育を受けている。 筆者は1960年1月生まれで現在55歳。この世代で高等教育を受けたのは約3割だった。筆者の両親は高等教育を受けていないが、中等教育(父は工業学校、母は高等女学校)を受けていた。筆者と同世代の人々の両親で高等教育を受けた人もいたが、少数派だった。筆者の祖父母は明治生

    日本の教育水準を脅かす大学の高い授業料 | 小さな組織の未来学
    high190
    high190 2015/08/08
    "親の経済力によって、子どもが受けられる教育水準に大きな差が生じるような社会は衰退していく。教育の右肩下がりに歯止めをかける国家戦略の構築が必要"
  • 神戸新聞NEXT|経済|MBA取得の意義を本に 神大大学院研究者や修了生寄稿

    働きながら大学院に通いMBA(経営学修士)を取得する意義について、神戸大学専門職大学院の研究者や修了生が寄稿した「人生を変えるMBA」が発刊された。 同大学院のMBA課程は1989年開設。講義は金曜夜と土曜に集中し、勤務先を欠勤せずに最短1年半で修了する。 講義を受けるだけでなく、数人でチームを組みビジネスの現場に即した課題の共同研究にも取り組む。「神戸方式」と呼ばれ、他大学MBA課程と異なる最大の特色だ。 膨大な文献を読んで、企業訪問などを重ね、チームで議論するため、講義日だけでなく平日の帰宅後や休日も勉強漬け。修了生はそうした生活を「能力が限界を超えてストレッチ(伸長)されていく」などと振り返っている。 会社員だけでなく経営トップも在籍し、2003年に入学した矢崎和彦氏(フェリシモ社長)は「経営上のさまざまな判断で迷うことや課題に直面した際に、戻る原点を得た」と述べている。 企業戦略や

    神戸新聞NEXT|経済|MBA取得の意義を本に 神大大学院研究者や修了生寄稿