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2016年6月4日のブックマーク (4件)

  • 自己啓発本やビジネス本の元ネタ ※追記しました

    大学を出てサラリーマンとして長年働いてきたが、過労とうつで半年間休職することになった。 まとまった時間ができたため、前から気になっていた『資論』(大月書店の赤い奴で、8巻は読めなかった)と『聖書』(新共同訳で旧約のみ)を、ともに入門書・略解を引き引き必死に読んだ。 そこで驚いたのが、これまで好んで読んできた、自己啓発やビジネスの類が、ほとんどこの2冊の縮小再生産であることだった。 特に顕著なのがビジネスで、ベストセラーになったの数々が、資論で書かれていることをひっくり返す(つまり資論で批判されている資家の振る舞いをする)ことを勧めているだけだった。 知人に資論を読んでいると言うと白眼視されることが多かったのだが、そいつが件のビジネスを好んで読んでいたりするのを見ると、何だかなぁと思うことしきり。 くだらないに金と時間を費やすのではなく当に価値のあるを読もうとか、何

    自己啓発本やビジネス本の元ネタ ※追記しました
    high190
    high190 2016/06/04
    それを大学のカリキュラムでやっているコロンビア大学はすごいと思う。
  • 全国の大学 全面禁煙2割 中京大教授調査 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    high190
    high190 2016/06/04
    "完全実施は国公立の32・0%に比べ、私立は16・1%"
  • 悩める大学生増加中 大学も対策に乗り出す:朝日新聞デジタル

    入学後、精神面の悩みを抱える大学生が増えている。居場所の提供や心身を考える授業など、大学が対策に乗り出した。 陶芸療法やセルフマネジメント授業 佐賀大学庄キャンパス(佐賀市)の保健管理センター。毎週水曜日、「リラクゼーションルーム」に学生が2人、3人と集まってきて、2時間かけて粘土で置物や器を作る。 発達障害や精神の悩みを抱えた学生に施す「陶芸療法」。2014年度から採り入れた。センターによると精神的な悩みの相談は00年度は350件だったが、15年度は1500件。ほとんどの学生が孤独感を抱いているという。 陶芸療法には1年間にのべ約100人の学生が参加している。土に触れると心が落ち着き、一緒に作ると会話がなくても緊張が和らぐ利点があるという。センター長の精神科医、佐藤武教授は「感情や悩みを言葉にできない学生が増えている。何かきっかけが必要だと思った」と話す。 立教大学(東京都豊島区)の学

    悩める大学生増加中 大学も対策に乗り出す:朝日新聞デジタル
  • FrontPage - 東北大学教育学部・大学院教育学研究科・教育政策科学研究室

    教育政策科学研究室・ウェブサイト 国際化・情報化が進み、社会が成熟するなかで、わが国は教育システムの再構成を迫られています。研究室では、教育の目標を達成するためにどのような資源を用いて実行するか、計画的・体系的・効率的にあるいは公正かつ適正に行うにはどうしたらよいかといった政策科学の視点に立って、実証的研究をベースにした研究を展開します。なお、研究室は、教育社会学分野と教育行政学分野を同一の教育政策科学研究室に統合して設けられた、わが国唯一のものです。 ▲教育学研究科棟(左),研究室から見た夕方の風景(右) 構成分野(専任教員) 教育社会学分野(福田亘孝) 教育行政学分野(青木栄一) 比較教育システム論分野(宮腰英一) 教育計画論分野(島一則) 最新情報 国際セミナー開催のおしらせ 2018年3月26日13時45分から国立清華大学の謝卓君准教授、台湾師範大学の葉珍玲助教をお招きし、国際

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