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2017年1月29日のブックマーク (2件)

  • 小学校やばいPTAやばい

    子供が小学校に入学するんで保護者会にいったんですよ。保護者会。校長挨拶副校長挨拶PTA挨拶警察官の挨拶。続いて小学校に必要なものの説明がはじまったんです。上履きとかすぐに必要なものはわかった。公費で購入されるから家庭で用意しなくてよいものもわかった。しかし家庭で用意してほしいものは入学式以降にお知らせしますとか言い出すんです。もうねあほかとばかかと。色鉛筆とかさ何色用意すればいいのか。明日持って来いって言われても用意できないぞ。Amazonプライム加入しないともうだめかもしれんね。業者も売りにくるのでそこで買えますってさ、なにその業者。癒着?利権?何それ怖い。え、業者は平日の昼間に来るんですか。こっちは仕事してるんですけど。14時に学校で販売って言われても前休と後休の中間の時間で全休にしないとアカンやつ。 それと2日後に廃材(例えばサランラップのシン、トイレットペーパーのシン)を使います、

    小学校やばいPTAやばい
    high190
    high190 2017/01/29
    確かに学校の閉鎖性ってのはあると思う。あと前例主義が強すぎて効率化に抵抗する人がすごく多い。
  • 中田英寿さん、「日本文化と一体になりたい」 | SUSTAINABLE BRANDS JAPAN

    「日文化と一体となれたら幸せ」――。元プロサッカー選手の中田英寿さんは実業家としてのゴールをこう答えた。中田さんは昨年始め、酒や工芸などの日文化をPRする事業会社JAPAN CRAFT SAKE COMPANY(ジャパン・クラフト・サケ・カンパニー、東京・港)を立ち上げた。 中田さんは1月18日、社会貢献に寄与した実業家として賞を受賞した。受賞したのは、「シーバスリーガル18年 ゴールドシグネチャー・アワード2017 Presented by GOETHE」。このアワードは、スコッチウイスキーの「シーバスリーガル」と幻冬舎が発行する雑誌「GOETHE」が2011年から毎年開催している。 このアワードの対象は、ビジネスを通して、社会貢献にも寄与しているビジネスパーソン。中田さんは、日酒の魅力を世界に広めた取り組みが評価され、「ビジネスイノベーション カルチュラル部門」を受賞した。 中田

    中田英寿さん、「日本文化と一体になりたい」 | SUSTAINABLE BRANDS JAPAN