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2019年9月1日のブックマーク (3件)

  • 日本で進行する「静かな全体主義」への危惧 - 宇野重規|論座アーカイブ

    で進行する「静かな全体主義」への危惧 危険なレベルにまで低下した投票率と「政党の座標軸」の融解が示す危うい実情 宇野重規 東京大学社会科学研究所教授 参議院選からひと月以上がたった。その記憶は多くの人にとって、すでに過去のものなっているかもしれないが、筆者はまだその意義をうまくのみ込めずにいる。 改選議席数は下回ったが、改選定数の半数を超える議席を獲得した以上、与党が勝利したのは間違いない。とはいえ、野党も共闘の結果、32ある1人区のうち10の選挙区で勝利している。事前には苦戦が予測されていた選挙区も多く、それなりに健闘したと言える。結果として、与党と野党のうち改憲に前向きなグループを合わせた改憲勢力は、発議に必要な三分の二の議席を獲得できず、反改憲の野党側にも一定の手応えのあった選挙でもあった。 こうみてくると、今回の選挙の意義を勝ち負けという観点から読み解くのは容易でない。むしろ、

    日本で進行する「静かな全体主義」への危惧 - 宇野重規|論座アーカイブ
    high190
    high190 2019/09/01
    "事態がここまで来ると、政治不信という以上に「政治不在」と言わざるをえない"
  • 国立大の交付金傾斜配分、豊橋技科大がトップになった理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    文部科学省は国立大学のマネジメント改革などを相対評価し、運営費交付金を傾斜配分する2019年度の新方式で、各大学の結果を公表した。指標ごとの評価から総合的に導いた配分率は、86大学を主な方向性で分けたうちの「地域」では豊橋技術科学大学が、全方位での改革が評価されて1位。「特色」では東京医科歯科大学が、「世界」では京都大学がそれぞれ1位となった。 これは運営交付金のうち700億円で、各大学の改革の進捗(しんちょく)状況などに応じた増減を、通常の配分基礎額に付けて配分する仕組みだ。会計や人事給与など大学マネジメントの指標を中心に、「世界」の大学のみ「運営費交付金等コスト当たりトップ10%論文数」もみた。 地域や世界などの枠組みごとに、各指標の90―110%の配分率で“成績一覧”が出て、合わせた結果の配分率を導く。豊橋技科大は会計マネジメント、若手比率など110%の項目が多く、全て105%以上。

    国立大の交付金傾斜配分、豊橋技科大がトップになった理由 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    high190
    high190 2019/09/01
    "会計マネジメント、若手比率など110%の項目が多く、全て105%以上。改革が全方向で進んでいるため全体で108%"
  • 夜10時、働く教師だらけ 実習生に「ここが学校だよ」:朝日新聞デジタル

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    夜10時、働く教師だらけ 実習生に「ここが学校だよ」:朝日新聞デジタル