#非常事態宣言 全国民に給付金を交付しろとは、一体どんな思想の人たちが言っているのでしょうか。金持ちに無駄銭を配る必要はありません。しっかりと困っている人に重点化すべきです。ただし、非課税世帯での線引きは、若干シャビー(貧相)な気がします。再検討が必要でしょう。
新型コロナウイルス感染拡大の防止に向けて、国内外の大学でインターネットを使ったオンライン授業の導入が急速に進んでいる。北多摩地域では小平市の嘉悦大学、津田塾大学、西東京市の武蔵野大学が教室での対面形式による授業は感染リスクが高いと判断し、それぞれ今年度の授業をオンラインで実施することを表明している。 嘉悦大学(井上行忠学長)は4月8日、春学期は5月18日から6月5日までパソコンやスマートフォンで受講する授業にすると発表した。在校生や新入生に対するガイダンスも5月11~15日にオンラインで実施。6月8日以降はキャンパスで対面授業をする予定だが、感染症の拡大状況によってオンライン授業を延長する可能性があるとしている。これに伴って4月8日から学内の全施設を閉鎖。学生と教職員は閉鎖施設内への入構が原則禁止された。閉鎖期間は未定。 また政府が4月3日に外国人の入国拒否対象を計73カ国・地域に拡大した
筑波大学発のベンチャー企業・ラビルド(茨城県つくば市)はこのほど、コンピュータ科学分野の論文投稿サイト「Acrovector」(アクロベクター)を4月15日に公開すると発表した。論文の投稿や閲覧は無料。査読(人間によるチェック)を行わないことで論文を即時公開できるほか、投稿された論文をAIで自動分類するのが特徴だ。 自動分類機能の導入で、ユーザーが求める論文にたどり着くまでの時間は、従来の検索エンジンに比べて約80%短縮できるとしている。 論文は投稿後すぐに公開される。査読を行わない代わりに信頼性を高めるための仕組みとして、論文の内容についてユーザーが討論できるディスカッション機能や、論文内容の再現性を申告できる機能を用意する。 無料プランの他、月額10ドルの有料プランも用意。有料版では無制限のブックマーク機能や分析レポートの閲覧機能などを提供する。 関連記事 査読8年、京大教授の「ABC
東北地方でも感染拡大が続く新型コロナウイルス。経営トップや専門家らに影響と対策を聞く。1回目は卒業式・入学式の延期に続き、春学期(4~7月)のオンライン授業導入を決めた国際教養大学(秋田市)の鈴木典比古学長。「原則、時間割通りに、授業内容とレベルは落とさない考えだ」と話している。――他の大学に比べ決断が速かったです。「卒業式・入学式の延期を発表した2月25日の段階ではパンデミック(世界的大流
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