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2022年1月2日のブックマーク (8件)

  • 年賀状を官公庁のパワポ風にする

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:あなたの1mは何メートル? > 個人サイト webやぎの目 これが官公庁のパワポです 官公庁のパワポで有名なのがこちら。 出典:「医療・介護に係る長期推計 (主にサービス提供体制改革に係る改革について)」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ets7-att/2r9852000001f34t.pdf) 一見ごちゃっとしているが、左側が地域レベルの話で、右は一番狭い地域での話を拡大して書いてあることがわかると理解しやすい。 全体の構成としてはこうなっている 「医療・介護に係る長期推計 (主にサービス提供体制

    年賀状を官公庁のパワポ風にする
    high190
    high190 2022/01/02
    "スライド1枚に5時間かかってしまった。それでもまだ本物の官公庁パワポに比べると密度が足りていない。相当時間がかかっていることがわかる。世界はそうそうパワポの上に現れ賜わらないのだ。"
  • 公募情報からみるIR担当者の人材要件

    大学のIR 担当者に求められる要件を、外部労働市場における需要側の観点から考察することを目的とし、IR 担当者の公募資料に記された情報のテキスト分析を行った。その結果、修士号以上の学位取得が重要であること、専門分野は教育学・教育工学・情報学分野の人材需要が特に多いこと、また、知識・能力のみならず協調性やIR業務そのものへの熱意、組織改善に繋がる提案や実践も求められていることが分かった。IR人材の育成やキャリア形成における成果の活用に期待したい。

  • 中退防止に関連する変数の整理

    大学における中退に関連する研究は欧米中心で行われてきているが、最近になり日においても大学間を通した連携、組織化が進んできている。一方で、当該の研究は事例ベースになりがちで、大学中退に対して、IRerがどのようなプロセスでどのように情報を入手し、中退防止施策に取り組んでいくのかは明確になっていない。研究ではTintoの中退理論に基づいて、入学前と入学後、大学内と大学外の2つの点から分析を行い、IRerが中退防止に関連した分析するための変数を提案する。

    high190
    high190 2022/01/02
    "Tintoの中退理論に基づいて、入学前と入学後、大学内と大学外の2つの点から分析を行い、IRerが中退防止に関連した分析するための変数を提案"
  • 我が国の大学における内部質保証体制の課題

    第3サイクルの認証評価では、内部質保証が重視されているため、各大学では、各大学の運営の独自の文脈とともに認証評価基準を踏まえて、内部質保証体制の構築と機能の実質化に取り組んでいる。その際は、他大学の評価結果が参考となるが、留意すべき課題の所在や内容を把握することは必ずしも容易でない。このため、研究では、認証評価機関である大学基準協会の評価結果を基に、大学の内部質保証体制について指摘された課題の所在等を分析するものである。

    high190
    high190 2022/01/02
    "認証評価機関である大学基準協会の評価結果を基に、大学の内部質保証体制について指摘された課題の所在等を分析"
  • 学位プログラム・レベルにおける教学マネジメント機能の分析

    教学マネジメント指針は、授業科目レベル、学位プログラムレベル、大学全体レベルの3層それぞれで、PDCAサイクルを適切に回していくことを求めている。そのための支援を行う機能として、IRやFDを担う組織が設置され、専門性を持った人材が配置されているが、学位プログラムのレベルにおいて、その支援に実効性を持たせるためには、教学マネジメントを行う側に、それらの支援を受け止めて実践に反映させる機能を担う人間が必要である。稿では、それらの支援を受け止める側の視点で、カリキュラム・レベルでの教学マネジメントに必要な機能と人材要件について分析し、全学の支援組織との望ましい連携の在り方について考察を行う。

    high190
    high190 2022/01/02
    "カリキュラム・レベルでの教学マネジメントに必要な機能と人材要件について分析し、全学の支援組織との望ましい連携の在り方について考察"
  • イタリアの評価機関ANVURによる認証評価概観

    国立大学中心のイタリアでは近年日と類似した課題意識から個々の国立大学に独立したマネジメントの権限を与えることとそのパフォーマンスの評価体制の導入が行われてきた。その中心となるのは、「大学・研究評価独立機構(ANVUR)」である。同機構は旧来別組織に割り当てられていた認証評価相当の役割と研究評価の役割が統合された組織であり、現在のイタリアの高等教育の質保証で大きな役割を担っている。研究では同機構がどのような指標を用い組織のどのようなパフォーマンスを測定しようとしているかを明らかにする。

  • 教職課程の継続率に関する調査

    教員免許状の取得を志す大学生は多い一方で、途中で断念し教職課程を辞めてしまう学生も少なくはない。研究では、2020年度新入生の教職課程登録者を対象に、1年間の継続的なアンケート調査と学業成績を基に、課程の継続者と断念者の間での差を比較した。その結果、GPAや学修に対する意欲など一部のデータにおいて、両者には差があることを確認し、今後の断念者予測や課程登録者に対する支援の手がかりとするための示唆が得られた。

    high190
    high190 2022/01/02
    "2020年度新入生の教職課程登録者を対象に、1年間の継続的なアンケート調査と学業成績を基に、課程の継続者と断念者の間での差を比較"
  • 目指すは日本のベスト3 開学迫る大阪公立大 まとめ読み - 日本経済新聞

    大阪府立大と大阪市立大が合併して今年4月、新たに開学する「大阪公立大学」が新風を巻き起こしそうだ。大阪府内に点在するキャンパスや既存学部の再編のほか、大阪市森之宮地区に部機能を備えたキャンパス棟の整備も計画され、早くも地域や企業との連携も動き出した。新大学が目標に掲げるのは、世界の大学ランキング大阪大や神戸大を上回る「200位」。学部入学定員で東京大、大阪大に次ぐ規模となる新大学に、府民のみ

    目指すは日本のベスト3 開学迫る大阪公立大 まとめ読み - 日本経済新聞
    high190
    high190 2022/01/02
    "学部入学定員で東京大、大阪大に次ぐ規模となる新大学に、府民のみならず、全国からの関心"