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ブックマーク / berd.benesse.jp (2)

  • VIEW21大学版2015年度 Vol.2 夏号 【特集】IRの仕組みを構築しPDCAを回す

    IRの仕組みを構築しPDCAを回す [シリーズ]学習者中心の教学改革を推進する 特集は「学習者中心の教学改革を推進する」シリーズを展開している中で、今号は5Stepのうち、Step4の「IRの仕組みを構築しPDCAを回す」を特集する。まず、IRの組織のあり方について、九州大学 大学評価情報室の取り組みを展望としてご紹介し、次いで実際の教学IRの事例を3つ紹介する。1つめはIR事例としての分析が積み重なって改革を進めてきている大阪府立大学、2つめは入学段階から卒業まで学生管理とIRを組み合せたエンロール・マネジメントを推進する京都光華女子大学、3つめはIR活動に着手して学生中心の改革を進める甲南女子大学である。また、連載は、「高大接続の課題に迫る」シリーズとして、今号は事例紹介として金城大学医療健康学部を掲載している。 概説

    VIEW21大学版2015年度 Vol.2 夏号 【特集】IRの仕組みを構築しPDCAを回す
  • 【調査研究】 大学生の中退防止に向けて ~入学時退学意向の要因は何か ベネッセ教育総合研究所

    ゴールデンウィークが過ぎ、各大学で入学式からおよそ1カ月が経った。ある大学の調査では、学部を転部したいとか大学を辞めて他の大学に入り直したいという考えが最も起きやすいのは、1年次の入学直後の時期とわかっている。多くの大学で、中退防止は非常に重要な課題である。今回は、ベネッセが提供しているアセスメント、『大学生基礎力調査』(詳細は以下を参照http://www.benesse.co.jp/univ/assessment/)のデータ(2013年度 1~3年のパネルデータ約2万人)を使って、入学時の退学・転部意向(以下、「退学意向」と統一する)にどのような要因があるかを見てみることにしよう。 学部系統との関係 まず、合格偏差値帯別に大きく区切った上で、学部系統別に退学意向の割合を見ることにしよう。(図1)黄色の帯が「退学意向ややあり」、ピンクが「退学意向がとてもあり」の割合を示している。概ね、合

    【調査研究】 大学生の中退防止に向けて ~入学時退学意向の要因は何か ベネッセ教育総合研究所
    high190
    high190 2014/05/26
    「大学としての学ぶ目的をしっかり伝えるコミュニケーションを強化するなどの方策を取るべき」
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