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ブックマーク / woman.infoseek.co.jp (1)

  • 30代で社会人大学院で学び、何が変わったか - 最新ライフスタイルニュース一覧 - 楽天WOMAN

    ■自分の強みをつくりチームに貢献したい入社9年目の1994年、山科裕子さんは企業法学を学ぶために、筑波大学の社会人大学院に入学した。平日は仕事を「気合で終わらせ」東京キャンパスに飛んでいき、2コマ3時間、夜9時すぎまで講義を聞く。土曜も朝から夜まで指導を受けるなど、体力勝負の2年間だったが、ここで得たものは大きかったという。 「大学院の門をたたいたのは、社長室の企画部門に異動したのがきっかけです。プロフェッショナルな同僚たちに囲まれ、自分の役割をあらためて考えてみたところ、専門性を獲得することが大事だと気づきました。それも、他の人たちとは異なる領域で自分の強みをつくり、チームに貢献したいと思ったのです」 こうして定めた研究テーマは、コーポレートガバナンス(企業統治)。法学にマネジメントや会計も入る学際的研究が面白く、企業をめぐる法律問題を俯瞰(ふかん)してとらえられるように。さらに山科さん

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    high190
    high190 2020/01/08
    "未知の世界へ自らを啓(ひら)き、さまざまな人に触れ、新しい経験や挑戦をすることが大切"
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