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ブックマーク / www.shimane-u.ac.jp (5)

  • 【9/7記者会見】工学系新学部「材料エネルギー学部」を令和5年4月設置 | 国立大学法人 島根大学

    今年6月に採択された、文部科学省「令和5年度 魅力ある地方大学の実現に資する地方国立大学の定員増」を受け、文部科学省に申請していました工学系新学部「材料エネルギー学部」の設置が認められました。 このことを受け、材料エネルギー学部設置に関する記者会見を行いました。 また、あわせて、令和5年度学生募集要項(総合型選抜Ⅰ「へるん入試」、学校推薦型選抜Ⅱ、私費外国人留学生選抜)を公表しました。 新学部の設置は、学部定員増を受けながら、県内の産業振興を図り、島根創生に資することを目指して、島根県、そして、県内産業界と共に構想してきたものです。 材料エネルギー学部は、入学定員80人で、令和5年4月に開設します。 学部は、全世界で対応が急がれるエネルギー問題を、素材・材料の視点から理解し解決する全く新しい学部です。エネルギー問題を解決する新材料・新素材の研究開発を通して、社会と未来を大きく変えるイノベ

  • 島根大学 材料エネルギー学部

    トピックス 2024.04.11 Anh Hoang Pham准教授が「応用物理学会優秀論文賞」を受賞しました トピックス 2024.04.11 材料エネルギー学部の澤野准教授がThieme Chemistry Journals Awardを受賞しました トピックス 2024.04.09 2年生向け進路ガイダンスを開催しました トピックス 2024.04.03 令和7年度材料エネルギー学部編入学試験実施のお知らせ トピックス 2024.04.01 授業科目一覧等を更新しました

  • 滋賀大学と包括的連携に関する協定を締結しました | 国立大学法人 島根大学

    令和4年3月17日(木)、滋賀大学彦根キャンパスにおいて、島根大学と滋賀大学は教育研究等の分野において相互に協力し、教育研究等の向上に寄与することを目的とした連携協力に関する協定を締結しました。 この協定は、令和4年度から文部科学省「数理・データサイエンス・AI 教育の全国展開の推進」における特定分野校に指定され「材料工学を中心とした地方創生に資する数理・データサイエンス・AI教育の普及・展開」を事業実施する島根大学と、Society5.0 に向けデータサイエンスを展開する同拠点校である滋賀大学とが、相互の強みや特色を活かして、教育・研究・地域貢献等の分野において広く連携し、教育・研究の質の向上を図り、もって社会の発展及び人材育成に寄与することを目的として締結するものです。 締結式で服部学長からは「島根大学と滋賀大学は距離も離れており、また、学部構成も異なるが、違えばこそお互いのメリットを

    high190
    high190 2022/03/23
    "島根大学にとって他の国立大学法人との包括的連携協定の締結は初"
  • 「反社会的勢力への対応研修」を開催しました | 国立大学法人 島根大学

    12月15日(水)に松江キャンパスにおいて,「反社会的勢力への対応研修」を対面形式とオンライン形式で同時開催し,会場で28名,オンラインで9名が参加しました。 研修は,島根大学の「反社会的勢力と一切の関係を持たず,反社会的勢力による不当要求に応じない」との基方針に従い,反社会的勢力による不当要求に応じないためにはどのように対応したらよいのか等について,理解を深めることを目的としています。 研修では,不当要求防止責任者の藤田 達朗理事による挨拶の後,講師の公益財団法人島根県暴力追放県民センターの松 正夫氏から昨今の反社会的勢力の概要と現状について解説があり,続いて,同センターの周藤 宣康氏から不当要求への対応方法について解説がありました。 参加した職員からは,「不当要求行為を受けた際の対処方法について理解することができた」「業務を遂行する上で大変参考になった」などの感想が寄せられ,有意義

    high190
    high190 2021/12/21
    "講師の公益財団法人島根県暴力追放県民センターの松本 正夫氏から昨今の反社会的勢力の概要と現状について解説があり,続いて,同センターの周藤 宣康氏から不当要求への対応方法について解説"
  • 弾道ミサイル落下時の行動について | 国立大学法人 島根大学

    この件について,島根県のホームページに,弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に取るべき行動が掲載されていますのでお知らせします。 【島根県ホームページ】 http://www.pref.shimane.lg.jp/emergency/em_bosai/koudou.html

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