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IRと教職学協働に関するhigh190のブックマーク (1)

  • IR推進室と学生が連携して検証「琉球大学が地域経済に与える影響」

    法文学部総合社会システム学科の獺口(おそぐち)ゼミナールのゼミ生5名(高良賢、知念邦治、宮城知佳、森愛佳、山里光)が、琉球大学が地域経済に与える影響について検証を行い、平成28年2月5日(金)に大城学長や財務担当者等に向けて検証結果を発表しました。このプロジェクトはインスティテューショナル・リサーチ(IR)推進室の平成27年度事業として、獺口教授並びに獺口ゼミナールのゼミ生とデータ収集や分析で連携して実施するものとして計画されました。 5名は、地域貢献の1つの指標として、琉球大学の経済波及効果を把握することを目的に、産業関連分析を用いて、次の4つの視点から検証を行いました。 ①教育・研究活動による効果 ②教職員・学生の消費による効果 ③施設整備による効果 ④その他の活動による効果 琉球大学の総勘定元帳の約80万件にも及ぶデータから抜き出した経常経費等を産業関連表の部門ごとに振り分け、第2次

    high190
    high190 2016/04/08
    “「たいへんな作業でしたが、5人で協力して成果を出すことが出来ました。」と応え、参加者から大きな拍手”
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