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ブックマーク / www.u-ryukyu.ac.jp (11)

  • 琉球大学SD研修 「令和5年度評価・IR研修ー応用編ー」を開催しました | 琉球大学

    琉球大学SD研修 「令和5年度評価・IR研修ー応用編ー」を開催しました 学では、事務系職員の能力及び資質向上を目的として、体系的なSD研修を実施しています。今回は、そのうちの若手事務系職員の選択科目である「令和5年度評価・IR研修―応用編―」を大学評価IRマネジメントセンターの主催で、2023年11月29日に実施しました。 研修は、2023年9月に開催された基礎編をベースに、より実践的なIR業務に触れることで、職員のデータ分析・解釈能力と資料作成・プレゼンテーション能力の向上を図ることを目的としています。研修の講師を当センターの吉田望講師が務め、事務系若手職員ら6名が受講しました。 以下は応用編の主な研修内容です。 評価・IR研修ー応用編ー 1.IRの概略や基的な手法(ダッシュボードやベンチマーキング等)、当センターが実施したIR事例を交えたIRの手順についての講義 2.大学ポートレ

    琉球大学SD研修 「令和5年度評価・IR研修ー応用編ー」を開催しました | 琉球大学
  • 琉球大学出版会の設置について | 琉球大学

    琉球大学出版会の設置について 琉球大学は、2023年7月5日(水)付けで、研究成果としての学術書、教育資源としての教科書を刊行することにより、学の研究・教育・学修に寄与すること、また、研究成果普及のための教養書を刊行することにより、学の学術成果を広く社会に還元することを目的として、琉球大学出版会を設置しました。 学術的な価値が認められるにも関わらず、販売見込等の理由で刊行に至らないということがあります。また、既存の刊行物に学の授業内容に適合したものがないといったこともあります。このようなことの解消への寄与を目指します。 さらに、「琉大トランスフォーメーション(RX)」の一環として、教科書のデジタル化、さらにはデジタル化された教科書を利用した教育DXの支援なども視野に入れた活動を目指します。

    琉球大学出版会の設置について | 琉球大学
  • 琉球大学SD研修 「令和4年度評価・IR研修―応用編―」を開催しました | 琉球大学

    琉球大学SD研修 「令和4年度評価・IR研修―応用編―」を開催しました 学では、事務系職員の能力及び資質向上を目的として、体系的なSD研修を実施しています。今回は、そのうちの若手事務系職員の選択科目である「令和4年度評価・IR研修―応用編―」を大学評価IRマネジメントセンターの主催で、令和4年12月21日(13:15-16:45)に実施しました。 研修は、令和4年11月に開催された基礎編をベースに、より実践的なIR業務に触れることで、職員のデータ分析・解釈能力と資料作成・プレゼンテーション能力の向上を図ることを目的としています。研修の講師を当センターの吉田望講師が務め、事務系若手職員ら6名が受講しました。 以下は応用編の主な研修内容です。 評価・IR研修―応用編― 1.IRの概略や基的な手法(ダッシュボードやベンチマーキング等)、当センターが実施したIR事例を交えたIRの手順について

    琉球大学SD研修 「令和4年度評価・IR研修―応用編―」を開催しました | 琉球大学
    high190
    high190 2023/01/17
    実践的。
  • 兼業手続きが電子申請で簡単・迅速に! | 琉球大学

    high190
    high190 2022/10/27
    "令和4年11月1日より紙の依頼状から電子申請へと手続き方法が変更"
  • 琉球大学におけるデジタルトランスフォーメーションへの取組について ~「琉大トランスフォーメーション(RX)」推進宣言~(学長メッセージ) | 琉球大学

    琉球大学におけるデジタルトランスフォーメーションへの取組について ~「琉大トランスフォーメーション(RX)」推進宣言~(学長メッセージ) →ENGLISH VERSION 世界では、急速なICTやAIの発展やボーダレス化等により、社会のあらゆる局面において破壊的変革が進んできています。日は、経済成長の減速や人口減などによる厳しい状況の中で、これらの流れに対応しなければなりません。そのため、さまざまな組織で、デジタル技術によりビジネスや生活を変革しようとするデジタルトランスフォーメーション(DX※1)に取り組んでおり、デジタル社会への歩みが強まっています。このような状況の中、大学の分である教育・研究・社会貢献を進めつつ、自らを変革するとともに、この社会の歩みを牽引するという役割を果たさねばなりません。 琉球大学は、これまで適時、業務のデジタル化や組織・活動の改革を行ってきました。今、その

    琉球大学におけるデジタルトランスフォーメーションへの取組について ~「琉大トランスフォーメーション(RX)」推進宣言~(学長メッセージ) | 琉球大学
  • 「大学における技術職員の在り方」に関する講演会を開催しました | 琉球大学

    「大学における技術職員の在り方」に関する講演会を開催しました 琉球大学では令和3年12月3日(金)、「コアファシリティ事業構築支援プログラム講演会~大学における技術職員の在り方~」と題して、東京工業大学戦略的経営オフィス教授の江端新吾氏、山口大学総合技術部部長の渡邉政典氏、金沢大学医薬保健研究域医学系教授の安藤仁氏を講師として講演会を開催しました。講演会は、68名の教職員が参加しました。 講演では各校が進めている先端研究基盤共用促進事業(コアファシリティ化)の取組みと合わせて、異なる視点(大学経営・技術職員・教員)から見た、大学の技術職員に求められる役割や働き方、技術職員の組織化や実情などが紹介されました。 まず、江端氏からは、「研究基盤を支えるイノベーション人材育成とデジタルトランスフォーメーション-続・国立大学法人の経営戦略から見たコアファシリティのあり方とは-」と題して、今後の大学経

    「大学における技術職員の在り方」に関する講演会を開催しました | 琉球大学
  • 政府関係法人会計事務職員研修の修了試験において本学職員が1位優秀賞の成績を収めました | 琉球大学

    政府関係法人会計事務職員研修の修了試験において学職員が1位優秀賞の成績を収めました 令和3年11月26日(金)、大城功財務担当理事が仲律雄上原キャンパス事務部企画課長、玉城光企画課予算係主任を伴い学長室を訪れ、西田睦学長に第59回政府関係法人会計事務職員研修の修了及び試験結果について報告しました。 当該研修は令和3年9月29日(水)から11月11日(木)にかけて予算、決算及び会計事務に関する知識の修得を目的として行われ、各政府関係法人から選抜された職員125名が参加したもので、玉城主任は会計学、簿記などを含む11科目の修了試験において総合1位優秀賞の成績を収めました。今年度は、新型コロナウィルス対策として、講義はオンラインで実施され、11月9日(火)・10日(水)の日程で修了試験(筆記試験)が行われました。 報告会では、仲企画課長から研修概要を説明した後、玉城主任から研修に参加した感

    政府関係法人会計事務職員研修の修了試験において本学職員が1位優秀賞の成績を収めました | 琉球大学
    high190
    high190 2021/11/30
    "各政府関係法人から選抜された職員125名が参加したもので、玉城主任は会計学、簿記などを含む11科目の修了試験において総合1位優秀賞の成績"
  • 総合企画戦略部長による若手職員研修を実施

    事務局長・各部長による若手職員研修が、6月21日に部棟4階第一会議室において開催され、採用後5~6年までの職員34名が参加しました。第2回目にあたる今回は、新田早苗総合企画戦略部長が講師となり「大学で働くということ ~多様性と教職協働~」と題して講演しました。 はじめに新田部長からご自身のプロフィールが紹介され、琉球大学に採用されて10年間、医学部の技官として勤務し、医学部学務課に異動して初めて大学事務に携わったことや、学長秘書、卒後臨床研修担当、総務部企画室等の経験を積んで、学部・研究科改組で文部科学省と直接折衝する大学の重要な業務を任されたことについて、エピソードを交えながらお話されました。 続いて、「『大学』というところ」、「日の大学の変遷」、「変容する大学教育」、「沖縄県における高等教育機関としての琉球大学」、「教職協働の背景 ~キーワードは『多様性』」について、関連資料を引用

    high190
    high190 2018/06/05
    琉球大で初の部長職と“学長秘書、卒後臨床研修担当、総務部企画室等の経験を積んで、学部・研究科改組で文部科学省と直接折衝する大学の重要な業務を任された”
  • 「平成29年度評価・IR基礎研修」を開催

    high190
    high190 2018/03/19
    "この研修は、評価、IR、統計学およびExcelを用いたデータの可視化等の基本的知識を習得させることにより、職員の資質の向上を図ることを目的"
  • IR推進室と学生が連携して検証「琉球大学が地域経済に与える影響」

    法文学部総合社会システム学科の獺口(おそぐち)ゼミナールのゼミ生5名(高良賢、知念邦治、宮城知佳、森愛佳、山里光)が、琉球大学が地域経済に与える影響について検証を行い、平成28年2月5日(金)に大城学長や財務担当者等に向けて検証結果を発表しました。このプロジェクトはインスティテューショナル・リサーチ(IR)推進室の平成27年度事業として、獺口教授並びに獺口ゼミナールのゼミ生とデータ収集や分析で連携して実施するものとして計画されました。 5名は、地域貢献の1つの指標として、琉球大学の経済波及効果を把握することを目的に、産業関連分析を用いて、次の4つの視点から検証を行いました。 ①教育・研究活動による効果 ②教職員・学生の消費による効果 ③施設整備による効果 ④その他の活動による効果 琉球大学の総勘定元帳の約80万件にも及ぶデータから抜き出した経常経費等を産業関連表の部門ごとに振り分け、第2次

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    high190 2016/04/08
    “「たいへんな作業でしたが、5人で協力して成果を出すことが出来ました。」と応え、参加者から大きな拍手”
  • インスティテューショナル・リサーチ(IR)に関する講演会を開催

    琉球大学では、米国でインスティテューショナル・リサーチ(以下、IR)の導入支援等のコンサルタントをされている柳浦猛氏を招き、「IRとは何か?-日の大学で機能するIR構築のために」と題した講演会を5月18日に開催しました。 IRとは、教育・研究・社会貢献・財務等に関する大学の活動についてのデータを収集・分析し、大学の意志決定を支援するための調査研究です。琉球大学では平成26年8月にIR推進室を設置し、IR活動を行なっています。 講演会には役員をはじめ計52名の教職員が参加し、IRの基概念や必要とされる背景及びIRが機能するためのポイントとして、①日米の大学組織構造の違い及び組織構造に起因する意思決定プロセスの違いを理解すること、②IRに必要な全てのデータへアクセスできる環境を整え、IRに学内外への報告業務を担わせることが重要であるとの講演に熱心に聞き入っていました。 また、教育研究評議会

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    high190 2015/05/25
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