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MOOCとSDに関するhigh190のブックマーク (2)

  • 日本版MOOC体験記 gacco「インタラクティブ・ティーチング」 (3)学習プロセス、感想 - 日々のきろく

    前エントリの続きです。 ■学習プロセス 前述のとおり、講義は 1)ナレッジ・セッション」 「インタラクティブ」な学びを 促す教育のあり方について学ぶ 2)スキル・セッション 演劇・表現の観点から、参加者が主体的に学ぶ場を作るための技法を学ぶ 3)ストーリー・セッション 各領域で第一線を走る研究者・実践者たちが、「教えること」にいかに向き合い、実践してきたのかを語る の3部構成です。このつくりは、結果的に全体の学びにうまく作用するよう計算されています。そのことに気づいたのは、最終レポートの作成・採点の時でした(これについては後ほど 以下、インタラクティブ・ティーチングの学習プロセスの一例です。 ------- 【ナレッジセッションで使用するワークシートをダウンロード】 ↓ 【ナレッジ・セッション受講】 双方向の学びについての基礎知識の習得を主眼とし、ゼミ形式で進行。毎週、10分程度のセッショ

    日本版MOOC体験記 gacco「インタラクティブ・ティーチング」 (3)学習プロセス、感想 - 日々のきろく
  • 日本初MOOC「gacco」にデータサイエンティスト育成コース 統計学会など協力

    NTTデータとNTTドコモ、NTTナレッジ・スクウェア、日統計学会は、大規模オンライン講座(MOOC)サイト「gacco」で、データ活用に精通した人材を育てる「データサイエンティスト育成プロジェクト」を始める。 gaccoは、一流大学の教授のオリジナル講義を無料で受けられる日初のMOOCサービスとして4月にスタート。新プロジェクトでは、ドコモとナレッジ・スクウェアが11月に統計学講座を開講。統計学会が推薦する複数の大学教授陣が行使を務め、総務省統計局も享禄して公的統計の利用方法についての講座を提供。「これまで大学などを中心に一部の学生しか受講できなかった質の高い統計学の講義を、オンラインで幅広い方が受講できる」ようにするという。 NTTデータはグループ会社のNTTデータユニバーシティを通じ、12月から反転学習型の研修を提供。オンライン講座で統計学の基礎を学習し、反転学習ではNTTデータ

    日本初MOOC「gacco」にデータサイエンティスト育成コース 統計学会など協力
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