Navel【🍁Princess× Princess🍁好評発売中】 @project_navel 【LINEスタンプ情報】Navel作品『俺たちに翼はない』の“LINEスタンプ”が登場しましたよ~(*´∀`)♪♪おれつばワールド全開なスタンプ使ってくださいね☆彡 line.me/S/sticker/1234… pic.twitter.com/uaZ3DBGUH4
Fami@小規模ゲーム作家 @Famigm @hatakoma わかりやすいです。自分も作ったけど皆に配布する手段を考えたら同人に行き着いた感じなのでコミケはそれまで知らなかったぐらいです。 きゆきさん お手伝い&終活 @kiyukisan うん、いいかも。今後この部分も丁寧に議論できるといいんだけどね。元をたどると日本はプロダムへの反発が端緒なので伝えたいとこ RT @hatakoma: こんなんどう?「”同人”定義を迷走しない為のマトリックス図(仮)」 http://bit.ly/aQ9L4x #doujin24 |・ミ ◆MotH/SqY @kaikoga @hatakoma 同人流通と商業流通には商慣習や業界における信用といった高い壁があるけど、アマチュアリズムとプロ意識には濃度の差こそあれ厳密に分類できるものではないでしょう。そこに壁があるとしたら、そのように定義されたアマチュア
私はこれを書いた者です。 さっきamazonのCDランキングを見たが、本当に唖然としたhttp://anond.hatelabo.jp/20090308152436 まず、これを読んで気分を害された方へ、心からお詫びしたい。使うべきでない言葉を使う等、内容が非常に不快なものであり、かつ余計な誤解を生んでしまいました。申し訳ありませんでした。この文章は近い内に削除します。 よって、あの文章を元に改変したものを作って公開することは、今後絶対に止めて頂きたい。私の望んでいることではありません。既に公開している方は、削除することを強く希望します。 その上で、自分の本当に思っていることを書かせて頂きたい(ただし初音ミクを好きな方は読まないことをお勧めする)。まず、意図せず発生してしまった誤解に対する説明から始めたい。 俺は、シンセ等機械のみで構成されている音楽を否定するものでは全くない。むしろ好きと
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
恵まれた環境に生まれたからにはやらなければならない義務がある(インターネットのお仕事人辞典,キャリナビ) 学生記者が社会人の方に取材している記事で,全体としては非常に興味深いです。 これからの時代は「知識社会」が到来すると言われますが、この社会には、大いなる逆説があります。多くの人々が、知識社会とは「知識が価値を持つ社会」であると考えていますが、実は、知識社会とは「知識が価値を失っていく社会」です。なぜなら、これからの時代には、一生懸命に専門知識を勉強しても、それはすぐに陳腐化してしまうからです。 知識社会においては、誰でも容易に知識を手に入れることができるようになります。例えば、ウェブサイトで検索すれば、容易に最先端の知識にアクセスでき、簡単に大量のプリントアウトが得られる。 これからの時代、皆さんの職業人生にとって重要になるのは「専門的な知識」ではありません。「職業的な智恵」です。言葉
紹介したいモノコトおもわず、「じとうりょく」と読んでしまいそうだけれど、最近売れ行きが良いらしいこの本(→地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」)を題材にしたのか、NHKのクローズアップ現代が「地頭力」を特集していたので、ほぼ日の糸井重里さんが出演しているということもあり(ファンです)、見てみることにしました。今日はそれを題材につれづれと。 まずはじめに、番組の内容は?というと、今企業は10から100を生み出す人材よりも、ゼロから1を生み出す人材を求めているとのこと。何もないところから誰かの役に立つ何か(つまり価値)を生み出せる人を採用しようと、従来の知識吐き出し型テストでの入社試験を廃止し、あたらしい採用方法をとるようになっている。そのキーワードが「地頭力」だそうです。ただ、地頭力の本を本屋で立ち読みしたことがあるのですが、もともとの地頭力の定義は、「知識によらない論理性」くら
この話は、 ・体育会系ってそういうことだろ? 博士の憂鬱 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20071226/1198658440 の続きです。 えー、年末なんでブログ更新終わりにするつもりでしたが、意外なほど反響があって、しかも“ななめ書き”したゆえ、誤解を生んでるんじゃねぇか?、という意見も見受けられるんで、追記しておきます。 最初に断らなきゃならないのは、アスリート≠体育会系、と云うことです。自分もサッカーやりますし、休日にインドアで過ごすことはまずありません。自転車乗っているか、球蹴っているか、山登っているかどれか、です。ですから、指摘したことは、アスリートとしての本質では無い部分に関するところなわけで、その部分を指して、かつて“とんねるず”の石橋貴明は「体育会系」と命名したわけです。あくまでも「体育会(出)」でも「スポーツマン」でも無いことに注目。彼の
明大応援団で暴行、それによる自殺。 応援団で暴行、3年生自殺 明治大、解散含め検討 7月に自殺した明治大の元応援団リーダー部員の男子学生(当時21、理工学部3年)が生前、上級生部員から暴行を受けていたことが分かった。大学側は、同部で社会通念上許されない行為や暴力を伴う指導があったことを確認しており、応援団の解散も含めて厳正に対処するとしている。 (略) (asahi.com より引用) http://www.asahi.com/national/update/1225/TKY200712250345.html でも、応援団だとか体育会ってそういうものだろ? 明大側は「部員らはこうした慣行を『コミュニケーションの一つ』と言っているが、社会通念上許されないと判断した」と話す。自殺した学生の遺書は確認できておらず、暴行が自殺の原因になったかどうかは「分からない」。現時点で上級生部員らの告発は考
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
20くらいまでは無限の可能性があると思ってたのですが 現実を知ったら、もうほとんどのことは解明され ちゃってて、先人に学んでルーチンを 繰り返すしかないんだなと気づきました。 これからどうすればいいんでしょうか 教えてください人生の先輩方
2007年12月22日03:15 カテゴリLove 人生面白すぎてちょっと困ってるかも この気持ち、よくわかる。 人生面白くないよ 20くらいまでは無限の可能性があると思ってたのですが 現実を知ったら、もうほとんどのことは解明され ちゃってて、先人に学んでルーチンを 繰り返すしかないんだなと気づきました。 ので、離脱法もよくわかる。 「現実」を「知ったら」と知ってるつもりになっちゃって、本人も「知ってるつもり」と「知ってる」がごっちゃになっちゃってるんだよね。あったあった、私にもそういう時期が。 そうやって「現実」を「知り尽くす」ことが可能だと思っていた時期が。 私だけじゃなくて、数学者たちがそれにはまってた時期もあったんだよね。「現実」のほとんどがわかりかけてた、あるいはこうすればわかってしまうというのがわかりかけてたので、とりあえず「繰り返すしかないんだな」をおいといて、「わかる」にと
技術空洞を見て、いくつか考えを改めたことがある。 1)キャッシュフローを見て経営をするということ。 2)情熱の生かし方ということ。 1)キャッシュフローを見て経営をするということ。 効率的な経営を行うには「お金の流れ」を見なければならないと言われてきたし、自分もそのように考えてきた。ソニーもそのようなことを目標としてきたし、他の会社でも同様の事をやってきただろうと思われる。 しかし、キャッシュフローの期間については、どのように考えてきただろうかと思うと、漠然としていた考え方しか持っていなかった。 長くても決算の四半期くらいでしか見ていなかったのではないかなぁと推測されるくらいだ。 キャッシュフローを見て行くと、短期では実績を上げることができない技術者達への権限やお金が行き渡らなくなり、技術者を生かす事がでいなくなるということをソニーの実例で書いてある。 2)情熱の生かし方と
さっきたまたまNHKの再放送を観たので、いろいろと考えさせられた。 昼に小飼弾さんのブログを読んでいたので。 結局自己責任が一番安上がり 彼らの笑いがある限り、日本のワーキングプアが同じ仕事で笑いを取り戻すのは不可能なのだ。 なにしろ、中国人たちやインド人たちは日本のワーキングプアたちが涙も出ないような月給に笑うのだ。 確かに、これでは勝負にならない。 ちょっと論点からずれるかもしれないけれど、 そんなに資本も持っていない身としては、ワーキングプアというのは対岸の火事とは思えない。 で、中国やインドの人たちと競争する世界になっていくであろう今、 自分はどうすればいいのか、と学生時代に結構 悩んで出した自分なりの答えは、 普通だけど、自己投資をすること。それにかけるお金をケチらないということ。 学生時代、院まで行かせてもらった(ことを強く意識していた)僕は、 高校、大学と極力お金を使わない子
2007年12月18日21:00 カテゴリArt 結局自己責任が一番安上がり そう。奴らは搾取している。 ここギコ!: 「結局自己責任ですか」と赤木さんなら言うと思うぞ もちろん、日本が二流三流国になって、社会構成員全体が生活レベルが下がっているのなら仕方ないが、世代上の優位で既得権益を握っていた側が自分の生活レベルを維持するために、その分の搾取を這い上がる機会も与えないまま搾取して、その結果以前なら社会全体の平均レベルの生活を十分送っていける程度には「笑っている」はずの人が、どうにもこうにもならない状況になっているのが問題ではないのだろうか。 なぜ搾取しているか? 搾取を甘んじて受け入れる者たちに不足していないからだ。 実は、ワーキングプアたちも、搾取されると同時に、搾取を甘受している者たちとも言える。これがワーキングプアたちから「おいしい」仕事を奪った中国人やインド人ともなれば、搾取さ
ってうっかりすぐ納得してしまいがちで危ねー!って思った いや、「何を当たり前の事を?」って思うかもしれんけど というのも、今までさ。 さして自分が詳しくないジャンルで且つブクマが多数ついて注目エントリーかなにかになってるような記事を見るとさ、大抵それなりに論が展開されてるから、まあ、大体納得しちゃうわけよ。「フンフン。確かにそうだな!なるほど!」とか思って、そんでブクマコメとか見ると「納得」とか「なるほどね」とか言っちゃなんだけど「分かったような」コメントがついてるわけよ。だから余計なんつーのかな、そういう「玄人的空気」に飲まれてというか、なんとなくやっぱりこれは正しいんだとおぼろげに思ってしまうわけ。そういう傾向が今まで結構あったことに、さっき気付いたんだよ。 別にブログで仰々しく論をぶっていても、納得コメントが多数ついてても、注目エントリーになっていても、 「別に正しい訳じゃない」 「
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