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日立製作所に関するhigu_911のブックマーク (4)

  • 日立製作所はまともな会社になるべき

    すいませんね。はてな匿名ダイアリーとか増田とか、そんなこんな、どういう空気か存じ上げないものですから。なんか、ココの雰囲気になじまない内容だったらすいません。 表題の日立製作所はひどいという話です。私は同社の取引先でメインフレーム・コンピュータを導入している組織なのですが、日立のメインフレーム・コンピュータって馬鹿高いんですよ。 同じ程度の性能の日IBM機の約3倍。日IBMもアメリカで売っているのより2、3倍高いっていうから世界水準からすると目茶苦茶高いわけです。それでもって、普通何億もするコンピュータなら、なぜ高いのか理由を説明する責任があるじゃないですか。日立って一部上場企業で名門企業でしょう。でも営業担当者は、こちらの説明要求を無視するんですよ。また、うちの上司に酒を振舞ったり、銀座のクラブに接待したり、タクシー券握らせて、いい気持ちにさせているんです。そんな、営業活動に乗るうち

    日立製作所はまともな会社になるべき
  • ホワイトボード上でパソコンを操作:「StarBoard」(動画)

    これが設置してある会社に対しては、リスペクト度がグッとアップしそうです。 日立の「StarBoard」は、パソコンとホワイトボードをシームレスに繋ぐガジェット。 IRペンで操作します。ホワイトボード上で、エクセルの編集もできるし、議事録も書けるし、こんな風にバットマンのお絵描きもできます。 もちろん実際にパソコンを操作しているので、保存もできますし、デスクトップの操作を録画したり、画面を遠隔地と共有したりもできるそうです。ユーザーインターフェースも超使い易そうです。 いいなーいいなー。気になるお値段はオープン価格とのこと。 製品情報[HitachiSoft] -MARK WILSON(MAKI/いちる) 【関連記事】 丸ごとホワイトボードな冷蔵庫 【関連記事】 ありえないところにメモるメモ帳 【関連記事】 黒板+時計なおしゃれインテリア

    ホワイトボード上でパソコンを操作:「StarBoard」(動画)
  • @IT:日立のユーティリティ戦略に総合ITベンダの強み

    2004/1/17 サーバやストレージ、ネットワークなどのITリソースを仮想化し、効率的に利用しようとするユーティリティ・コンピューティングへの取り組みが各ベンダで活発化している。背景には、運用コストの削減やビジネス変化への迅速な適応が求められる企業情報システムの現状がある。そのような企業ニーズにどうこたえるかが各ベンダの差別化のポイント。日立製作所の情報・通信グループ Harmonious Computing 統括センタ 戦略企画部 部長 緒方博通氏は、同社のユーティリティ・コンピューティングへの取り組みについて「日立の強みは総合ITベンダとしてサーバ、ストレージ、ネットワーク、JP1をはじめとするミドルウェアを豊富に持つことにある」と述べ、他社に対する優位点を説明した。 日立は企業情報システムの抱える課題を解決し、企業がコアビジネスに集中できるようシステムを設計するサービスプラットフォ

  • 手のひらと指に“脈”あり──生体認証ビジネスめぐり火花

    富士通は3月9日、手のひらの静脈を使った生体認証(バイオメトリクス)装置の小型版を開発し、国内外で販売を始めた。生体認証は銀行ATMなどで採用が拡大するとみられており、システム構築などを含め今後3年間で売り上げ800億円を目標に掲げる。 一方、指の静脈を認証に使うシステムを展開する日立製作所も今後3年間で1000億円の売り上げを目指している(関連記事参照)。両社はほぼ同じ市場をターゲットにしており、金融機関のATMなどの採用合戦で火花を散らす。セキュリティ意識の高まりに合わせ、手のひらと指から生まれたビジネスの“脈”をめぐる競り合いが激しくなりそうだ。 新製品は35(縦)×35(横)×27(厚さ)ミリ。従来製品(70×70×27ミリ)から体積で4分の1に小型化した上、認証時間も1.5秒と半分に短縮。動作環境の高温上限を50度から60度に引き上げ、屋外の設置にも対応しやすくなった。USBポー

    手のひらと指に“脈”あり──生体認証ビジネスめぐり火花
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