「もし若者が事実と真剣に向き合ったら、大暴動が起きるのではないでしょうか。起きない方がおかしいと思いますよ」 異民族弾圧で世界中の耳目を集めたウルムチばかりか、全国で暴動が頻発している中国の話ではない。日本のことである。そんな物騒なことを言い出したのは、早稲田大学で政治学を教えている森川友義・国際教養学部教授。「だって、この数字を見ただけで自分たちがいかに損をしているか分かるでしょう」 20代は有権者の3分の2が権利を放棄 森川教授が取り出したのは、今から2年前の参議院選挙での数字だ。 20~35歳未満:約2500万人に対し、約1000万人。 70歳以上:約2000万人に対し、約1300万人。 これらの数字はその年代の人口と2007年に実際に投票に行った人の数の対比である。20代と70代を比べても、35歳未満と70歳以上の数字を比べても、若者の方が人口は多い。ところが、実際に選挙に行ってい
このページの表示は許可されていません このブログは下記の理由などにより凍結されています。 規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。 30秒後にトップページへ移動します
Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
このバナーは、2008年8月7日まで常にトップに表示されます。ボイコットに賛成の方はこちらまで。 中国はジャーナリストにとって世界最大の監獄 国境なき記者団 今日の午後に開かれた自民党の両院議員総会で、福田康夫元官房長官は330票を獲得した。一方、麻生太郎幹事長は苦戦が伝えられる中、197票を獲得。 この現実を、どう受け止めるか。 以下は朝日新聞の見出し。 自民党新総裁に福田康夫氏 330票で麻生氏に大差 讀賣新聞の見出しは次のとおり。 自民新総裁に福田康夫・元官房長官を選出…麻生氏に大勝 朝日、讀賣のどちらも、福田氏が“大差”あるいは“大勝”と書いている。 まあ、総裁選期間中の世論調査で、朝日も讀賣も「世論は圧倒的に福田氏支持」とぶち上げていたのだから、こういう見出しになるのも無理はない。 が、ほんとうに福田氏の“大勝(大差)”なのだろうか。 --------------------
「山へと続くシャマレル」モーリシャス共和国, モーリシャス島 -- Michele Falzone/Getty Images
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く