本日より「アックゼロヨンアワード」の審査をゼミ生に手伝ってもらいながら始めました。これから5日間に渡って行う予定。 もの凄い数のサイトを評価するので大変そうですが、1サイト1サイト見るごとに「新しい扉を開ける喜び」みたいなものがあり、楽しくて時間が経つのを忘れます。 全てのサイトのトップページとエントリーシートをプリントします。大量のサイトを評価していると、前に評価したサイトと現在見ているサイトとの評価にギャップが出来る可能性が起きる。その時に、プリントしたページを記憶を呼び出すトリガーにするわけ。「再生」よりも「再認」の方が楽だからね。 Webという最新のメディアを評価するのに、印刷というものを利用するのはいかがなののかと思うが。「一覧性」という機能においては、紙媒体の方に優越性があるのも事実だ。 校内では神奈川県特有の「仕事のまなび場」のために、高校生が大勢来ています。こちらも連日大入