Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
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阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2005年12月13日 [ジャーナリズム]自分の恥部に「ぼかし」を入れるジャーナリズム このブログに「想定外」のアクセスが殺到、サイトにつながりにくくなっていることをお詫びします。サーバーの容量を上げるなどの対策をとります。 少し湯ざましに道草をしよう。本当はソニーBMGの音楽CD「スパイウエア」問題を続いて取り上げる予定だったが、このまま過熱状態だとアクセス障害が続くので、「本物のスパイ」の話に寄り道したのちに本題に戻ることにします。 とは言っても、生ぬるいネタにはしたくないので、日本のブログ、とりわけニュースの断片に飛びついて過激なコメントを書き連ねるブロガーに苦言を呈する内容にしよう。 少し前のことになる。9月19日、旧ソ連の諜報機関KGB(国家保安委員会)の元要員で英国に亡命した故ワシーリー・ミトロヒンとケンブリッジ大学教授クリストファー
2005.12.13 読者に読まれて、初めて本となる カテゴリ:Editor's Life 年内に刊行すべき本の編集作業を終えたということもあって、その安堵感からか、帰りの電車の中で自分が今年1年間に手掛けた本たちのことを振り返っては、いろいろと考えてしまいました。 編集者として、今年も 「本」 と言えるものをきちんと出すことができたのかどうか。 これはずっと以前から思っていたことですが、本というものは、読者に読まれてこそ 「本」 と言えるのであって、ただ本の形をしたプロダクトを作ったというだけでは、それはまだ 「本」 とは言えないと思うのです。 うまいたとえと言えるかどうかわからないのですが、例えば家も、人が住んで初めて本当の意味で 「家」 と言えるのであって、作ったままで誰も人が住んでいないものは、それは家ではなくて、建築家によって世の中に生み出されたオブジェの一つになってしまうと思う
昨年夏頃、「特許紛争もここまで来たか!」と話題になった、 日本航空インターナショナル(JALI)と全日空(ANA)との間の、 法人向けオンラインサービスをめぐる特許侵害訴訟。 日経新聞の14日付朝刊(15面)によると、 JALI側が「特許侵害訴訟を放棄」するという形で決着したようだ。 (http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051213AT1D1309F13122005.html) これまで“特許の世界”とは一線を画していると思われていた サービス事業者が、約100億円の損害賠償請求と、 相手方システムの使用差止を求める、という大胆な手を打ってきたこと、 そして、これがわが国を代表する二大航空会社間の紛争であったことから、 当時はかなり注目を集めたものだが、 (http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/2004072
社団法人 日本レコード協会経由「輸入差止申立に係る対象レコードリスト」が2005/12/14に更新された様です。新たに変更されたのは BMG JAPANの 小田和正の「そうかな」の香港、シンガポール、台湾、タイを申立て予定から受理済みに変更、 新たに追加されたのは ポニーキャニオンの Leadの「Lead! Heat! Beat!」が1タイトルで香港、台湾、マレーシア、大韓民国、 2005/10/25にいきなり法律を無視してレコードリストからタイトルを削除したVAPの 溝口肇の「yours」が1タイトルで大韓民国、 これで申立て予定は348タイトル、受理済みが153タイトル、取下げ済みが2タイトルで申立予定と受理済みと取下げ済みの合計は503タイトルです。
駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 知財判決速報より ★H17.12.8 大阪地裁 平成17(ワ)1311 著作権 民事訴訟事件 http://courtdomino2.courts.go.jp/chizai.nsf/caa027de696a3bd349256795007fb825/68cc456c8440bc20492570d50009a2cc?OpenDocument ■事案 広告業者とのあいだで写真の著作
牧歌組合さんとJASRACの引用をめぐる攻防は、単純な個人利用者と権利者団体のやり取りを超えて、インターネット上の一般著作物利用者の代理戦争になっている気がします。その意味では、前回のエントリーで応対することを焚き付けてしまったことに対し、非常に心苦しいものがあります。結果として、JASRACの公式見解を聞き出すために管理人さんの立場を利用してしまっていることに、反省すべきと感じています。 私としては、その利用態様が法律上の「引用」に当たるかどうかについて、JASRACに判断する権原はありませんし、JASRACの引用に対する見解が明確になったとしても、それはあくまでも一団体の見解であり、それが絶対の基準には成り得ないものであるから、それはそれとして、参考程度のものと思っています。 で、この事件を機に、引用についての文献を読み漁ったので、その内容を。 最判S55.03.28「パロディー写真事
Link: Sony Artists offering home-burned CDs to replace spyware-infected discsより。 リンク:ソニー所属のアーティストがスパイウェアCDの代わりに自家製CDの提供を申し出る 素晴らしい話だ。同時に、馬鹿げた話でもある… ソニー所属のアーティストがスパイウェアCDの代わりに自家製CDの提供を申し出る ソニーはSunnComm MediaMaxスパイウェアに感染した音楽CDのリコールを拒んでいるため、数人のアーティストが独自のリコール計画を遂行している。 音楽CDのリッピングを妨害する問題のソフトウェアに不満なファンに対して、 自家製CDを提供しようというのだ。
『デジタル音楽の行方』 (翔泳社) について書きます。 『はじめに』 からの引用 『本書は21世紀における音楽と音楽ビジネスについての本である。』 『我々は音楽を共有、寄贈、合作、交換する。 音楽はいたるところで手に入り、簡単で使いやすい形式で提供される。 水のように、音楽はいつでも、どこでも自然に存在するようになる。』 これがこの本のテーマです。 この本は、 『・・・すべきである。』 と主張しているのではなくて、インターネットや、その他のデジタルネットワークの進歩が 『この本のテーマのような世界に変わりますよ。』 といっていることにあります。 『音楽産業は何から何まで、より公平に、より大きく、そして良い形に再定義される。 企業の力により、仕切られるのでなく、ファン、アーティスト、そしてあらゆる種類の音楽コミュニティーがビジネスを運営するのだ。』 という結論が最初に提示されています。 私の
Cottonwoodhill 別別館 プログレ、ハード・ロック、アヴァンギャルド、ジャズ・ロック、フォーク/トラッド・ロックなどの洋楽、またクラシック、映画音楽、紙ジャケ情報なども扱う音楽ブログ。リンクはご自由に。不快なコメントは即削除します。 米国SONY BMG発売商品における対応に関するお知らせ 全文転載します。 米国SONY BMG発売商品における対応に関するお知らせ 2005年12月12日 株式会社ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル このたび、米国SONY BMGが発売しているXCPコンテンツ保護ソフトウェアを収録するCDに関する米国における発表を受け、当社が輸入販売しておりますタイトルについて、発売元である米国SONY BMGと協議の結果、米国での対応と同様に下記の対応をしてまいります。順次本ページ上でご案内いたします。 1、対象輸入販売商品をご購入されたお客様向け
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