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2006年2月22日のブックマーク (10件)

  • 国会事務局等改革について衆参両院議長に申し入れ 行政改革推進本部

    行政改革推進部は21日、同部がまとめた国会事務局等改革に関する提言を衆参両院議長に申し入れた。申し入れを行ったのは同部の衛藤征士郎部長、片山虎之助・公務員制度改革委員長、林芳正事務局長、坂由紀子・公務員制度改革委員会副主査。 提言では行政府の公務員の人員についてスリム化の努力が図られている中で、国会の事務局についてもスリム化・効率化が必要と指摘。事務局の給与体系の見直し、衆参両院にある法制局を業務の繁閑に機動的に対応するため統合することを提言したほか、国立国会図書館、憲政記念館の独立法人化も盛り込んだ。

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/22
    相変わらず、詳細な「提言」が書かれたところはサイトに無いのだが。
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-02-22) [law][government][politics]電気用品安全法反対運動の1つのあり方(解説編)

    ■ [law][government][politics]電気用品安全法反対運動の1つのあり方(解説編) 昨日の続きです。あのようなやり方を提案したのは、 今年の4月からの開始を止めるという目的に照らして間に合う方法であること、 実際に法改正に必要な賛成を集められること、 を満たすためにどうすればよいかという観点から考えたためです。その結果、次のようなものであることが有益と考えました。以下、それぞれについてご説明いたします。 議員立法であること 経過措置を延長し、その間に代替措置を検討するものであること 1.議員立法であること 現在いろいろな問題が予算委員会で審議されていますが、2月から3月にかけては予算審議が最優先となります。先ごろ衆・予算委員会の公聴会の日程が固まり予算の衆議院通過が見えてきた、なんて報道もありましたが、1月から始まる通常国会‐つまり、今開催されている国会です‐において

  • ブログ文章力の向上は「読む、識る、書く」の三位一体 - 煩悩是道場

    weblog「ブログの文章術」をテーマにしたウエブログを良く見かけます。私がRSSで購読しているサイトでも書きたいように書けない人は、読む事から始めればいい 書きたいように書けなくても、まず書いてみようという二エントリがブログの書き方について全く異なる意見を書いていて、読者の私としては、どの意見を読んでも「ふんふんそうだよね」といちいち同意してしまい、「結局どうすれば良いのかわからない」という事になってしまうわけでして。 このお二人のエントリーはブログ文章術について全く違う意見が書かれています。でも、お互いの意見を相殺しているわけでも否定しているわけでもないんですね。それは何故かといえば「向いてる方向が違う」からだと私は思います。 私がお二人の文章を解説するなんていうのは野暮な話なわけですが、少しだけ書いてみますと、えっけんさんは、ブログ文章術をあげたいなら他人のブログを読む事を提唱してい

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/22
    俺的には──自分が書いているつもりで読む、ネタを探すつもりで識る、自分が読みやすいように書く、って感じかな。ただ読むことは識ることに通じてる訳で、情報を吸って(読む・識る)情報を吐く(書く)で充分か。
  • 60's、70'sロック好きにはたまらねぇ(笑)ライブアーカイブがネットラジオで!-ふっかつ!れしのお探しモノげっき

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/22
    こいつは確かにたまらねぇ! ネットラジオだから選曲できないのは仕方ないとして、ゆくゆくダウンロードサービスにも繋げてほしいな。
  • http://park5.wakwak.com/~rung/mt/archives/000591.html

  • 著作権侵害主体性と差止請求(間接侵害論)(ジュリスト2006.2.15号) : 駒沢公園行政書士事務所日記

    駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 ジュリスト2006.2.15号(No.1306)114頁以下に高部眞規子判事による 論文「著作権侵害の主体について」(連載・知的財産法の潮流<著作権法編2>) が掲載されています。 論文に言及したものとして、「企業法務戦士の雑感」さんのブログ記事が あります。そちらに詳しく内容が紹介されているので参照していただければと 思います。 ・企業法務戦士の雑感 [企業法務][知財]

    著作権侵害主体性と差止請求(間接侵害論)(ジュリスト2006.2.15号) : 駒沢公園行政書士事務所日記
  • 輸入差止申立に係る対象レコードリスト番外編

    まず、事の起こりは輸入権行使の問題についてで1年経ってもリストは増えるばかり、受理済みは少ない、只掲載しているだけ、リストは滅茶苦茶と言う状態に去年の10月位から疑念を持っていた訳です。それはサザンオールスターズのキラーストリートが僅か22日で受理されたにも関らず、他の物は相変わらず無意味にリストの順番を並び替える、国外商品番号、現地発行(予定)日も未定やらほったらかしでいい加減、と言う事で流石にブチ切れて還流盤、輸入権に反対するパブコメを提出した訳です。 そして、以前から懸念していたGrady Tateが申立予定に入った時、そして、この時のSMEの膨大な変更に思わずプチンと切れた訳です。 で、まとめた物を文化庁>RIAJ>各レコード会社という様に通達させる様に手配を御願いした訳なのですね。ま~~、簡単に言うと圧力かけた訳です。パブコメとかも自分が出したのを見て焦ったのでしよう、レコード会

    輸入差止申立に係る対象レコードリスト番外編
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/22
    グッジョブ。
  • fenestrae"F-POP祭出演者たちのP2P交換合法化反対宣言−−後味の悪い土曜日の夜"

    とんがった頭をすこしまるくしようと思って土曜日の夜に France 2 の大型歌謡ショー Fête de la chanson française を見た。今年で2回目。司会を務めるダニエラ・ロンブロゾのファン−−正確に言うと、彼女がニュース専門局のLCIで文化欄を担当していたときのファン−−なので、彼女が France 2 に引き抜かれて歌番組の司会をするようになってからときどきこの局のこの手の番組を見る。 それなりに楽しめた。F−ポップの悲惨と希望の光を堪能させてくれる。 バリバリの現役時代から音程の怪しかったのが70歳を越えてますますそれが怪しくなったジョルジュ・ムスタキと、元来歌手でなくもともと音程なんて気にしないのが気にしなくてもCDが売れるのでますます気にしなくなったサンドリーヌ・キベルランがデュオで「メテック」を歌いきるという一期一会のシーンに感動したり、屋さんもお勧めのラ

    fenestrae"F-POP祭出演者たちのP2P交換合法化反対宣言−−後味の悪い土曜日の夜"
  • benli: フランスP2P合法化動議騒動の後日談

    昨年末、フランスで、P2Pを用いたコンテンツのダウンロードを合法化する修正案を含む著作権法改正法案が国民議会で可決され、大騒ぎになりました。 その後日談が、fenestraeさんのブログに掲載されています。 騒動の発端は、著作権法による規制の強化を図った政府側が策を弄して著作権法改正法案を遠そうとしたところ、与党議員の反乱にあって、却って著作権法による規制を緩和する修正案が通ってしまったという「策士策に溺れる」型だったようで、著作権法による規制の強化を図る人達のやることというのは世の東西を問わないのだなあと感心してしまいました(日の場合も、レコード輸入権の関係で最初の説明をごまかしてしまったため、レコード輸入権と書籍・雑誌貸与権の創設には成功したものの、その行使は事実上相当限定されてしまったし、それよりなにより著作権法による規制の強化を図る立法を推進することの政治的なリスクを高めてしまっ

  • 母がDVDをビデオ化する、もう1つの理由

    母がDVDをビデオ化する、もう1つの理由:News Weekly Access Top10(2006年2月12日-2月18日) 先週のアクセストップは、Blu-rayフォーマットの映画ディスクの卸売価格に関する記事。2位には、4月からの「電気用品安全法」格施行により、2001年以前に製造・販売された電気用品の一部が販売できなくなる、という記事がランクインした。 電気用品安全法については、坂龍一氏などが緩和を求める署名を募集中。+Dでは、小寺信良さんによる、立法目的に関する経済産業省へのインタビューを掲載した。 ところで、先週のTOP 10で、記者の母がDVDに録画した韓国ドラマをすべてビデオにコピーしてアーカイブしている、という話を紹介した。母がビデオを好む理由は、途中まで見て取り出しても、次にまたデッキに入れれば止めたところから再生できるから。DVDは、途中まで見て一度取り出すと、次

    母がDVDをビデオ化する、もう1つの理由
    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/22
    あらら‥‥貸し借りしちゃうんですか。一応パブリックな報道機関なんだから、こういう記事を載っけるのはちと無邪気すぎやしないかねぇ。私的複製物の貸し借りはこっそりと(笑)。