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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (19)

  • 相方がtwitterアカウントを取得して「なにこれつまんない」と言い出した - 煩悩是道場

    自分がアカウントを取得した頃とtwitterの仕様が変わったのもあるんだけど、最近はアカウント作ると「知らない人」を20人followする仕組みになってるんですねー。で。その20人を消してしまうと誰のTimeLineも表示されないというwww 「知らない人の呟きが見えると思っていた」と相方は言っていたのだけれど、現時点におけるtwitterはそういう仕組みになっていなくて、ある程度の人数を闇雲にfollowしていく以外「誰か」と接点を持つ事が出来ないにも関わらず「興味のない人の発言を読みたいとは思わない」となってしまうと誰もfollowがしようがない、というジレンマに陥る仕組みになっていると改めて気付かされる。 斯く言う私も被followが500を過ぎた頃からソーシャルメディアとしてのtwitterの可能性を感じたり、ハッシュタグや検索窓を駆使したりbuzztterやtwibのような外部サ

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/09/06
    俺はmixiとはてブで交流のあった人をフォローするところから始めたけどね。そのうちフォロー返しとか、TL上のリプライで出た名前をチェックするとかするようになった。何も無いところから始めたわけじゃないんだよね。
  • ヒウィッヒヒー商標登録騒動の謎 - 煩悩是道場

    広瀬香美さんの所属事務所であるビクターミュージックアーツが「ヒウィッヒヒー」を登録商標した、というニュースがlivedoor ニュース - 【トレビアン】に掲出されたのだけれども実はこれがビクターミュージックアーツに確認を取らない儘の所謂トバシ記事だったでござる、というお粗末極まりない話があったのだけれども、livedoor ニュース - 【トレビアン】のお粗末っぷりはともかくとして、どうにも一連の騒動をリアルタイムで読んでいた一人としてちょっと良くわからない部分があるので少しだけ。 私が感じている疑問点としては1.Livedoorニュースに取りあげられるより前にmixiに書き込みがあったというpostを散見している点2.Livedoorニュースにはmixiに書かれた事には一切触れられていないのだが、ではLivedoorニュースがヒウィッヒヒーを登録商標したという情報入手先は一体何処だった

  • ニコニコ大会議について少しだけ - 煩悩是道場

    雑感 ニコニコ大会議のイベントで、質問にたった人の容姿がコメントで揶揄された事に対して多くの方が意見を述べられていらっしゃいます。もちろん、現実的な日社会の風潮から言えば、モラル的に問題になってもいいほどの、罵倒中傷に値する。大観衆の集まる中、衆目に曝され、さらに世界中に生中継されている中で、自分の顔の上に、酷い言葉が流れていくのだ。それを見て、会場の人達、パソコンの前の人達が、その人に向かって大笑いをするのだ。これほどの恥はそうそう無いはずだ。それを防ぐでもなく、会社組織の公式イベント上で、ダダ漏らしの笑いっぱなしのまま、よしとする。運営側もよしとする。オーディエンスもよしとする。分からないけどきっと、笑われてしまった人達も、よしとしている気がする。2008-07-04 -  ● SPOTWRITE これに対してITメディア工藤さんはニコニコ大会議で反響した声は学校の裏サイトと対して変

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/07/07
    あれに違和感を感じたとしても即刻やめさせるべきだという意見が出てこないのは、「ニコニコ大会議で起きた事は特別な事でもなんでもなく、私たちの日常で起きてい」るのだと皆知っているからじゃないですかね?
  • フランスに於けるMADの取扱いについて少しだけ - 煩悩是道場

    著作権 MADが違法な先進国って日とイギリスくらいなんだけどに対して「フランスではMADは合法」っていう人はちゃんと調べてるんだろうか? というエントリがあったのでざっくり調べてみた。引用ばかりだとアレなんで簡単に自分の意見も添えてみました 関連語で検索すると、以下の言説がヒットする。パロディ条項とフェアユースで、当該エントリの中にCRICのサイト内にあるフランスに於ける著作権に関する引用およびURIがあるので関連すると思えるところを抜粋する。第122の5条 著作物が公表された場合には、 著作者は、 次の各号に掲げることを禁止することができない。(1) もっぱら家族の集まりにおいて行われる私的かつ無償の上演・演奏(2) 複写する者の私的使用に厳密に当てられる複写又は複製であって、 集団的使用を意図されないもの。 ただし、 原著作物が創作された目的と同一の目的のために使用されることを意図さ

  • 発狂小町の閉鎖について少しだけ - 煩悩是道場

    web 発狂小町ことid:komachimaniaさんの閉鎖宣言に対して様々な声が寄せられている。その中で二つほど、気になったエントリに対して言及をしてみます。結論は無くて取り敢えず思ったことをつらつらと。 ◆発狂小町とはてなブックマークの「近さ」について最初、この話を聞いた時はこのまままとめサイトを続けてもらった方が読売新聞にとっても良かったんじゃないかなーっと思ったのですが、ちょっと考えるうちに、この読売新聞側の判断は発言小町というコミュニティに自分のコミュニティが外部からおもしろおかしくまとめられているということを気づかせないための措置なのではないかと思うようになってきました。発狂小町の閉鎖は発言小町というコミュニティを存続させるための読売新聞の決断なのではないか - Future Insight私は、komachimaniaさんの発言をはてなブックマークで見つけたときに即座に「失言

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/06/02
    ←便宜的にこのタグ。
  • 「ウエブは公共空間」は虎の威でしかない - 煩悩是道場

    webart 公共空間という言葉くらい容易く、しかも他者の言論を圧殺出来る物言いは他に存在しないだろう。無料でウエブが閲覧出来るインフラも存在するとはいえ、多くの人が何らかの形でプロバイダなどと契約行為を締結し、パーソナルコンピュータなどを購入しなければ見る事も出来ないウエブという空間が公共空間であるのかどうかは私にはわからないのだけれども-随分高額な公共空間だな、と思うのだが-それでも一定の要件さえ満たす事さえ出来れば「誰でも」閲覧し、あるいは書き込みが出来るのがウエブであるのは事実だ。 ウエブという場所は様々な人間が様々な価値観・行動様態を孕みながら閲覧し書き込みを行う場所だ。来的に言えばオタの集まるイベントで働いてた人が「きんもー☆」と書こうが、牛丼家で働いてる人がテラ豚丼の製作過程をニコ動にうpしようが未成年が飲酒したとか無免許で運転したと書こうが、特定のカテゴリの人に対して殺意

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/12/06
    あッはッはッ。要するに公共性と同調圧力をごっちゃに考えているからこうなる。人前でケツを出すのかとか、そういう話が本質。周りの圧力があっても やる奴はやる。それを自覚的に(覚悟して)やれるか否か。
  • ウエブログ書けない病 - 煩悩是道場

    雑感 ウエブログエントリが書けない。ネタが無いわけではない。むしろある。だだだだだっと書く事もある。だけど掲載しない、というよりはむしろ「出来ない」私のウエブログの書き方というのは、はてブなどで面白いと思ったネタについて書くというスタイルが殆どだ。「書きたいと思えるだけの入力」が無いとエントリという出力が出せないという諸刃の剣、でもある。 こういう書き方というのは「前傾姿勢で倒れそうになった力で前に進む」みたいなところがあって、うっかりすると転んでしまう、というかもう随分前に転んでいた筈なのにゾンビのようにぐずぐずと這いずり回っていただけなのかもしれない。 今だから告白するのだけれど、実を言うと100万PVを超えた時点でブログの更新をお休みしようと企んでいた。精神的に疲弊しているだけなのかもしれないのだけれども「出す為に入れ」ている感がずっとつきまとっているのは否めなくて、まあそれでも楽し

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/10/26
    アクセスの多い人だからこう言えるのではないかと思ったりした。うちみたいな弱小ブログだとそんなこと最初から気にしない。っていうか、インプットに偏りすぎてアウトプット出来ず困ってる。誰か俺に金と時間を。
  • 私的録音録画に対するパブリックコメントに何を書けば良いのか - 煩悩是道場

    著作権 NOV1975さんが書いた『インターネットの世界が、一つ崩壊しようとしている』に幾らなんでもそれは拡大解釈ではhttp://b.hatena.ne.jp/ululun/20070907#bookmark-5811780というブックマークコメントを書いたらid:banraidouさんからとにかくパブコメ。ほんの一行でもいい。「議事録を読みましたが、まだ納得できません」だけでもいいんだ。/id:ululunさん>拡大解釈する余地が残されてしまう。それが正に問題点かと。http://b.hatena.ne.jp/banraidou/20070908#bookmark-5811780というIDコールを頂きました。自分のエントリに対するコメントは積極的に読むようにしていますが、他の人につけたブックマークコメント、となると読みに行く機会は激減するので、このような形でお返事を貰えたりするのは良い

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/09/08
    俺の考えは既に書いてあるのでパス。(リンク集 http://himagine9.cocolog-nifty.com/watchdogs/2007/09/post_c2f0.html 。)現状への対応としては、津田さんの二者択一へ落とし込む考え方を支持。 DRM にしたら業界崩壊というのも同じ。
  • そろそろエスカレーターの歩行について考えてみよう - 煩悩是道場

    社会 8/17にエキサイトニュースに『エスカレーターは「片側をあけない」のがマナー?』というエントリが掲載されたのをご記憶だろうか。その時に「エスカレーターは片側を開けて」というようなアナウンスが以前はされていたような気がした、と思ったのがこのエントリを起こそう、と思ったきっかけ。エントリを書くまでにいろいろ調べたかったので時間がかかってしまった。 このエントリでは、JR東日と東京メトロ各社の対応はどのようになっているかを問い合わせ&実地検証した上で「エスカレーターに乗るときのマナーについて考えてみる」事を趣旨としています。 結論片側開けのアナウンスは確認出来ませんでした。「走らないよう」という趣旨のアナウンスは確認出来ましたが、歩くな、とまでは言っていない。 JR東日、東京メトロからは「エスカレータの片側開けは言っていない」という趣旨の回答を貰っているが動く歩道に関しては東京駅、恵比

  • 頑張ることと、生きていく権利と、お金を稼ぐことは全部異なる - 煩悩是道場

    社会私たちには生まれた瞬間から生きていく権利が保障されています。生きていく為に働くなんて馬鹿げた話だし、頑張らなければお金を稼げないなんていうのも嘘なんです。なんだか日全体が豊かになったような気がして人並みの生活を送るくらいなら頑張らなくても可能、という勘違いがまかり通っているのですが、そんなわけない。古来から、頑張らないと人並みの生活など送れないのです。格差社会の元凶は、我々の世代が、個性とか、趣味とか言って騙されて、頑張るのはアホだと思い込まされたことにあります。人間頑張らないと暮らしていけないのですよ、来。novtan別館 - 格差社会の原因なんて、みんなとっくに気付いているよね生活保護すら需給できなかったり朝から晩まで働きづめでも月収十万にも満たない給与しか貰えない人の前でも「おまえは頑張ってないからそれだけの金しか貰えないんだ。頑張らないおまえは氏んでしまえ」と言えるんですか

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/08/25
    いやネタ元の記事から当然に予想されるべき反応だと思うけれども(喧嘩腰も含めて)。
  • 匿名を殺すのは、匿名だ - 煩悩是道場

    webウエブに於ける言説の責任を担保する為に何らかの手法で「実名化」を図るべき、とする小倉弁護士と、それに反対・疑義を提示するウエブロガーさんという雰囲気があるようですね。『今週の議論レーダー - 特集「匿名実名論争2007夏」』らへんに纏めが掲載されています。 個人的には、小倉先生の釣り的発言にウエブロガーさんが釣られてるよなあ、という印象*1。『誹謗中傷の内容が荒唐無稽であることは被害者にとって救いにはならない』とかは『NOVさんルールの行き着く先』ありきの釣りにしか見えない。釣り、という言い方は失礼かもしれないけれど最初にエントリにどんな反応があるか予測を立てて置いてから書いたとしか思えないですね。なので釣られたほうの負け。 個人的には現況に於いて発言者のトレーサビリティが有効ではなく、誹謗中傷に対して具体的なケアを行う事が出来ないのなら、発言者を特定出来する何らかのシステムの導入も

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/07/18
    俺は現実世界を参考にすべきだと思ってるんだよね。たとえば、ペンネームで活動する人が多い出版の世界とか。あれは出版社が仲介することで匿名性とトレーサビリティが同時に実現されているわけで。
  • 安江工務店さんにメールを書いてみた。 - 煩悩是道場

    はてブ安江工務店という企業があります。同企業のウエブサイトに付けられたはてなブックマークに対して、スパムではないないか、との書き込みが多く見られました。 私は、このような行為が何故行われたのかの真相が知りたかったので、安江工務店さんにメールを書いてみました。と言ってもメールフォームからですが。 送信したメール送信した内容は以下の通りです。はじめまして「煩悩是道場」http://d.hatena.ne.jp/ululun/というウエブログを開設している者です。ソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」に御社のサイト「だけ」をブックマークしている沢山のユーザさんがいるのを見ました。はてなブックマークユーザの間では「スパム行為ではないか」というように言う人も居ます。http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.yasue.co.jp/このような状況について、是非

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/06/22
    真相はともかく(スパム目的かどうかはこの際関係ない)、見事な後処理と言えよう→安江工務店。
  • 著作権法の非親告罪化は同人誌を殺すのか - 煩悩是道場

    著作権実際に法が整備されて運用されてみないとわからない。後述するが著作権法の非親告罪化には竹熊氏とは別の根拠から反対だ。 ここまでの流れ(今北産業用)竹熊健太郎氏が自身のブログに『【著作権】とんでもない法案が審議されている』というエントリを掲載。それが「非親告罪」ということになると、警察・司法が独自の判断で著作権侵害とみなした行為者を逮捕することができることになり、商業的な出版・放送・上演・演奏のみならず、コミケ二次創作・パロディ同人誌などにも深刻なダメージが加わる可能性があります。なんて書いたものだから多数のウエブログが一斉にエントリを書いた。以下、反応別に分類。読んだ印象で判断しているので「違うよ」という意見があるかもしれない。ちなみに貼ってあるのは何らかの意見が書かれているor2ちゃんねるコピペブログではないと判断したエントリのみ。あと、途中で飽きたので全部じゃないですww 1.「

    himagine_no9
    himagine_no9 2007/05/22
    妥当なまとめ。
  • YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 - 煩悩是道場

    YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 Web, 著作権 私はYOUTUBEという存在が、映像コンテンツおよび著作権のあり方を考え直す良いきっかけとなって欲しいと考えている。 しかしながら同時に著作権が現状の儘でもYOUTUBEの来的な良さは失われないのではないか、つまり「YOUTUBEを白く塗る」事は出来るのではないか、とも考える。 YOUTUBEを「白く塗る」為に著作権を変える必要は無い。 YouTubeを批判する方々はこの事実をどう受け止めてるのだろう?YouTubeが起爆剤となって、著作権の考え方が大きく変わるのを期待するのはそんなに愚かな事ではないはずだ。 音極道茶室: YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる 確かに説得力のある文章だ、と思った。 しかし当に著作権法を変えなければ、YOUTUBEを「白く塗る」事は出来ないのだろうか、というのが私の

  • はてな離脱計画 - 煩悩是道場

    はてな以前にも書いたかもしれないけれど、はてなのサービスをまた一つ、やめるかもしれないと思っている。そのサービスとは、はてなブックマークだ。 何故、やめようと思ったのか。それは「注目の動画」が開始されたからである。張られている動画の殆どがYOUTUBEであり、その殆どが著作権に抵触していると思われるからだ。勿論、今までもYOUTUBE系のリンクはあったし、それをクリックしていないか、と言われれば見たりした事も無かったわけではない。「じゃあ、そのときと今とどう違うのか」と言われれば、画像のサムネイル付きで、しかも「注目の動画」というカテゴリで単独に紹介が開始されたからだ。今までは、例えホッテントリになったとしても数日で消えた筈のエントリが「注目の動画」というカテゴリを作る事、更に著作権を抵触していると思われる画像を付けて配信するのは流石にまずくはないだろうか。 YOUTUBEが著作権を侵害し

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/07/13
    YouTubeが著作権侵害映像ばかりだとの印象を植え付ける企てだったりして →「注目の動画」。そうでないとしたら、はてなは無神経すぎる(ブックマークには関与できないが、あれだけ集めるとなると話が違うだろう)。
  • ブログ文章力の向上は「読む、識る、書く」の三位一体 - 煩悩是道場

    weblog「ブログの文章術」をテーマにしたウエブログを良く見かけます。私がRSSで購読しているサイトでも書きたいように書けない人は、読む事から始めればいい 書きたいように書けなくても、まず書いてみようという二エントリがブログの書き方について全く異なる意見を書いていて、読者の私としては、どの意見を読んでも「ふんふんそうだよね」といちいち同意してしまい、「結局どうすれば良いのかわからない」という事になってしまうわけでして。 このお二人のエントリーはブログ文章術について全く違う意見が書かれています。でも、お互いの意見を相殺しているわけでも否定しているわけでもないんですね。それは何故かといえば「向いてる方向が違う」からだと私は思います。 私がお二人の文章を解説するなんていうのは野暮な話なわけですが、少しだけ書いてみますと、えっけんさんは、ブログ文章術をあげたいなら他人のブログを読む事を提唱してい

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/02/22
    俺的には──自分が書いているつもりで読む、ネタを探すつもりで識る、自分が読みやすいように書く、って感じかな。ただ読むことは識ることに通じてる訳で、情報を吸って(読む・識る)情報を吐く(書く)で充分か。
  • はてブコメントを批判するのは「臭い物に蓋をする」が如しである - 煩悩是道場

    はてブもともとこのブックマークは個人ごとに表示されていれば「ああ,この人は辛口なヒトなんだな」とか,どういう記事に興味をもっている人間なのかがわかるのだが,はてブははてなブロガーのうちの何人がブックマークしたのかもカウントし,さらには先ほど述べた記事ごと表示(記事に対して個人のコメントがツリー形式で表示される)する機能があるのが厄介な点.はてなブログ使用者ならそのページの利用法なども理解できるけだろうけど,まったく別のホームページなどからアクセスしてしまった場合は絶大なダメージを与えることがあると思われる.これは個々のモラルもあるがシステム上の問題点でもあると私は考えており,はてなは何らかの対応策をとるべきだと思うKammy+’s spaceブログ版: 追悼『博士改造計画』個人的には、引用部分に関して賛同する事が出来ない。何故ならアクセス解析を用いた結果「はじめて見たコメント」が好意を示す

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/18
    批判的でもコメントが付くだけ羨ましいと場末のブロガー(私)は思うのであった。
  • JASRACの主張は法解釈であって法ではない。しかし - 煩悩是道場

    JASRACの主張は法解釈であって法ではない。しかし 「悪法もまた法」のエントリに対してid:matsunaga氏より 『JASRACの方針そのものがおかしいので(適正な引用の権利を否定している)、「著作権法に違反しているのはJASRAC」といえるのではないかと。そして、そういうローカルルールは「悪法」なり「法」のレベルにさえも達してないと思いますけどね。』というコメントを、またid:histamine氏から 『横からすみません。matsunagaさんが仰っているのは、JASRACの『方針』は著作権『法』に違反してるのではないか、という指摘だと思います。したがって『法』ベースで議論するにしても、反論の余地はあるんじゃないでしょうか。』というコメントを頂いた。 はてなブックマークコメントにもid:himagine_no9氏より『[JASRAC]JASRACの主張は法解釈であって法ではない。

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/18
    確かに最後は司法の判断に委ねられる。が、裁判以前にJASRACの言いなりになることを強いられる必要はない。
  • 悪法もまた法 - 煩悩是道場

    悪法もまた法 これから書く事はJASRACがしている事が良いかどうかという事には全く触れていない。個人的にはJASRACのやり方に関しては懐疑的という立場である事を此処に表明しておく。 JASRACのやり方は著作権の濫用であるとは思うが、敢えて「悪法もまた法である」という視点から書かせて頂く。 耳コピでコード論評しているだけで、このクレームっていったいなに? だいたい、いっつも、具体的に言わないのがこのヒトたちのテ。 JASRACは、耳コピでコード論評だけでもブログ閉鎖させるわけ?-ふっかつ!れしのお探しモノげっき 先ず最初に「耳コピでコード論評しているだけ」への言及。 牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜の構成の大半は耳コピーによるコード評論である。 しかし幾つかのエントリには歌詞も掲載されていて、これはJASRACのホームページにあるFAQ「ホームページに歌詞や楽譜を掲載したいのですがどう

    himagine_no9
    himagine_no9 2005/11/17
    JASRACの主張は法解釈であって法ではない。さらにコード論評と「引用」は著作権法を根拠に許容される。
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