タグ

ブックマーク / mac.ascii24.com (2)

  • 【コラム】ジョブズ復帰から今日で丸10年! アップルのキセキを振り返る

    体制を立て直した最初の2年 1996年当時、地に落ちていたアップルのイメージは、翌1997年から始まった“Think different”のCMキャンペーンで一変した。同CMは数々の広告賞を総なめにしている。 最初の2年で、最大の課題とされていた在庫の問題をほぼ解決し、パソコンショップの隅にやられていたMacコーナーを、ストア・イン・ストアの形で復活させた。 当時、“Performa”シリーズも入れて十数種類あったアップルのパソコン製品は、1997年末までに、実質、“Power Mac G3”シリーズの1製品3モデルにまで絞り込まれた (実際にはいくつかの製品を販売していたが、在庫処分に近い形だった)。 それからパソコン業界で久々のメジャーヒットとなった“iMac”と“iBook”を発表し、USBや無線LANの普及に一役買った。 パソコン業界が、家電業界に押され気味の2001年には、デジタ

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/12/22
    そうか‥‥10年前の話だったんだな。俺はその頃、まだMac使いではなかった(笑)。今じゃMac無しの生活は考えられない。
  • 【コラム】今、明かされる初代iPod発表会の真実ーー記者100人、予算5万ドルの幻のイベント

    そんな中、突然、発表されたiPodは、スティーブ・ジョブズCEOいわく「トランプほどの大きさで、5GBの容量を持ち、あなたが持っている音楽ライブラリーをすべて(1000曲)を持ち歩ける」という製品だった。 ジョブズ氏は自信満々に、われわれは「成功する音楽プレーヤーのレシピを知っている」と訴え、「音楽プレーヤー市場でナンバー1になる」ことを公言していたが、取材に集まった記者達の中で、この料理がどんな味なのかを理解できている人は正直少なかったように思う。 周りの記者からは「高い。399ドルもする音楽プレーヤーが売れるわけがない」「そんなにたくさん音楽を持ち歩いても全部聴けない」「ナンバ−1といってもMac音楽プレーヤー市場だろう」といった声も聞こえてきた。 しかし、アップルはそれからわずか半年ほどで、音楽プレーヤー市場でナンバー1の座に輝き、iPodはWindowsユーザーがもっともうらやむ

    himagine_no9
    himagine_no9 2006/11/14
    今ごろクリップ(笑)。
  • 1