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2018年11月16日のブックマーク (5件)

  • 木製食器・カトラリーのお手入れは、オリーブオイルで簡単に - ベリーの暮らし

    時々、木製スプーンの手入れをします。 お手入れする目安は、 スプーンの口当たりや手触りが悪くなってきた時。 何だかガサガサしてきたな・・・と思った時が、 お手入れ時です。 例えば、柄尻が白っぽくなってきた時など お手入れするのに使うものは、 オリーブオイルとキッチンペーパーです。 キッチンペーパーにオリーブオイルをしみ込ませて、 スプーン全体を拭いていきます。 口に入れるスプーン。 オリーブオイルで油分を足す方法であれば安心です。 白っぽくガサガサしたところには、 オリーブオイルを少し多めに使います。 キッチンペーパーの上にスプーンを置いてしばらく乾かしたら、 何もつけていないキッチンペーパーで乾拭きします。 これで、木製スプーンにまた艶が戻りました。 このスプーン、 何年も前に100均で買ったスプーンだったと思います。 (もしかしたら、10年くらい前?) 時々のお手入れをするだけで、 木

    木製食器・カトラリーのお手入れは、オリーブオイルで簡単に - ベリーの暮らし
  • なぜ暦は「年・月・日」なのか?:コトノハ図鑑【2018/11/15】 | 何ゴト?

    『なぜ暦は「年・月・日」なのか?』という話がありました。 暦は天体と密接な関係があるようです。 農業が生活基準だった当時、いつ種をまいたらいいのか、いつ収穫したらいいのか。 安定した農業のために気候の変動を知りたい。 そこで注目されたのが太陽や月などの天体の動き。 人類は太陽の動きの周期から1年の長さを知り、暦を作り上げたのです。 古代エジプトでは、約5000年前には暦が使われていたといいます。 ところで、どうして暦は1月2月・・・と「月」が単位になっているのでしょう? 明治5年以前、月の満ち欠けをもとにした、太陰暦(旧暦)が日では使われていました。 新月となる日を月の始まりとし、その次に新月となる日は翌月の1日とするというものでした。 すなわち、ひと月は、月の満ち欠けの周期。 ちなみに、1日は、太陽が昇って沈む周期。 では、1年はどうでしょうか? 古くは、穀物、特に「稲」のことを「とし

    なぜ暦は「年・月・日」なのか?:コトノハ図鑑【2018/11/15】 | 何ゴト?
  • 秋の名残を楽しんで②紅葉編🍂🍁✨ - 花風 咲彩の四季折々

    🍁🍁🍁 心の隙間を 埋めるとかじゃなくて 今日の貴方の 明るさが 密かに花びらが 綻ぶように ただ単純に 嬉しくて 冷たいはずの この頬も 小春日和に 微笑む唇 錦秋の美しささえ 背景のまま 見つめる先には 暖かな刻(トキ) ~花風 咲彩~ hinoatarusakamiti.hatenablog.com 日中の日差しの強さは変わらずですが、朝晩の冷え込みはグッと身に染みてくるようになりました。 お布団を冬布団に替えたり、カーディガンを出したり、苦手な下を履いたりして少しずつ冬支度を始めました。 皆さんの所はどうでしょうか? 寒暖差の激しい時期、体温調整には羽織物や下は欠かせませんね。 上手に活用して風邪などひかれませんように。 既にひいてしまった方は「しっかり栄養」「しっかり休養」でお大事に❣ この冷え込みに植物園も紅葉が進んできたようです。🍁✨ 美しい 銀杏落ち葉を 仰ぐの

    秋の名残を楽しんで②紅葉編🍂🍁✨ - 花風 咲彩の四季折々
  • イギリス旅行記② 中世の街並みが残るエディンバラ - 北欧雑貨に囲まれたい!

  • バンコク最大のパワースポット エラワンの祠で参拝 - Shinworldtraveler’s diary

    バンコクで最大のパワースポットといえばエラワンの祠でしょうか 季節ごとにお参りに来ます。 このエラワンの祠は通常仏像は寺院の中に祀られているのですがここでは敷地内の中心部に祀られています 元は今から70年ほど前この場所でエラワンホテルを建設中相次いで死亡事故が発生したためブラフマーを奉納のためこの祠が建てられ、建てられてからというものの、一度も死亡事故はおろか大きな事故は起きず、無事に工事を終わらせることができたというものでした。その後健康を祈願してこの祠を訪れる人が多くなり、今ではバンコク ナンバーワンいやタイでも有名なパワースポットとなったのです。 ここでブラフマーというと仏教ではなくヒンズー教の破壊と創造の神さまなのですが、仏教国で有名なタイでなぜヒンズー???なのでしょう バンコクはインドラ神が戦争のない平和で天使の都ヴィシュヌ神に命じて作った都です ヒンズーも仏教も元はバラモンか

    バンコク最大のパワースポット エラワンの祠で参拝 - Shinworldtraveler’s diary