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ブックマーク / dev.classmethod.jp (172)

  • 2019夏、先輩が若手に贈る「お世話になった技術書60選」- 入門からガチまで – | DevelopersIO

    「このにはお世話になったなぁ〜」 「今でもたまに読み返してます」 「マジでめちゃめちゃ影響受けた」 「そう、こいつが俺のエンジニア人生を変えやがったんだ...」 ↑「こんなを紹介してください!」と社内チャットで投げてみたら、すんごいことになったのでそのリストをシェアさせていただきます。 ※推薦理由はあくまで推薦者による個人的な意見や思い入れたっぷりなので、それを踏まえてお楽しみください。 目次 アプリケーション/プログラミング ドメイン駆動設計 Java言語で学ぶデザインパターン入門 Pro Git BINARY HACKS Effective Java リバースエンジニアリング―Pythonによるバイナリ解析技法 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 リーダブルコード メタプログラミングRuby 第2版 Head First デザインパターン テスト駆動開発 C

    2019夏、先輩が若手に贈る「お世話になった技術書60選」- 入門からガチまで – | DevelopersIO
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    hinopapa 2019/08/09
  • 書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO

    監視という一種マニアックな領域を真正面から解説した貴重なです。監視で悩む人のみならずシステム開発に携わるすべての人にオススメ。 「全然わからない。俺たちは雰囲気で監視をやっている」 自分はAWS事業コンサルティング部所属ということもあって、いろんなお客様にAWSインフラのコンサルティングしてます。最初のインフラ構成設計時に監視の話をすることも非常に多いんですが、 「どうしましょう。CloudWatchでいけますかね?」 「MackerelとかDatadogとかもありますが、どうしましょ。マネージドとの違いは〜」 「とりあえず、ディスク使用率80%でしきい値設定しておきましょうか。みんなそうしてますよ」 とか言っていた昔の自分に見せつけたい、それが今回紹介する「入門 監視」。 監視設計の原則がよくわかんない メトリクスのしきい値決めるところから監視を考えてしまいがち よく考えずに、い

    書評「入門 監視」雰囲気で監視をやっているすべての人にオススメ | DevelopersIO
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    hinopapa 2019/01/22
  • クラスメソッドで全エンジニアがブログ書きまくる秘訣とは? #DevReljp | DevelopersIO

    マーケ部長:「ハマちゃん、ツイ廃やんな?」 ハマコー:「まぁ、人並みには…」 マーケ部長:「じゃ、ソーシャル活用テーマでなんか喋って」 ハマコー:「(でたよ、この会社)」 というわけで、下記勉強会にてソーシャル活用について喋ってきました。 DevRel Meetup in Tokyo #35 〜ソーシャル〜 - connpass 一エンジニアの自分は、マーケティング素養皆無 twitterのつぶやきに戦略性は皆無 すいません。DevRelって、初めて聞きました ウチの会社って、ブログは有名やけど、ソーシャルとかなんかあったっけ? てか、これ、スーツの人の集まりやんな?俺が喋っても、むっちゃ浮く気がするけど!? 悶々とした気持ちを抱えながら当日参加してきたんですが、参加者スーツっぽい人は皆無で、エンジニアの人も非常に多く、ハッシュタグつぶやきも300超という、なんせとっても楽しい勉強会でした

    クラスメソッドで全エンジニアがブログ書きまくる秘訣とは? #DevReljp | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/10/15
  • 「終わらせる」の第一歩を考える | DevelopersIO

    サーバーレス開発部の阿部です。 仕事は始まった時点から「終わらせる」ことを意識する必要があります。来終わらない仕事はないはずなのですが、なかなかそうもならない現場というものもあって、迷走するプロジェクトというのも残念ながら出会ってしまいます。 リモートワークでマネージャをするようになって、この「終わらせる」ことの重要性をより感じるようになりました。リモートワークではコミュニケーションが非同期であることを前提として進める必要があるため、過程をウォッチするようなやり方が通用しないからです。通知を中心として情報を流通させて、そこから次のアクションを促す、プッシュ型のコミュニケーションを基盤に据えなければなりません。そのためには「終わったこと」を検知できることが重要になります。 終わらない原因を考える 基的には曖昧さに起因するものです。終わらない、もしくは終わりのわからないタスクでは、以下の点

    「終わらせる」の第一歩を考える | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/07/25
  • DevOps導入支援のヒアリングシートを作ってみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。 前回、 DevOps導入支援サービスのご紹介 という記事でご紹介させて頂いた弊社のDevOps導入支援サービスですが、おかげさまで少しずつ問い合わせが増えてきている状況です。その中で、DevOpsという言葉の定義が非常に曖昧なこともあり、お客様によってDevOpsのイメージやDevOpsに期待することなどが異なっていることも多いと感じてました。そこで、支援を希望するお客様との期待のすり合わせ用にヒアリングシートを作ってみたので、その内容をご紹介します。 ヒアリングシート まず始めにDevOpsを導入する目的に関する質問です。 1. DevOpsで解決したい明確なビジネス目標はありますか? ○ある ○ない 2. 「ある」と答えた方は、解決したいビジネス目標についてお聞かせください。 _________________________

    DevOps導入支援のヒアリングシートを作ってみた | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/07/25
  • DevOps導入支援サービスのご紹介 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、DevOps導入支援担当の藤村です。 まだあまり知られていないかもしれませんが、クラスメソッドではDevOps導入支援サービスを提供しています。 今回は、なぜDevOps導入支援をやるのか、なぜクラスメソッドがやるのか、なぜ私がやるのかについてご紹介したいと思います。 ※図のテンプレートは以下で配布されているテンプレートを使用しています インセプションデッキ の テンプレート (日語版) | agile-samurai-ja/support なぜDevOps導入支援をやるのか? DevOps導入支援をやる目的を一言で言うと、 変化の激しいビジネス環境において、お客様のビジネス競争力を向上させるため となります。 まず、どうやってビジネス競争力を向上させるかですが、そのためには仮説検証ループの高速化が欠かせません。変化の激しい時代において、いくら考えたところで先を見通

    DevOps導入支援サービスのご紹介 | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/07/09
  • LambdaではじめてのLINE Botを作る | DevelopersIO

    最近AppleWatchを買いました。早く札幌の外を走りたい!と思っている中村です。 今日はAmazon API Gateway(以下 API Gateway)とLambdaLINEのMessaging APILINEBotを作ります。 これは言ったことを言い返してくれるBotです。 お品書き LINEデベロッパー登録して、APIキーを取得する API Gateway & Lambdaを設定する 実際に投稿する LINEデベロッパー登録 1.Messaging APIを利用するにはを参考に、LINEアカウントでログインし開発者登録する。 ・Messaging APIは、サービスとLINEユーザーの双方向コミュニケーションを可能にする機能。 2.続いて"プロバイダー"と"チャネル"を作成する。今回はどちらも"やまびこくん"とする。(詳細は画像を参照) ・プロバイダーは、アプリを提供する組

    LambdaではじめてのLINE Botを作る | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/03/15
  • 自分が引越した市の地理情報とオープンデータをTableauで分析してみた #tableau | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。DI部のtamaです。 私はJOINブログの自己紹介において、「石舞台古墳の近くに住んでいる」と書いていますが、今はそこを離れて、奈良県葛城市というところに引越しています。 クラスメソッドのデータインテグレーション部に入団したtamaです。 | Developers.IO 私にとって葛城市は縁もゆかりもない初めての土地なのですが、一つ驚いたことがあります。 それは、市のサイト上でオープンデータを配布していることです。 葛城市オープンデータ - 葛城市 今回は、このオープンデータを使って、自分が住んでいる町の避難施設情報をTableauで作ってみたので、ご紹介します。 ※Tableau Publicにアップ次第、こちらに貼り付けます。 準備 作業環境 MacOS High Sierra 10.13.2 Tableau 10.5 使用データ 葛城市の町データ 政府統計の総

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    hinopapa 2018/01/27
  • Alexaの知識がないところからスキルを作ってみた | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 自分の手元に echo dot が届いてからというもの、すっかりラジオプレーヤーになり果てております(苦笑) でも、せっかくなので「カスタムスキルとやらを作ってみようじゃないか」と、見切り発車でほぼ無知識の中ほそぼそと作りはじめることにしました。そして、初心忘るべからずという意味も込めて、作っていく中で感じた感想やハマりどころなどを開発日記としてブログに書くことにしました。 そんなノリの開発日記なので、高度なAlexa技術記事を求めてここに来られた方はすいません、ここまでです。(;´∀`) もし今、自分と同じように「スキル作ってみようかなー」と思っていて、「でも、よくわからないなぁ」「何から始めたらいいのかなぁ」と思っている方にとっての参考になればと思います。 あかうんと スキル開発を始めるにあたって、意外と躓きやすいのがアカウントらしいで

    Alexaの知識がないところからスキルを作ってみた | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/01/20
  • 【勉強会レポート】「新定番!Ansible とZabbixで実現する次世代運用管理」に行ってきた | DevelopersIO

    2018年1月9日(火)、新年一発目のイベントとして、恵比寿にて以下の勉強会に参加してきました。 新定番!Ansible とZabbixで実現する次世代運用管理 - connpass AnsibleもZabbixもトーシローの自分ですが、それぞれの良いところを撚り合わせた非常に内容の濃い勉強会で、ぶっちゃけむっちゃ楽しかったので、その様子をお届けいたします。 __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     Ansible,Zabbixダワッショイ |_|_| し'´J レッドハット様提供の会場の様子 会場は、レッドハット株式会社様提供の恵比寿ネオナート5階セミナー会場。定員が80名だけあって、なかなかの広さです。 受付にはお菓子が!ありがたい。早めに着いたので沢山ありました。空気を読まずに5個ほどつかみ取り。 会場手前入口付近にAnsibleTシャツプレゼントコー

    【勉強会レポート】「新定番!Ansible とZabbixで実現する次世代運用管理」に行ってきた | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/01/11
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

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    hinopapa 2018/01/11
  • なぜCIが必要なのか | DevelopersIO

    はじめに おばんです、冬アニメ1話の段階ではポプテピピックが今期覇権だと思った田中です。星色ガールドロップも作って欲しい...! 最近はCIについて学んでいるのですが、なぜCIが必要かということをうまく説明できませんでした。なので、色々記事を読んで今回は以下のことについてまとめてみます。 CIとは なぜCIが必要なのか CIサービス どんなプロジェクトに導入すべきか? 短期的なプロジェクトに必要なのか? 受託開発に必要なのか? CIが無視される問題 対象読者 そもそもCIとななにかイメージがつかない人 なんとなくCIが大切だとはわかるが、具体的に腑に落ちていない人 CIとは Continuous Integration: 継続的インテグレーションのこと。 アプリケーション作成時の品質改善や作業コストの削減を目的 とし、コミット単位で以下のような作業を実行することである。 コンパイル テスト

    なぜCIが必要なのか | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/01/08
  • [日本語Alexa] Alexa Skills Kit for Node.js はじめの一歩 | DevelopersIO

    0 リプレイスについて Alexaは、昨年(2017年)11月に日語対応となりました。ここDevelopers.IOでは、英語でしか利用できない頃から色々Blogに書いてきたのですが、更新された情報も含めて日語で利用するAlexaについて纏め直してみたいと思います。 この記事は、下記の記事のリプレイス版です。 Alexa Skills Kit for Node.js はじめの一歩 2018/03/26 @zono_0 さまからご連絡頂き、:askに関する記述を修正させて頂きました。 1 はじめに Alexa Skills Kit for Node.js (以下、Alexa SDK) は、AmazonAlexaチームによって作成されたスキル作成用のSDKです。 Announcing the Alexa Skills Kit for Node.js AlexaのSkill開発では、「セ

    [日本語Alexa] Alexa Skills Kit for Node.js はじめの一歩 | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/01/03
  • エンジニアとして仙台で一週間単位のリモートワークを繰り返してみた | DevelopersIO

    はじめに おばんです、百合の布教活動をしている田中です。今年一年で何人か沼に引きずり込めたので、釣果は上々な気がしています。 さて、今回の記事はリモートワークの話です。今年の9月ごろから月に1回、実家のある仙台でリモートワークをやってみた振り返りをしてみます。自分が着目しているのは主に以下なので、そのあたりに関する話題を中心に振り返っていきます。 生活 仕事 技術のキャッチアップ リモートワークの背景 一緒に仕事をしている人が北海道にいたので東京にいても実質リモートワークになっていた ちょっと東京に疲れていた 実家のある仙台でリモートワークがしたかった せっかくリモートワークができる会社なので、少し長めにするとどうなるのか試したかった UIが関わらないサーバーサイドの仕事をやっていた メンバーに北海道の人がいたり、子持ちの人が多かったので、チームでリモートワークがやりやすくなるように工夫し

    エンジニアとして仙台で一週間単位のリモートワークを繰り返してみた | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/01/02
  • 開発者が運用を経験すべき一つの理由 | DevelopersIO

    はじめに 小室です。2017年も最後の日になりました。 ここ最近は読書によるインプットが少なくなったことによって、文章の質が自ら目を背けたくなる程度に低下していたため、仕事納めから数日はひたすらを読む生活をしていました。まだまだインプットが足りていないので充電が完了していないのですが、年末恒例になったエントリーを書かないことが自分の中でモヤモヤとして残っていたので、重い腰を上げて文章を書いてみようと思います。 ここ数年は珍しく1つのプロジェクトにつきっきりで設計/実装から運用までを通して担当しています。 *1特に運用を担当するようになって多くを学んだ一年でした。もはや設計・実装者が一人も残っていないアプリケーションのメンテナンス、改修に関わったり、インフラ側とアプリケーション側の狭間を埋めるように動くためにAWSのサービスについて格的に勉強をしたりするなど、1アプリケーションエンジニア

    開発者が運用を経験すべき一つの理由 | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/01/01
  • 2017年に体感した、身の回りのコミュニティや人の変化 | DevelopersIO

    はじめに おばんです、実家の大掃除を終え、ようやくブログ執筆に戻ってこられた田中です。 さて、今年も残り数時間です。今年もいろいろなイベントに参加して、多くの人と会い、話してきました。おかげでまた楽しい一年を過ごせました。構ってくれた方々ありがとうございました、また来年も仲良くしてください。 昨年から引き続き東京二年目な私ですが、東京ではiOS関連の様々なイベントに参加してきました。今回は自分の観測する範囲でiOSコミュニティとその流れについて考えていることをまとめます。具体的に数字に基づく話ではないので、ただの一意見として、紅白に飽きた頃に読んでください。 以下のトピックについて触れていきます。 ブログを書く人が増えた気がする 飽和している発表の場 iOSの設計に関する話題が落ち着いた iOSのテストに関する話題が一般化しつつある 地方に目を向けた流れ 観測範囲として参加したイベントはだ

    2017年に体感した、身の回りのコミュニティや人の変化 | DevelopersIO
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    hinopapa 2018/01/01
  • 【読んでみた】Amazon VPCを保護するためのベストプラクティス #reinvent #NET309 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、佐伯です。 私はre:Invent 2017に参加していないので、レポートではなく「読んでみた」という形で以下ワークショップのスライドをGoogle翻訳を駆使して読んでみました。所々にAWSドキュメントのリンクも入れています。なお、ワークショップのスライドなので、ハンズオン部分は省いてます。ご了承ください! [slideshare id=83144263&doc=net309-best-practices-for-secu-d21b4ab5-aad1-4bf0-bf1e-4018bb9b832b-525728499-171201191331] 予防的制御 悪意のある、意図しない、または望ましくないアクティビティの防止 一般的にベースラインのセキュリティ要件(インターネットからのSSH接続を許可しないなど)を満たす インフラストラクチャの「望ましい状態」を表す AWS

    【読んでみた】Amazon VPCを保護するためのベストプラクティス #reinvent #NET309 | DevelopersIO
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    hinopapa 2017/12/31
  • GitHubのチームディスカッション機能のご紹介 | DevelopersIO

    最近日々のタスクをこなす上で、「議論をどこで行うべきか」について考えることが多いです。 チャット 口頭 GitHubのIssue GitHubのPR など、色々な手段がありますが、内容的にここで議論して問題ないか?結論をどこで管理すべきか?経緯を記録すべきか?など考えることは色々あります。 GitHubのチームディスカッション機能が議論の場所として検討できるケースがそれなりにあるような気がしたので、機能について紹介します。 チームディスカッション機能 大雑把に言えばGitHubのTeam内で議論をするための機能です。 個人的には「リポジトリに紐づかないゆるいIssue(的なもの)」を「軽く」使うための機能でしょうか。 Issueよりも、「テーマを設定できるチャット」という理解の方が正しいかもしれません。 特定のプロジェクトではなくチームとして発生する問題や提案に対する議論の場として良さそう

    GitHubのチームディスカッション機能のご紹介 | DevelopersIO
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    hinopapa 2017/12/23
  • 今日から使えるリモートワークが捗るTips(コミュニケーション編) | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッドではリモートワーク制度があり、事前に申請をすればリモートでの業務ができます。 各自、積極的にこの制度を利用しており、皆思い思いにリモートワークしているようです。 同僚の家でリモートしてみた リゾートでリモートしてみた 夢の国でリモートワークしたら捗るのかという実証実験 自分はふるさと勤務という形で、地方に住みながらフルリモートワークしています。 このエントリでは、自分がリモートワークをする上で実践しているTips(小ネタ)を紹介してみようと思います。 オンラインミーティングでちょっと気を利かす リモートワークでコミュニケーションを取る場合、基的にはチャットによるテキストのやり取りが多いです。 ただし、ミーティングに自分がリモートとして参加する場面も多々あります。 テキストによるコミュニケーションも色々と気をつけるべき点(参考:[働き方] リモートワークにおけるコミ

    今日から使えるリモートワークが捗るTips(コミュニケーション編) | DevelopersIO
    hinopapa
    hinopapa 2017/12/23
  • 【随時更新】reInvent2017 Alexa関連エントリーまとめ #reinvent #Alexa | DevelopersIO

    こんばんは、せーの@ラスベガスです。 今年の「re:Invent 2017」では1000を超えるセッション数があり、クラメソからも34人という大人数で現地にてブログを書きまくっているため、目的のテーマについて書かれている記事が見つけられない、という方も多いのではないでしょうか。 そこでこのエントリではre:Invent 2017ブログの中でも「Alexa」がテーマのブログをまとめてご紹介致します。 随時更新致しますので好きなタイミングでチェックして頂ければと思います。 エントリーまとめ 【レポート】Alexa for Businessを使ったスマート会議室の構築方法 #reinvent #BAP309|クラスメソッドブログ Alexa for Businessの文字通り「使い方」を1から順番に解説しています。概要がわかったらこのエントリーをみれば作り方もわかりますね! 【レポート】Alex

    【随時更新】reInvent2017 Alexa関連エントリーまとめ #reinvent #Alexa | DevelopersIO
    hinopapa
    hinopapa 2017/11/30