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![TechCrunch | Startup and Technology News](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92584d6251feb0822f349cf0211361b2833c9939/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechcrunch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F04%2Ftc-logo-2018-square-reverse2x.png)
また、iPhoneにインストールしておきたいアプリが登場した。「カフェマップ」「牛丼マップ」に続くデジタルアドバンテージのマップシリーズ第三弾「王将マップ」がリリース。すばやく検索できるのは従来のマップシリーズと同様で、今回は「餃子の王将」と「大阪王将」の店舗情報を収録。餃子ファンには必須のアプリである。しかも牛丼マップに続き、今回も無料での提供だ。 このオープニングを見れば何のアプリか一目瞭然だ。「王将マップ」は、「餃子の王将」と「大阪王将」の2つのチェーンをサポートしている 見慣れたロゴが上から降ってくる店舗表示。牛丼屋ほど店舗数は多くないので、逆に王将で食べたいと思ったら間違いなく役に立つはずだ 設定画面では、「餃子の王将」と「大阪王将」から選択することができる。こだわりがなければ両方表示させておくとよいだろう 店舗表示は、従来のマップシリーズと同様に「Googleマップ」と「iPh
便利そうで意外に面倒なのが、iPhoneのGoogleマップでの店舗検索。例えば、出かけた先で「今日は牛丼が食べたい!」と思った時に「牛丼」で検索すると赤い玉のピンで地図上に表示されるのだが、どの牛丼チェーンかは各々をタッチしないとわからない。それならと「松家」で引くと今度は違う松家も含めて検索してしまう。検索キーワードを変更するたびに縮尺が勝手に変わることも多い。食事前にイライラしながら検索を続けるのは体に毒だ。そんな悩みを解消するのがこの牛丼屋表示アプリ「牛丼マップ」である。しかも無料。 「牛丼マップ」はその名の通り牛丼屋だけを表示できるアプリ。無料なので牛丼愛好家は是非入れておきたい。「吉野家」「松家」「すき家」「なか卯」をサポート Googleマップの赤い玉のピンと違い、店舗はロゴで表示されているのでチェーン店の種類いは一目瞭然。これが画面上から降ってくるのはなかなか楽しい Goo
シフトプラスがケータイのGPS機能を活用したコインロッカー検索サービスを開始。現在地付近のコインロッカーを携帯電話やスマートフォンを使って探せる。 シフトプラスは12月3日、スマートフォンや携帯電話に対応するコインロッカー検索サービス「コインロッカーなび」の提供を開始した。利用は無料。 コインロッカーなびは、GPSを活用して現在地や位置履歴、電話帳から周辺にあるコインロッカーを探せるサービスで、利用時間や料金、個数、決済方法、対応言語などの情報も確認できる。スマートフォンと携帯電話に対応しており、出先でコインロッカーを探すことができる。ユーザーが新たにコインロッカーを見つけた場合は、登録することもできる。 同社は今後APIの提供、他者へのコンテンツ提供も検討する。
この週末、「アプリでめぐるTechWave長崎ツアー」に参加してきました。以前に湯川さんが記事にした、位置情報連動電子マガジンアプリ“Location Base Magazine 龍馬伝”。今回のツアーは、このアプリをiPhoneやiPadに搭載して、実際に坂本龍馬ゆかりの長崎の地を歩いて回り、アプリの使い勝手や面白さを試してみようというもの。位置情報系のサービスはいろいろとウォッチして取材もしているけれど、地域復興を目的に掲げた特定の地域のためにつくられたアプリを現地に赴いて試すのは初めて。いろいろと可能性を感じる「位置情報 Meets. おとな修学旅行」になりました。 「アプリでめぐる TechWave長崎ツアー」旅のしおり 土日かけて回った長崎。土曜は龍馬ゆかりの地をいくつか回って、日曜は、ハウステンボスの龍馬伝館に行ってまいりました。簡単に旅のしおりを共有すると、長崎に着いてまず長
関連記事 iPhone向けの「NAVITIME」アプリが再登場 ナビタイムジャパンが4月20日、iPhone 3G/3GS向けのナビアプリ「NAVITIME for iPhone」をリリースした。地図検索や乗換案内は無料で利用可能。トータルナビなどは有料会員登録をする必要がある。 ふぉーんなハナシ:GoogleのiPhone向け乗換案内、「鉄人28号像」でルート検索できるか? 今、いる場所から目的地までの乗り換え情報検索をiPhoneのWebブラウザで――。GoogleがiPhoneのSafari向け乗換案内サービスをリリース。「鉄人28号像」でルート検索できるか試してみた。 松村太郎のiPhone生活:旅行:第8回 地下鉄でも快適、乗り換え案内──「駅探エクスプレス(乗り換え案内)」 今回ご紹介するアプリは「駅探エクスプレス(乗り換え案内)」。無料版もあるが、ここで取り上げるのはApp
リクルートが運営する国内総合宿泊予約サイト「じゃらんnet」は11月18日、観光スポットやイベントの情報をチェックできるiPhoneアプリ「じゃらんnetの観光ガイドアプリケーション」をリリースした。同アプリは無償で利用できる。 同アプリは、現時点で約14万件の観光スポットと3万件のイベント情報を保有しているほか、16万件のクチコミが閲覧できるようになっている。、iPhoneのGPS機能を利用することで、現在地から観光スポット・イベントを検索できたり、エリアと日付を絞ってイベントを検索できたりする。 左から、起動画面、現在地から検索する画面 左から、指定した場所から検索する画面、日付から検索する画面 左から、クチコミを閲覧する画面、フォトギャラリーの画面
ARを利用したiPhone向け位置ゲーアプリ「ララコレ」がバージョンアップ:App Town ソーシャルネットワーキング レイ・フロンティアは、獲得したポイントや経験値に応じてアバターの変更やレベルアップができるiPhone向け位置情報ソーシャルゲームアプリ「ララコレ」のバージョンアップを開始した。 レイ・フロンティアは、ARを利用したiPhone向け位置情報ソーシャルゲームアプリ「ララコレ」のバージョンアップを開始した。価格は無料。 ララコレでは、現在地や何をしているかなどの情報とともに友達のアバターがAR画面上に表示され、アバターを通じてコミュニケーションができる。「ココイク!」機能を使ってこれから向かうお店やランドマークの情報を友達と共有し、スポット到着後にチェックインを行うと経験値とポイントが獲得できる。また、スポットごとにもっともチェックイン回数が多いアバターが称号「ララスター」
日本マクドナルドとThe JVは11月8日、Android搭載端末とiOS搭載端末向けに、マクドナルドで使えるクーポンを入手できる会員制アプリケーションを12月以降に提供すると発表した。 これまでマクドナルドは従来の携帯電話(スマートフォン以外の携帯電話)の利用者に、会員制サイト「トクするケータイサイト」や会員制アプリケーション「トクするアプリ」を通じて、クーポン情報や商品情報、店舗検索、スタンプキャンペーンなどを提供してきた。スマートフォン向けのアプリケーションは、マクドナルド公式ホームページまたは各アプリケーションストアからダウンロードできる。アプリケーションのダウンロード後、無料の会員登録をすると、マクドナルドで使えるクーポンを入手できる。 FeliCa搭載のスマートフォンは順次、店頭のリーダーライターにスマートフォンをかざすだけで注文できる「かざすクーポン」を利用できるようになる。
ウェザーニューズは、iPhoneアプリ「ウェザーニュースタッチ」に月額315円の有料会員向けプッシュ機能「地震アラーム」「台風アラーム」「雨雲アラーム」を追加した。 地震アラームは、最大3カ所の登録地点が設定でき、登録地点に地震が発生すると、プッシュ通知を受け取る設定に震度1から7までを選択できる。台風アラームは、台風が発生、接近、上陸した際にプッシュ通知を受信する。雨雲アラームは、最大3カ所の登録地点を設定し、登録地点に接近する雨雲がもたらす雨の強さを「ポツポツ」「パラパラ」「サー」「ザーザー」「ゴォーー」の5段階から設定できる。 このほか、プッシュ通知を受け取る時間も設定可能だ。 関連記事 iPhoneアプリ「ウェザーニュース タッチ」に新機能――画面のカスタマイズが可能に iPhoneとiPod touch向けアプリ「ウェザーニュース タッチ」がバージョンアップ。画面をカスタマイズで
現在地周辺から好みの飲食店を探しせる「ぐるなび」 「どこかに美味しいレストランはないか?」「忘年会の会場を探したい」といった時、多くの人が訪れるサイトと言えば「ぐるなび」だ。店舗の基本データはもちろん、クチコミやクーポンなどの情報も豊富にそろっており、ちょっとした外食からデート、大人数でのパーティーまでさまざまなシチュエーションで活躍してくれる。このように"飲食店探しの定番"であるぐるなびだが、PCやケータイ向けサイトだけでなく、iPhone/iPod touch用の飲食店情報検索アプリ「ぐるなび」も提供しているのをご存じだろうか? このiPhone/iPod touch用アプリでは、無償ながらフリーワード検索に加えてエリア、料理ジャンル、個室や禁煙席などの施設・サービス、予算といった各項目を指定して飲食店検索が行える。検索内容は「my検索条件」として保存が可能なほか、気に入った店舗ページ
ARを使って近所の性犯罪者を特定するアプリを、消費者調査会社のBeenVerified.comがリリース。10月31日、子どもたちがかぼちゃ型のミニバケツを手に家々をまわるハロウィーン直前のぴったりのタイミング。アプリは1.99ドル、iPhoneとAndroid版が用意されています。公開されている性犯罪者のデータと位置情報、ARを組み合わせたのが今回のアプリ。 ユーザは10マイルごとに検索をかけることができて、性犯罪者の位置が地図上にピンで表示される。ARビューにしてiPhone越しに除くと、それぞれの住所もわかる。地図上のピンをタップすることで性犯罪者に関する名前・住所・写真(あれば)・犯罪内容といった詳細情報が確認できるそう。住所からの検索はできず、あくまで今いる場所の近くしか検索できないけれど、将来的には住所で検索する機能もリリースする予定。性犯罪者に関する情報のアップデートも、デー
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