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2009年12月30日のブックマーク (8件)

  • 日刊工業新聞 電子版

    hirayama0525
    hirayama0525 2009/12/30
    下水処理事業もか。エネルギーや食品とかだけでなく、下水処理サービスまで。このとき商社は何を提供することができるんやろ。オーガナイズ機能?金融機能(資本提供)?奥の深い企業体やな。
  • Errors | 日刊工業新聞 電子版

    hirayama0525
    hirayama0525 2009/12/30
    三井物産が中国においての食品などの分野でもプレゼンスを発揮しようとする表れか。グローバル展開のスピードが非常に早い。
  • 日刊工業新聞 電子版

    hirayama0525
    hirayama0525 2009/12/30
    英ロイズの再保険事業進出と並んで、アジアでのビジネスに対して、新分野を切り拓くパイオニア的存在。三井物産はエネルギーとアジアは戦略のキーなのか。
  • ビジネス : 日経電子版

    hirayama0525
    hirayama0525 2009/12/30
    三井物産。豪のウランに続き、三井物産を初めとする商社はやたら資源分野でのプレゼンス発揮に積極的だな。
  • 書評『グーグルに勝つ広告モデル』 - R30::マーケティング社会時評

    最近、久しぶりにテレビや新聞、雑誌などマスメディア各方面の関係者の集まる席に顔を出す機会があったのだが、なんだかそこで話を聞いていると、僕がメディア業界を離れてからまだ3年ばかりしか経っていないのに、マスメディアの内部というのはかなりひどい勢いで人材の劣化が進んでいるんだなあと思わされる話ばかりだった。出席している人たちはそういう業界動向からやや距離を置いていたり、既に引退されたりしている人が多かったのだが、僕よりもかなり前に引退された方にとっては、そこで関係者から次々報告されるエピソードや結構な地位の責任者の仰天発言などに、目を白黒させて「信じられない」といったふうだったので、まあ信じられない事態が進行中なのだろう。 そういう最近のマスコミの絶望的な雰囲気に当てられてからこの、『グーグルに勝つ広告モデル』を読むと、何という天使のような優しきオプティミズムに立っただろうと感動する。皮肉

    書評『グーグルに勝つ広告モデル』 - R30::マーケティング社会時評
    hirayama0525
    hirayama0525 2009/12/30
    既存のマスメディアの問題点をネットとの競争ではなく、自分たちの過去との戦いであるとした。「過去」とは?その上で、メディアが民主主義の防波堤ともしている。googleの掲げる民主主義には反対説なのか・・・
  • 第22回 保険に入らない選択ってどうなの?[前編] | web R25

    これまでこの連載では、様々な角度から“賢い保険選び”について考えてきました。 賢く保険を選ぶには、なんとなく不安だからではなく、目的を明確にすることが大切なこともわかってきました。 (詳しくは「第18回 保険を見直すきっかけってどんなとき?」を参照) ただ、保険の目的って明確にしにくいんですよね。 「将来の万が一に備える」といってしまえばそれまでなんですが、死亡といっても、や子どもにどのくらいお金が必要なのか、病気なら、がんなどで長い闘病生活の費用を確保しておくべきでは…などなど、考え出すときりがありません。 どうも“保険ありき”で考え始めると、その思考から抜け出すのが難しいようです。 そこで今回は、保険に入らない理由がわかれば、逆に保険の目的が明確になるのではないかという考えのもと、“保険に入っていない人”の話を聞き、彼らが保険に入らない理由を調査してみました。 「第18回

    hirayama0525
    hirayama0525 2009/12/30
    保険の本質=いざというときにお金を支払ってくれる事。要するに代わりとなるお金があるのであれば、不要ということか。さらにお金で解決できない(再就職先探しなど)こともあるので、保険意外のことに使うのも有効か
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    hirayama0525
    hirayama0525 2009/12/30
    政府経済政策。環境やら健康やらっていうのは具体的にどういう企業・技術のことやろ。まぁ市場のルール作りや支援というあくまで「市場」での活性化という財政に頼らない解決にしているのは、介入とのバランスが取れ
  • SPI試験問題 【完全対策】~SPI2対応~

    能力検査はIRT(Item Response Theory:項目反応理論)方式が採用されており、問題数・難易度が受検者によって変わります。 簡単に説明すると、【正解 ▶ より難しい問題を出題】【不正解 ▶ より簡単な問題を出題】を繰り返し、より受検者の能力を正確に測定するシステムです。 【STEP2】能力検査の対策方法 適性検査自体に「来の能力を正しく測定すること」が求められるため、一部の出題範囲は対策が難しくなっています。 例えば「長文読解」「表の読み取り」等の分野は『文章を読むスピード』『一時的な記憶力(=ワーキングメモリ)』が問われるため、かなり対策が難しい傾向があります。 しかし「語句の用法」「場合の数」「集合」は『知識』『数学的な考え方』に関する内容なので、積み重ねで対応できます。 「対策できる分野」と「対策しにくい分野」をしっかり切り分け、効率的に対策を行いましょう。 最も理

    hirayama0525
    hirayama0525 2009/12/30
    単にSPIの対策というより、効率的なとき方まで書いている点がよい。ただ、如何せん問題数が少ないのがネック。まぁ市販本も問題数は少ないが。。