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「立ち仕事」も大変ですが「座り仕事」もなかなか大変。 そもそも人間の体は、1日12時間もデスクで快適に座っているようにはできていないらしく、実際、立っているよりも座っているほうが、腰に負担がかかるそうです。そこで発想の転換。長い時間デスクに向かう人は、立って仕事ができるように、スタンディングデスクを活用してはいかがでしょう? ブログメディア「WebWorkerDaily」の記者マーク・ヒントンさんは、仕事の合間に座ったり立ったりできるよう、スタンディングデスクをオフィスに置こうと考えたそうです。できるだけ安くて、自分の背の高さにぴったり合ったものをと、自作することにしました。必要な材料は、2×4型フレームとベニヤ板、ソフトビニール布のみでOK。 机の板台には、幅4フィート(約120cm)長さ8フィート(約240cm)の品質のよいベニヤ板をチョイス。店で半分に切って持ち帰った。板の角を切り落
インテリアの中でも大きな面積を占める壁。一般的には床、壁、天井と上に行くに従って明るい色を用いると落ち着いた雰囲気の部屋になると言われています。 しかし、読者bryantqさんは暗色系を避けるどころか、あえて壁をダークトーンに仕上げました。キャビネット、デスク周りなど多くの収納があるにも関らず、見事に調和。すっきりとした美しい統一感が生まれ、開放的な広がりも感じさせます。お部屋の詳細がUPされているFlickrには賞賛コメントが寄せられ、sweet setupやWhat's on your shelves?というグループへの勧誘を受けるほど。以下の写真ギャラリーでぜひ自分自身の目で確かめてみてください:
限られたスペースを、いかに効率よく利用するか。 274平方フィート(約25平方メートル=15畳くらいですかね)と、駐車スペースよりはちょっと広い、でも日本の単身向け賃貸にはよくあるサイズのアパートにお住まいの読者Mnerdさんのお部屋を見れば参考になるかも。 ソファー横のデッドスペースに目を向け、部屋の壁にぴったりおけるちっちゃなコーナーデスクを置いて有効活用しています。画像みたまんまですが、ラップトップの他にたいしてモノが置けません。 だからという訳ではないですが、リビングスペースの壁に掛けたHDTVでソファでくつろぎながら、ネットサーフィンを楽しんでいるそうです。ちなみに発禁トッシュ、いやハッキントッシュ(Hackintosh)とのこと。写真ギャラリーは以下にて。
勉強の場でもあり、収納の場でもあり、寝室でもあるマイルーム。すべてを叶えてくれる省スペース家具、それは机とベッドがくっついたロフトベッドです。縦の空間を有効に使うことで、限られたスペースを広く効率的に使えます。 17歳の学生Joel Vardyくんは、買わずに自作しました。部屋自体は狭いのですが天井が高かったため、2段ベットタイプにし1段目を机にしたそう。22インチのモニター2台やラップトップなどを総動員してプロジェクトに取りかかれるよう、ベッドの下の空間は収納や作業スペースとして活かされ、ベッド一つ分の面積を有効利用しています。 いっぺんに2~3枚しか書類を広げられない、小さなデスクは嫌だったので、ダウンライトを取り付けたり、スピーカーはベッド下に組み込むなどして机上スペースが広くなるよう工夫しました。 モニターや周辺機器のコード類を通せるようにデスクの中央部に1カ所、角に3カ所計4つの
PC、文房具、デスクライトなど、机の上に置くべきアイテムは結構あります。 これらのスペースを確保した上で、作業場所をできるだけ広くとりたいものですが、狭い部屋にフルサイズのデスクを置くと、それだけで圧迫感が出てしまったりして、悩ましいですね。 手狭なアパートで暮らす読者afterthetoneさんは、本棚を分解し、この棚を活用して、折り畳み式のデスクを作りました。デスクの台は、分解した書棚の残りの板を活用。この板を両端の2つのファイルキャビネットで支えています。また、デスクの下には棚を置き、プリンター・ステレオ・ゴミ箱・フットレストがコンパクトに備え付けられています。 ご覧のとおり、キーボードとマウスが乗っているデスク台の手前半分は、折り畳み式。必要なときに広げ、不要なときは閉じることができ、見事に省スペース化を実現しています。 折り畳み式のデスクは時々ありますが、この例のポイントは、蝶番
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