Chromebookのある生活 Chromebook(クロームブック)を使っています。 使用者だから発信できる情報、例えば、トラブルシューティング、iPhoneとのテザリングなどの使い方、その時の通信量、アプリの使い方、レビュー、海外からのニュースなどを日々書いています。 特に日本では非常に情報が少ないので、英語のニュースの紹介に力を入れる最近です。
あくまでも一部の機種ですが、Chromium OSを手元のノートPC15機種で動作検証してみた結果を公表させていただきました。 正常に動作したのは5機種。 残り4機種は内蔵のWifiがつながらず、1機種はトラックパッドが使えない(USBマウスはOK)という状況。 全く動作できなかった機種が5機種と、ちょうど1/3ずつという結果となりました。 これらのテスト結果が参考になるかどうかは分かりませんが、改めてChromium OSのインストールの手順について書いておきたいと思います。動けばラッキーということで(^_^;;; Chromium OSのイメージファイルのダウンロード 入手先:http://chromium.arnoldthebat.co.uk/ こちらのサイトでは、dailyビルドということで、毎日ビルド済みのChromium OSのイメージを公開しています。 「daily/」という
2012年3月21日 SDカードやUSB HDDを手軽にネットワーク化、 安価なUSBメディアサーバー「DN-YNET-MSNS2303」を使ってみた 上海問屋の取り扱う多数の製品の中から、注目の一品を紹介するこのコーナー。今回は、USB接続のHDDやUSBメモリ、SDカードなどをLAN接続で使う「メディアサーバー」だ。 この製品は「上海道場 初級」に属しており、保証は「2週間・初期不良のみ」「使用方法のサポートはなし」と割り切ったもの。しかし、機能と価格(5,999円)を考えるとなかなかお買い得感があるとも言える。 以下、具体的な機能を紹介しよう。 USBドライブやSDカードを手軽にネットワークで共有できる 今回紹介する製品は、USB接続のHDDやUSBメモリ、SDカードを有線LANに接続、ネットワーク共有して使うもの。 たとえば、家族みんなで撮影したデジカメのSDカードを本機にセットし
Ubuntuでは多くの独自ソフトが開発されているが、フリーソフトの種類に関しては、やはりウインドウズには及ばない。Ubuntuでウインドウズのソフトを利用したい場合は、「Wine」を導入しよう。 Ubuntu上でウインドウズ用のソフトを動かせるツールで、定番ソフトから人気のゲームまで、好きなソフトを利用できる。USBメモリから起動していることをつい忘れてしまうほど、充実したツール環境を構築できるのだ。ここではパッケージマネージャの「Synaptic」からWineをインストールして、ウインドウズ用のソフトを動かしてみる。USBメモリ活用の究極とも言え、Wineの導入に挑戦してみよう。 ■ Ubuntuでウインドウズ用のソフトを動かす 「システム」→「システム管理」から、「Synapticパッケージマネージャ」を起動しよう。右側にクイック検索バーが表示されるようにウインドウの幅を調整する
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