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keynoteに関するhiro0533のブックマーク (3)

  • 本田直之さんの“レバレッジプレゼン術” 33のポイント【後編】

    田直之さんの“レバレッジプレゼン術” 33のポイント」の後編では、田さんがどのようにプレゼン術をトレーニングしたかを紹介しよう。 →前編はこちら 見て、質問して、買った 「何をやったかというと、4つだけ」だという田さん。 Keynoteのチュートリアルページを見た One to Oneで質問した Podcastでジョブズのプレゼンを見た リモコンを買った Keynote初心者に最もオススメというのが、アップルのWebサイトにあるKeynoteのチュートリアル動画を見ること。「トランジションの例や、Keynoteで作ったファイルをPowerPointとどうやってシェアするのかなど。テキストのマニュアルでみるとうんざりしちゃうんだけど、チュートリアルは動画。僕は全部見たけど、格段にレベルアップする」 動画のチュートリアルを見てから実際にプレゼンテーションを作ってみると当然疑問もわいてく

    本田直之さんの“レバレッジプレゼン術” 33のポイント【後編】
  • 本田直之さんの“レバレッジプレゼン術” 33のポイント【前編】

    東京・銀座のアップルストアで、レバレッジコンサルティングの田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演。「半年前からMacを使い始めた」という田さんの“レバレッジプレゼン術”を聞いてきた。 現代のビジネスパーソンたるもの、「プレゼンテーションしてくれ」と頼まれる機会は多い。営業の提案だったり、企画の説明だったり。うまい人もいる一方、苦手な人もいるはずだ。 しゃべることは向き不向きが明らかに出るし、一朝一夕に直せるかというと難しそうだ。だが、PowerPointなどのプレゼンテーションソフトを利用した資料作りは、事前に準備できるし、何かいい方法がありそう。東京・銀座のアップルストアで6月26日、レバレッジコンサルティングの田直之さんがレバレッジの利きそうなプレゼン術を講演した。 →後編はこちら 5つのポイント 「半年前からMacを使い始めた」という田さんは、プレゼンソフトの「K

    本田直之さんの“レバレッジプレゼン術” 33のポイント【前編】
  • どこが優れているのかiWork '09とiLife '09--ビジネスで使うMacレビュー

    Numbers(表計算) 私の場合、表計算ソフトの利用頻度が最も高いのですが、やはり頻度が高いソフトほど細かい点で戸惑います。オートフィルどこ??改ページプレビューは??と随時悩みます。 更に、標準の関数は250個と多いのですが、VBAのようなマクロを使う事ができません。これが私には痛かったです。細かな物で自分用に作成したVBAが多数あり、それのおかげで円滑に計算できていたので、使えなくなってしまうと、また今後も作っていけないと考えると躊躇します。 複数のすばらしいテンプレートが用意されていたため、独自関数の作成は必要ない方でしたら十分利用価値があるかと思います。 Keynote(プレゼンテーション) こちらはPowerPointからの移行でも、使い込んでいる方は戸惑う事もあるかもしれませんが、私の利用レベルでは特に問題ありませんでした。デザイン性の優れたApple純正というだけあって、標

    どこが優れているのかiWork '09とiLife '09--ビジネスで使うMacレビュー
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