今回はMacでPDFを読んだり、編集するときに役立つアプリを厳選して5つご紹介します! 使えそうなものがあれば、是非チェックしてみてください。
「Instructables」のユーザであるDHagen氏は、コピーサービセンターでコインをマシンに放り込んで、本をコピーするのにはもううんざりしていました。でも、コピーを取りたいとはいえ、自分専用のコピー機やスキャナに大金をはたくのは嫌だったのです。というわけで、彼は、デジカメ持ちのDIY愛好者なら誰でもやってみたくなるこんな方法で、フラットベッドスキャナを自作しちゃったんです。 なんと彼は20ドル以内の予算で(ほとんどは透明アクリル板(PLEXIGLAS)と幾種類かのボルトとナットに費やされたわけですが)自作DIYスキャナ/コピー機を作り上げてしまいました。上の写真でカメラの左型に見える、カメラをマウントする自作雲台と三脚とアクリル板の、絶妙な組み合わせですね。 制作に必要な材料と、手順は以下にて。 ステップ1 必要なパーツ プレキシガラス(30センチ×25センチ×6.3ミリ厚さ)1枚
パソコン内に保存しているPDFファイルや、自分で作成したPDFファイルをiPadで見るにはどうするのか。簡単なのはGmail宛に送り、前ページで紹介した方法で閲覧することだが、もう一つ便利な方法がある。それはオンラインストレージサービス「Dropbox」(2GBまで無料)と、定番ファイルビューワー「GoodReader」(115円)を連携して使う方法だ。 実際にやり方を紹介していこう。まずは、パソコンにDropboxをインストールする(無料利用でも会員登録が必要)。My Document内に「My Dropbox」というフォルダができるので、あとはこのフォルダにiPadで読みたいPDFファイルを入れればよい。自動的にDropboxのサーバーにPDFファイルがアップロードされる。 次はiPadでの操作。まずApp StoreでGoodReaderを購入し、iPadにインストールする。Good
“紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く