ネットの中で言われている、いまや有名かもしれない言葉・・・ 「日本人は何もしないためなら何でもする」 日本をよく知る外国人が語った言葉とされていますが、この言葉について、しみじみ「その通りだな…」と感じずにいられません。 「やらない」ためには、どんな言い訳でもする。 「変化しない」ためには、どんな言い訳でもする。 やる前から「できない」、だから「仕方ない」。 その実は、「やりたくない」「変化したくない」。 自分で動くのではなく、「誰かに変えて欲しい」。 誰かが変えてくれないなら、「しょうがない」。 自らが変化しないためには、どんな言い訳でもし、どんな不都合な現実にも目をつむる。 不都合な現実や、考えたくないことには、蓋をすれば万事解決。 こういう国民性なのだということを痛感します。それは原発事故後にも様々な場面で見かけられてきました。 自分たちの住む場所が汚染されているとわかっても、動けな
これまで長い期間をかけて4号機の燃料棒の取り出し作業をしてきたわけですが、こんなことが明るみになりました。 どういうことなのでしょう。(と言ってみる) 日本メディア:4号機…全使用済み核燃料取り出し作業終了(昨年) https://t.co/HMdz739Ibs 米報告書:100%の使用済み燃料が4号機から大気中に放出(事故翌週) https://t.co/SszX6STz6k — Junna (June) (@myremin) December 12, 2015 上記ツイ内の本物黒酒さんが言及されていたこちらのサイト。 Declassified U.S. Government Report Prepared a Week After Fukushima Accident: “100% of The Total Spent Fuel Was Released to the Atmosphe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く