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詐欺に関するhiro0533のブックマーク (7)

  • スイス・プライベート・ファンド 詐欺会社と生活保護 | 国家破綻研究ブログ

    先日のニュースで、スイス・プライベート・ファンド関連のノンバンクに勤務して月収100万円を得ていた男性が、生活保護費566万円を不正に受け取っていたとして逮捕された、という記事が掲載されました。 「スイス・プライベート・ファンド」は、当時話題になった詐欺会社ですが、7パーセントという高金利を殺し文句に全国から30億円以上の金を集めていたと言われています。もちろんスイスとは何の関係もありません。金融に無知で、まとまったお金を持っている高齢者が狙われたと言われています。 この記事は、二つのことを教えてくれます。 ①詐欺会社は相当儲かるということ ②生活保護を不正に受けている人が実際に存在し、他の捜査がなければわからないこと ①に関しては、もはや言及の余地は無いでしょう。「お金は集まるところに、半ば自動的に集まる」のですから、「お金を持っているからといって信用してはならない」のです。 ②に関して

    スイス・プライベート・ファンド 詐欺会社と生活保護 | 国家破綻研究ブログ
  • 四国新聞社

  • ブランド経営あれこれ

    「出資法違反事件でSPF会長らに有罪判決」 出資法違反(預かり金の禁止、高金利)の罪に問われた「スイスプライベートファンド」(SPF、大阪市)会長、和中勝被告(58)と元経理責任者、夏川江美子被告(38)、同社など3社に対する判決公判が6日、大阪地裁であった。 判決によると、両被告は2001年12月―02年7月、グループ会社の資金集めのため、 「当社はスイス社で実績のある会社。ベンチャー企業に投資する」などと一般投資家9人から1億6000万円を集めたほか、 会社を仮装して高金利で18人に貸し付け法定利息を上回る約800万円の利息を受け取った。 スイスという国のイメージとブランドをうまく利用した事件ではないでしょうか。被害が拡大した一因に、この「スイスプライベートファンド」という名前があったのではないかと思います。 「おらが村個人基金」という名前なら違う結果となっていたのではないでしょうか

    ブランド経営あれこれ
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  • 巨額詐欺事件:AFN元責任者を別の詐欺容疑で逮捕 福岡県警(毎日新聞)

    悪のニュース記事 悪のニュース記事では、消費者問題、宗教問題、ネット事件に関する記事を収集しています。関連するニュースを見つけた方は、登録してください。 また、記事に対するコメントや追加情報を投稿することが出来ます。 2001年09月25日(火) 21時38分 巨額詐欺事件:AFN元責任者を別の詐欺容疑で逮捕 福岡県警(毎日新聞) 福岡県警生活経済課と若松、八幡西署は25日、住所不定、元「日ファイナンス育成機構(NF)」(社・東京都中央区)社長、大隅憲一郎容疑者(35)と同社元役員ら3人を詐欺容疑で逮捕した。大隅容疑者は巨額詐欺事件で同県警が捜査している「エンジェルファンドネットワーク(AFN)」日支社(東京)の元業務統括責任者で、県警は同事件についても追及する。 調べでは、4人は97年7〜8月、NF社が作ったペーパー会社のコンピューターソフト開発会社2社への融資仲介名目に「年利三十

  • 詐欺師プロファイル-犯罪分析調査会

  • 中江滋樹 - Wikipedia

    中江 滋樹 (なかえ しげき、1954年(昭和29年)1月31日 - 2020年(令和2年)2月20日)は、日の元証券ジャーナリスト、相場師。元投資ジャーナル会長。滋賀県近江八幡市出身。 来歴[編集] 株式売買の風雲児時代[編集] 父親が証券会社の社員だった関係で[1]小学生の頃から株を始め、中学生の頃にはすでに株の値動きを示す「チャート」を描いていた[2]。滋賀県立彦根東高等学校時代から名古屋の投資顧問会社「三愛経済研究所」(犬塚芳嗣所長)の会員となり、投資を学ぶ。当時すでに信用取引をやっており、1000万円以上を稼ぎ出した。同級生の証言によると、株式市場の動向を聞くために短波放送のラジオを学校に持ちこみ、授業中もこっそりラジオを聞いて、株価をチェックし、当時は、インターネットや携帯電話のない時代で、休み時間には公衆電話に急いで走って行き、電話で株の売買注文を出していた[2]。教師から

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