マックな気まぐれメモ 趣味のMac歴約30年。デジカメ片手に旅行するのが好きなオヤジです。国内はほぼ全県制覇し、海外も約20ヵ国ほど行きましたが、やはり故郷の福岡県門司港とタイの街歩きがお気に入りです。旅行の話題を中心に、Apple製品とアプリに関する情報や日々思ったことを気軽に綴っています。 Blu-RayもDVDもMacのHDDに保存して、いつでもMacから操作して見たい。いちいちDiscを探して、DVD playerやPS3に入れて再生するのは面倒だし、レンタルしたDVDやBlu-Rayをまた見たいときに再度借りるのは面倒な上にバカらしい。もう一つの課題は、そうして録りためた動画をMacの画面では無くテレビで視聴したいということ。
恵安は、デジタルフォトフレームの新モデルとして、「KDPF1850R」を発表。6月15日より発売した。 18.5型液晶(1366×768ドット)を塔載したモデル。左右160度、上下170度の広い視野角を確保。輝度は250カンデラ、コントラスト比は1000:1となる。VESA規格に対応しており、金具(別売り)で壁掛けも可能だ。 対応メディアは、SD/MMC/メモリースティック/USBメモリー。再生可能なファイルは、写真がJPEG、動画がMPEG1/MPEG2/MPEG4/AVI、音楽がMP3/WMA。 機能面では、タイマーを設定することで、自動で電源のオン・オフが可能な「オート再生機能」を塔載。動画のループ再生をサポートするほか、SDカードの抜き取りを防止するインターフェイスガードが同梱されており、店頭ディスプレイ(デジタルサイネージ)としても利用できる。 このほか、6W出力のステレオスピー
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