[iPhone/iPad] UIGestureRecognizer でジェスチャーを識別する | Sun Limited Mt.
iOS3.2 で追加された UIGestureRecognizer を使うと様々なジェスチャーを簡単に識別することができます。ただし、iOS3.2 以降で利用可能なので使用する際には注意が必要です。iPad アプリなら問題ないです。識別できるジェスチャーは以下のとおりです。 タップ ピンチ パン（ドラッグ） スワイプ ローテイト ロングプレス ローテイトは2本指でタッチして回転させることです。1本指でタッチして回転させてもパン（ドラッグ）としてしか認識されません。 使い方はそれぞれのインスタンスを作成して、ジェスチャーを認識したときに呼ぶアクションを指定して、そのアクションでジェスチャー認識時の処理を行います。 タップ numberOfTapsRequired に認識するタップ数を指定します。デフォルトは1です。 // シングルタップ UITapGestureRecognizer* tap
iPadのUIActionSheetの表示位置を微調整する - iPhoneアプリをつくりましょー
iPadのUIActionSheetは、iPhoneのそれとは違い、 popover風に指定した場所に表示させることができる。 私の場合、tableViewCellから表示させたかったんですが、 矢印？の位置が気に食わない。 すこしcellに食い込むくらいが丁度いいなぁと思って微調整できないか試してみました。 下記はUITableViewCellのサブクラス中に書いた想定です。 - (void) touchesBegan: (NSSet *) touches withEvent: (UIEvent *) event { if (!isShowActionSheet) [self performSelector: @selector(showActionSheet) withObject: nil afterDelay: 0.5]; [super touchesBegan: touches
iPhoneアプリ開発と留学 : iPadのiBooksでのページめくりエフェクト実現方法
2010年06月02日11:15 カテゴリiPhone開発iPad開発 iPadのiBooksでのページめくりエフェクト実現方法 iPadのアプリiBooksを使ってみると本のようにページがめくれ、次のページにいけるのがわかります。その実現方法を記したページを見つけたので以下にリンクします。 Apple's iBooks Dynamic Page Curl http://blog.steventroughtonsmith.com/2010/02/apples-ibooks-dynamic-page-curl.html これはiBooksのページめくりのエフェクトがどのようなAPIで実現されているか言及し、サンプルコードをつけたものです。少々バグがありますが、実現方法の学習にはなりそうです。 Private APIを使っているようです。 CAFilter and kCAFilterPageC
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