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2007年5月16日のブックマーク (7件)

  • 【コラム】エンジニアのための英語術 (8) 英語らしいアクセントで話す - 強弱はっきり、リズミカルに | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    "Korea"を「こりあ」と言っても通じません 前回紹介した発音のコツ「大きな声で、大きく口を開けて話す」はうまくできるようになったでしょうか。加えて、vowelチャートにあるように音を出せたら、英単語の発音はかなりうまくなっているはずなのですが、いかがでしょう? 今回も引き続き英語らしく話すためのコツをいくつかお話ししましょう。 まずは英語らしいリズミカルな話し方をするためのコツからです。英語のリズムを作り出しているのはword stress(アクセント)とstressed words(文章の中で強調する単語)です。平坦に話す日語とはまったく違うので、母音同様、日人にはとても難しいところかもしれません。ですが、これができるようになると英語らしくなるうえに、理解してもらえる度合も上がります。 最初のword stressについて。英語の場合、word stressは基的に1つしかない

  • 【レポート】Java SE 7の「プロパティ」が見えてきた - setter/getterのないJavaへ (1) Java SE 7の新文法「プロパティ」とは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java SEの次期バージョン(Java SE 7)での導入が検討されている「プロパティ」と、それに伴う言語仕様変更が全貌を現しつつある。java.net内のRemi Forax氏のブログによると、プロパティの仕様は現在ドラフト3を閲覧できる状態にあるという。稿ではそのドキュメントを基に、プロパティが現時点でどのように検討されているのかを見ていきたい。 まず先に、現在のJava言語において「プロパティ」がどういう扱いなのかを復習しておきたい。 ご存じのとおりプロパティとは、クラスが持つ「状態」に対してアクセスするためのAPIだ。多くの場合、フィールドを実体に持つが、記述できるのはそれだけではない。 クラスの状態が変更された場合、副作用として何らかの処理を実行しなければならないこともある。そうしたクラス実装の詳細をカプセル化するための仕組みを、多くのプログラミング言語でプロパティと呼ぶが、

  • 404 Blog Not Found:書評 - データはウソをつく

    2007年05月16日08:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - データはウソをつく 実にキレがあるのにコクがある一冊。 データはウソをつく 谷岡一郎 「統計数字を疑う」が難しすぎた人でも、書なら安心。 書「データはウソをつく」は、副題に「科学的な社会調査の方法」とあるとおり、現大阪商業大学学長の著者が、超初心者向けにデータの集め方から分析のしかたまでを解いた。その過程で当然読者はデータの誇張の仕方を学んで行く事になる。 と書くと、なんだか難しそうだ。実際書には数量変数とか従属変数とかT-検定とかといった、統計用語もちゃんと登場する。しかしご安心あれ。いしいひさいちの漫画がわかる人なら、書は確実に理解できる。なにしろ著者自身が、書の最後でこう述べている。 P.164 引用した十一編の4コマ万がをザッと見るだけで、書の言いたいことのほとんどがカバーされています。 そう。

    404 Blog Not Found:書評 - データはウソをつく
    hiro360
    hiro360 2007/05/16
  • memo-space :: SQLでIPアドレスから携帯のキャリアを判定する

  • スクリーンショット+OCRを実現する『Kleptomania』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~

    StructuRiseのKleptomaniaはちょっと便利そうだ。 このソフト、いわゆるスクリーンショットを撮ってくれるのだが、同時にOCR的な機能をもっているところがよい。 つまり、撮ったスクリーンショットに映っている文字を自動的に認識して、テキストに変換してくれるのだ。 そのままテキストをコピーできないような画面の説明をするときに重宝するだろう。 いまだにマニュアルでテキストを書き写しているような作業は他にないだろうか。ちょっと考えてみると新しいアイディアが浮かんでくるのかもしれませんね。

    スクリーンショット+OCRを実現する『Kleptomania』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~
  • ソフトウェアの競争力は誰に宿るか : 404 Blog Not Found

    2007年05月14日15:15 カテゴリCulture ソフトウェアの競争力は誰に宿るか 1人で50人分の働きなんて、ソフトウェアの世界じゃ実は当たり前。 インド人がやった方が儲かることは、インド人にやらせればいいじゃん。 | bewaad institute@kasumigaseki わかりやすい目安を挙げるなら、日の一人当たりGDPは、インドの50倍を超えます。もちろんインドで情報サービス産業に携わる者は、平均よりは高い賃金を稼いではいるでしょうけれども、乱暴に言えば日人ひとりでインド人50人以上の働きができるようにならなければ、絶対優位にすら立てません。現に比較優位にある産業においては、それ以上の差をつけているわけですから、実際に日でそれを比較優位にしようとするならば、さらに上を目指す必要があります。おそらくは、自動プログラミングソフトでも開発しないことには、達成できないとw

    ソフトウェアの競争力は誰に宿るか : 404 Blog Not Found
  • ITmedia +D LifeStyle:「非ケータイ」ネットワークの未来 (1/3)

    いわゆる「モバイラー」と言われる人たちの様相は、携帯電話の発達により急激に様変わりした。かつてPDAが全盛だった時代には、屋外でネットワークに接続するという発想はなかった。必要な情報をPCからモバイルデバイスに転送し、それをフィールドで参照する。あるいは新たに入力するということもあっただろう。そしてそれらの情報は、自宅やオフィスに帰って、母艦であるPCと同期する。その繰り返しであったのだ。 それ以降、外でも情報を出し入れするという時期もあった。デバイスにモデムや赤外線ポートが搭載され、公衆電話からアップロードまたはダウンロードするという風景も見られたものだ。だがそれらは一時期のことで、やがて廃れていった。ケータイ電話が広く一般のものになっていったからである。 ケータイの普及は、いろいろな状況を同時に一変させた。まず公衆電話が駆逐され、そこからモデムで接続するという方法が使えなくなっていった

    ITmedia +D LifeStyle:「非ケータイ」ネットワークの未来 (1/3)