Java, Wicket当初5,6回と想定していましたが,予定に反して全9回の大ボリュームで,Wicket連載が最終回を迎えました。http://gihyo.jp/dev/feature/01/wicketただ淡々と機能を説明しても面白くないし,かといって業務システム的なものを作っても読者も読む気起きないかな〜と思って,題材はTwitterを使いました。Twitterアプリケーションというのもなかなかいろんな機能があるので,モデルやコンポーネントといったWicketの基礎だけではなく,Ajaxによるページ部分更新や,あまりそこまで追っかける人もいない感じのRequestTargetやUrlCodingStrategyにまで,なんとか踏み込めました。最後のOAuthの例は,実際にはWebPageを使っても同じことができるのですが,今回の連載はTwitterアプリケーションの作り方を紹介しなが