ドットインストール代表のライフハックブログ
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
これまで多数のCMSを見てきたが、ここまで完成度が高いと言えるものに出会ったことはなかった…そう言えるくらい凄い。このどきどき感はDekiWikiに触れた時に感じたものに近い。 見たまま編集できるCMS CMSと言えば、ユーザ画面と管理画面に分かれていて、管理画面はモジュールやテーマの設定、各項目の並びを指定するのが通常だ。実際の出力結果はシステム任せで、その点が柔軟性に欠ける点でもあった。 しかしこれは違う。見たまま編集でき、さらに高い柔軟性を維持している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはconcrete5、デザイン、管理、コンテンツ作成全てが高度なCMSだ。 相当個人的な感情が入ってしまっているのは、同じようなシステムを構築する予定があったからだ。だがconcrete5は完成度も高く、多少の改造さえ施せば十分な気がする。やはり下手に開発コストをかけるよりもオープンソースで探
アンケートフォームが超簡単につくれるようになったGoogleドキュメント 管理人 @ 8月 13日 03:40pm Google ドキュメント 以前からGoogleドキュメントでは、フォーム(アンケート)機能が利用でき、ウェブページに埋め込みできたりと好評でしたが、今回そのフォーム機能が独立してさらに使い易くなりました。 Googleドキュメントトップページの「新規作成」から「フォーム」を選択します。 あとは、フォームを記入していくだけです。 質問項目を増やすときは、「質問を追加」ボタンをクリックします。 画面一番下に表示されるURLからフォームが公開されます。 筆者もテストで作ってみました。 http://spreadsheets.google.com/viewform?key=pG2FhOx16a4rQYAIyxg15bA あと、「このフォームをメール送信します」ボタンから直接メールす
Webシステムは常にスクラッチで開発されるものではない。サイトの形式によっては、デザインさえ変更すればシステムが使い回せるものや、低予算で構築するために既存のシステムを利用するといったケースは多い。 トップページ。サイトを新しく作成する。 その際にはコンピュータに詳しくないユーザであっても利用できるシステムである必要がある。例えばCMSやブログなどが当てはまるだろうが、さらに高度なWebアプリケーションさえも自作できるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTuigwaa、ユーザ主導型Webアプリケーション作成ツール(WebUDA)だ。 TuigwaaはSeasarプロジェクトの一つで、Web上でテーブルを定義し、関連づけたり集計したりできるシステムだ。ローカルアプリケーションで言えばMS Access、他のシステムで言えばWagbyやサイボウズ デヂエが近いと
Wikiを使って書かれた文章は正式な文章よりも、ライトで手軽な文章と言う位置づけにされることが多い。それは多人数でいつでも誰でも修正できてしまうこと、レンダリングが弱いHTMLが出力対象であることからきている。 編集画面 だが待って欲しい。何かの形式を利用することで、HTMLはもちろん他のファイル形式も容易にできるのではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWixer、マークアップ言語WIXを使ったWikiエンジンだ。 WixerはJavaベースのWikiエンジンで、Webサーバを内蔵しており、コマンドを実行するだけでブラウザからすぐに利用できるようになる。WiXというフォーマットで記述、保存される。このWiXはHTMLやPDF、テキスト、RTF、man pageなどに変換できる。なお、現状ではWiXからHTMLのみとなっているが、将来的にPDF出力をサポートする予定だ
Google Sitesが一般ユーザも無料で使えるようになった Googleからコラボレーションサービス『Google Sites』の一般公開が5月23日から始まった。それまでGoogle Appsの一部として提供されていたが、一般公開によって誰でも無料でこのサービスを利用できるようになった。Google Sitesは、HTMLを知らなくてもサイトを構築できる「Webベースのコラボレーションサービス」などと言われている。では、他の類似Webサービスと比べて何が違い、何が魅力なのか。実際に触れてみることで色々分かってきた。とくにGoogle Sitesは"Googleならでは""Googleだからこそ"ここまでできると言えるような魅力がたくさん詰まっている。 「Google Sites」のトップページ このレビューではGoogle Sitesの紹介や基本的な使い方、そしてGoogle Sit
Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Best Penny Stocks Credit Card Application Cheap Air Tickets Health Insurance High Speed Internet Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information
完成形を見てしまった気がする。それくらいできが良い。 これまでWikiエンジンを幾つも紹介してきた。もちろん、機能面ではもの凄く充実しているものも数多い。だが、使い勝手や初期状態での機能等を考えると、これがまさに完成系と言えるのではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMindTouch Deki Wiki、エンタープライズ向けのWikiエンジンだ。 欠点がなさすぎる。日本語はもちろんOK、Ajaxを使って遷移の少ない作り、履歴管理+差分表示にももちろん対応している。編集はWYSIWYGなテキストエリアでできる。 ヘッダを作れば、その中だけで編集できる。画像をアップロードして、埋め込むのも簡単。ページの階層管理もできて、タグも使える。ウォッチリストに登録、コメントをする、RSS配信など何でもござれだ。 さらに多言語対応、Google Analyticsを埋め込めるなどな
今日は文科省の研修で、PukiWikiの話をします。最近は、なんだかスピーカーばかりしていますw 明日もLinuxコンソーシアムで、パネリストをやる予定です。 さて、今日の受講者は主に高校の先生方なので、実際にPukiWikiに触れてもらって、手軽さを感じ取ってもらいたいと思っています。 初めは資料を全部印刷しようと思ったのですが、いま時それも無いだろうということで、ここで公開して、実習時にスクリーン以外に、このページを見ながら実習を進めてもらおうと思っています。 実はPukiWikiの話をするのは、InternetWeek 2004以来ひさびさです。特に実習込みは初めてなので、時間配分が難しいですね。 なお、この講習会では、「PukiWiki入門」を配った上で進めています。このプレゼンをみて興味を持った方は買っていただけると嬉しいです。
久々に物凄い!と感激してしまうソフトウェア。しかも日本語。 Webサイトを作るにはそれなりの知識が必要だ。最低限、HTML構文を覚える必要がある。しかし、ブログや技術の向上によって、誰でも手軽に情報発信できる仕組みができつつある。 だが、それでもまだ甘かった。情報発信する上で、レイアウトの問題があった。レイアウトは大抵、画一的で全く自由ではない。その束縛を超える、自由な情報発信ツールがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPositLog、マップ型のWebレイアウト&ブログシステムだ。 PositLogのすごさは実際に触ってみてもらうのが一番いい。かなりの衝撃を受けるはずだ。何せ、付箋を貼り付けるように自由に文字列を配置できるのだ。 各項目は線で結ばれ、関連性が見られるようになっていたり、ファイルを添付することもできる。さらにドローイングに対応し、絵を描くこともできる。 文字
The Apache Portals Jetspeed Teamは3日(米国時間)、Apache Jetspeedの最新版となる"Apache Jetspeed 2.1 final release"を公開したことを発表した。Apache JetspeedはApache License Version 2.0の下、Javaで開発されたオープンソースのポータルプラットフォーム/エンタープライズインフォメーションポータルプロダクト。JSR 168 Portlet Specificationに準拠しているほか、スタンダードコンポーネントを使って構築されたオープンアーキテクチャで、セキュリティポリシーなどの管理も行き届いている。 2.1における大きな特徴はより安定したコードベースを活用した新しいJetspeedポータルテクノロジが注入されている点にある。Web 2.0クライアントサイドアグリゲータ、
The Apache Lenya development communityは2月28日(米国時間)、Apache Lenyaの最新版となる「Apache Lenya 1.2.5」を公開したことを発表した。Apache LenyaはJavaで開発されたコンテンツ管理システム。リビジョンコントロール、サイト管理、スケジューリング、検索機能、WYSIWYGエディタ、ワークフローなどの機能を備えている。 Apache Lenya 1.2.5はApache Cocoonをベースに開発されている。このため、Apache Cocoonがもっているロバストキャッシング、マルチチャンネルアウトプットなど機能をそのまま使うことができる。また多くの接続オプションが用意されているため、依然としてApache Lenyaによってカバーされていない機能であっても、それら接続機能を活用して他のシステムの機能を活用でき
The Apache Portals PMC (project management committee)は2月28日(米国時間)、Apache Plutoの最新版となるApache Pluto 1.1.0 GAを公開したことを発表した。Apache PlutoはJavaによるポートレットコンテナ実装。ポートレット間の相互通信を実現するための規約"JSR 168: Portlet Specification"に準拠しているという特徴がある。 1.1はApache Pluto 1.0をリファクタリングした初のメジャーリリース。今回公開された1.1 GAは1.1系列初の一般向けメジャーリリースとなる。1.1ではポートレットコンテナの簡単な統合化の実現、簡略化されたPlutoポータルドライバの設定、簡略化されたポータルを含んでいるといった特徴がある。 また1.1ではポートレットアプリケーションの
ドラッグ&ドロップでWebサイトを作成できる「Weebly」 Ajaxを利用して、ブラウザからオンラインでWebサイトを作成できるというサービスはもはや目新しいものではなくなってきた。こういったサービスはいくつも提供されている。例えば、Wikiの編集部分をAjaxを利用したWYSIWYGコンポーネントに置き換えるものもあれば、テキストエディタとWikiの中間のようなスタイルをとっているものもある。また、ポータルサイトにおける一機能としてポートレットを組み合わせて構築できるようになっているものもある。 ここでは、そういったサービスの一つである「Weebly」に注目していく。Weeblyはドラッグ&ドロップでWebサイトを作成できるという、便利なサービスである(図1〜図4)。 図1 Weeblyの公式サイト 図2 Weeblyで作成したWebページの例(1) - テキストと画像を配置 図3 W
9月12日、Ruby言語のサイトがリニューアルされた。それにともなって同サイトの構築に使われているRadiant CMSを【レビュー】と【ハウツー】という形で紹介した。 ここでは簡単にウェブサイトを構築できるシステムとしてRadiantが話題になった。本稿では同様の目的を持つJava Webアプリケーションとして「Tuigwaa」を紹介したい。TuigwaaはSeasarプロジェクトの一環として開発されているWebアプリケーションで、Radiant CMSと似たようなCMSを実現している。Radiant CMSと異なりWebからの操作でデータベースの追加なども実施することができる。データベースとの連動がより意識的に操作できる点でRadiant CMSとは性格が異なっており、Webサイトというよりはユーザ手動のWebアプリケーション開発システムといった側面が強い。
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