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ormに関するhiro360のブックマーク (44)

  • iBATISを使ったO/RマッピングによるDBアクセスの実例:CodeZine

    はじめに iBATISはSQLを利用することに注力したフレームワークです。高機能なO/Rマッピングフレームワークに比べて簡単に理解でき、レガシーなJDBC、ResultSetを使ったプログラミングから簡単に乗り換えられます。 特にSQLを多用する人には使いやすいフレームワークです。SQLは使いたいがJDBCは低レベルすぎる高機能なO/Rマッピングフレームワークは難しすぎるソースコードからSQLを分離したいが動的なSQLの実装も必要  このようなケースで、iBATISは特に有効です。 記事では、たくさんのサンプルソースを解説することで、「iBATISを使えばこんな風に書ける」ということが分かるようにしています。環境設定や、設定ファイルについての細かい説明は簡略化してあります。対象読者Javaの基をマスターしている人SQL文を理解している人 必要な環境 iBATIS 2.3.0、J2SE

  • O/RマッパーpBeans 2.0登場 - ともかくシンプルにいこう | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The pBeans projectは25日(米国時間)、pBeansの最新版となるpBeans 2.0を公開した。pBeansはJavaで開発されたORマッパー。簡単に扱えるように工夫されており、動作にはJ2EEおよびJ2SEの5以降のバージョンとJDBCドライバ、対応しているRDBMSが必要。デフォルトで対応しているRDBMSMySQL、PostgreSQLSQLServer、HSQLDBなど。 2.0は機能拡張が実施されたメジャーバージョンアップ。アノテーションが導入されたため、対応バージョンがJava 5以降に変更されている。また、トランザクションのサポートが実装されたほか、MySQLにおける自動ID番号インクリースなどがサポートされている。 アノテーションが導入されたものの、以前から使われてきたメカニズムもサポートされているので、従来の機能のまま活用することもできる。

  • Oracle、"TopLink"をベースにしたEclipse Persistenceプロジェクト提案へ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Oracleは6日(現地時間)、米カリフォルニア州サンタクララで開催されている「EclipseCon Conference」において、Eclipse Board MemberとStrategic Developerに参加したことを表明し、さらに同社のパーシステンスフレームワークであるOracle TopLinkのオープンソース化を発表した。同社はTopLinkのオープンソースコミュニティへの提供を機に、さらに同フレームワークをベースにした統合パーシステンスプラットフォーム構築のためのEclipseプロジェクトの提案も行っている。 ITシステムにおけるパーシステンスとは、Javaなどで採用されているオブジェクトモデルとRDBMS、あるいはオブジェクトとXMLを結びつける仕組み。TopLinkでは、Java Persistence APIJava API for XML Binding、S

  • Oracle TopLinkがEclipseに寄贈されオープンソースに! - S/N Ratio (by SATO Naoki)

    Oracleは、現在開催中のEclipseCon 2007で、Oracle TopLinkをオープンソースとし、Eclipseに寄贈することを発表しました!!! Oracleは、JPA (Java Persistence API) 準拠のORM(オブジェクト/リレーショナル・マッピング) 実装を、TopLink Essentialsとしてオープンソース化し、GlassFish (オープンソースのJava EE 5実装) に寄贈していますが、今回の発表はTopLink Essentialsとは別のものです。 Oracleは、Eclipseに寄贈したOracle TopLinkのソースコードをベースにして、新たなプロジェクト Eclipse Persistence Platform (EclipseLink) を提案しています。Eclipse Persistence Platformには、JP

  • JPAの問題点 - ひがやすを blog

    JPAには非常に期待している人も多いでしょう。私もその一人です。実際にプロジェクトで使ってみて、見えてきた問題点を書いてみます。JPAの実装としては、Hibernate3.2を使っています。 学習コストが高い。 JPAの全機能のうち、プロジェクトで使うものに絞り込んで教育すると、3日程度で教えることができるのですが、そこそこ使えるようになるには、2〜4週間かかります。これは、Hibernate in Actionにも書いているのでそういうものなんでしょう。 トラブルシューティングが難しい。 多くのプロジェクトで実際にハマルのはこれでしょう。うちのプロジェクトでは、Hibernate職人である小林さんがいるにもかかわらずいろいろ苦労しました。Hibernate職人のいないプロジェクトで使うのは厳しいのではないかと思います。 SQLの扱いが貧弱。 JPQLは、SQLのかなり貧弱なサブセットなの

    JPAの問題点 - ひがやすを blog
  • Invention Works: iBatis for Java 2.3.0 Released (Status Beta)

    iBATIS 2.3.0がリリースされました。 前回のMLでの宣言のとおりPaginatedList、DAO FrameworkがDEPRECATEDになりました。 DAO FrameworkはSCMからも削除されたようです。 以下、リリースノートによる主な変更、修正。 o セッションスコープ内でのPreparedStatementのキャッシュ o IBATIS-335 - QuryTimeOutがセットされていなかったら何もしない(以前は0をセットしていた) o IBATIS-338 - NestedSqlExceptionのStackOverFlowの修正 o IBATIS-340 - 異なるCharsetのリソースの問題の修正 o IBATIS-353 - 継承関係にあるインターフェースの問題の修正 o IBATIS-366 - ResultObjectFactoryが子プロパティを

  • 【特集】Java Persistence API + H2徹底解説 - EJBじゃなくてもDBへ永続化 (1) Java Persistence APIとは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java Persistence APIとは Java Persistence API(以下、JPA)は、JSR 220で仕様が標準化されているEJB 3.0(Enterprise JavaBeans, Version 3.0)の一部として新たに導入された、Javaオブジェクトの永続化のためのAPIである。EJB 3.0以前は、永続化に関する主要なAPIとしてJDO(Java Data Object)とEJB Entity Beanの2種類があった。しかしこの両者の間には互換性がないため混乱の元となっていた。このJDOとEntity Beanの整合性を取るために新たに設計されたのがJPAで、機能的には従来のEntity Beanに相当するPOJOベースのAPIとなっている。 JPAはEJB 3.0と同様にJSR 220においてその仕様が定められているが、APIとしてはEJBからは独立してい

  • Invention Works: Deprecate suggest

    iBATISのメーリングリストで最近話題になっているのが、 iBATIS DAO Frameworkと、SqlMapClientのPaginatedListの廃止です。 iBATISの開発者のClinton Beginが大体以下の内容で廃止を提案しています。 PaginatedList ・使うべきではないものを使いすぎた。 ・柔軟なモデルではないので拡張性が乏しい。 ・queryForListをスキップとカウンタつきで使うべき。 iBATIS DAO Framework ・iBATIS Mapperはパーシスタンント層として独立しているためDAO Frameorkは必要ない。 ・個人的にDAO層は飽きてきた。 ・大部分の人が使っていない。 ・だいぶ前から変更が全然ないしこれからも変更するつもりあまりない。 大体そんな感じです。 MLないでも反対意見が出ていないようなので、次のバージョンから

  • オープンソースのJPA実装、どれを使えばよいか?

    @ オープンソースのJPA実装、どれを使えばよいか? OSSで入手可能なJPA実装として、Hibernate、TopLink、OpenJPA、そして、あまり知られていないがCanyeenがある。各実装のソースコードとテストコードのステップ数を比較してみた。 ソースコード テストコード Glassfish TopLink 266k 46k Apache OpenJPA 221k 4.8k JBoss Hibernate 172k 30k(ejb/metadata)、146k(core) Apache Canyeen 124k 65k 上記の中でOpenJPAはBEAによって開発されているので安心感はあるが、いざバグが発生したときに自分で修正する際、再帰テストができないので困るだろう。コードをいじることになったときはテストコードがきちんと提供されてるTopLink、Hibernate、Cany

  • それぞれのメリット/デメリット

    皆さん、こんにちは。連載を担当するビーブレイクシステムズの山之内です。 前回まで「iBATIS」「Torque」「Hibernate」という3つのO/Rマッピングツールを見てきました。実際に各フレームワークを利用してサンプルを作成することで、各フレームワークの特長をつかめたかと思います。 最終回となる今回は、まとめとして各フレームワークの特長やクセに注目し、メリット/デメリットをあげながら各フレームワークを比較していきます。また、軽くではありますがEJB 3.0も取り上げ、その特長を説明したいと思います。 iBATIS 「SQL Maps」というO/Rマッピング機能と、「DAO Framework」というDAOパターン用のフレームワークで構成されている。マッピング・ファイルにSQL文を記述する必要がある。 Torque Active Recordパターン(エンティティが「O/Rマッパー」

  • 多機能なHibernate(後編)

    前回から、O/Rマッピングツールとしては多機能である「Hibernate」について解説しています。引き続き、設定を行い、サンプルを実際に動かしてみます。 「Hibernate Console Configuration」ファイルが作成できたら、次は「Hibernate Reverse Engineering file」ファイルを作成します。 まずは「ファイル → 新規 → その他 → Hibernate Reverse Engineering file」を選択し、「次へ」ボタンを押します。

  • 多機能なHibernate(前編)

    皆さん、こんにちは。連載を担当するビーブレイクシステムズの山之内です。 前回、SQL文を使用しないタイプのO/Rマッピングツールの1つとして「Torque」を紹介しました。第5回となる今回は、機能が豊富なO/Rマッピングツールの「Hibernate」を実際にサンプルを作成しながら解説していきます。 Hibernateは、Gavin King氏を中心とした「Hibernateチーム」が開発しているJavaのO/Rマッピングツールです。現在(2006年7月)の最新バージョンは3.1.3です。Hibernateは機能が豊富で、強力な検索を可能にするオブジェクトクエリ言語のHQLや、シンプルで扱いやすいAPIを提供します。

  • [ThinkIT] 第1回:O/Rマッピング (1/4)

    連載では今話題のフレームワーク「Ruby on Rails(以下、Rails)」と現在Webアプリケーション開発で主流であるJavaのフレームワーク群を比較していきます。 比較軸については、開発に関する事項(生産性やメンテナンス性など)を中心に解説していきます。第1回の今回はO/Rマッピングを提供するフレームワークについてです。 O/Rマッピングとは、オブジェクトとRDBのテーブルをマッピングすることをいいます。O/Rマッピングフレームワークはオブジェクト指向とRDBの仲介人となることで、アプリケーションの開発生産性を向上させます。 Railsからは同梱の「ActiveRecord」というO/Rマッピングのコンポーネントを取り上げます。対してJavaのO/Rマッピングとしては、もっとも知名度が高いと考えられる「Hibernate」と、Javaの正式仕様として策定された「Java Pers

  • Invention Works: iBATIS for Java 2.2.0 Released

    iBATIS 2.2.0がリリースされました。 宣言されていたとおり、JDK1.4以上での動作になりました。また、iBATIS 1.X 系のコンパチ系ライブラリーがなくなりました。 リリースによれば、25個のマイナー新機能と15個のバグフィックスと3つの大きな 新機能が含まれるそうです。 主な新機能・改善は ストアドプロシージャーのOUTパラメータの対応 ストアドプロシージャーが返すMultipleResultSetの対応 privateなアクセッサBeanの使用 アクセッサーがprivateなBeanをresultMapクラスに指定した場合でも プロパティをセットできるようになった。 ステートメントのタイムアウトの設定 SqlMapの定義の各ステートメントにTimeoutを設定できる (statement、select、insert、update、delete、procedure) <s

  • SQLを直接記述できるiBATIS(後編)

    第2回で、「iBATIS」を利用する準備が整いましたので、実際に簡単なサンプルを作成して使っていきます。なお「iBATIS」を使用する上で、必要なファイルは以下のとおりです。 データベース定義ファイル マッピング・ファイル DTO DAO定義ファイル DAOインターフェース DAO実装クラス

  • SQLを直接記述できるiBATIS(前編) | Think IT(シンクイット)

    皆さん、こんにちは。連載を担当するビーブレイクシステムズの山之内です。 前回、面倒なマッピング作業を軽減してくれるツールとしてO/Rマッピングツールというものがあることを説明しました。そこで今回からは、O/Rマッピングツールの1つである「iBATIS」で実際にサンプルを作成し、その機能を見ていきます。 今回は、「iBATIS」を利用する下準備をおこないます。 iBATISとは、Apacheのプロジェクトの1つとしてASF(Apache Software Foundation)で開発/管理されているO/Rマッピングツールです。2002年に発表され、2006年7月現在の最新バージョンは2.1.7です。 iBATISは「iBATIS SQL Maps」というO/Rマッピング機能と、「iBATIS DAO Framework」というDAOパターン用のフレームワークで構成されています。「iBATI

  • O/Rマッパーの新しい形? - Hydrate 2.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Hydrate 2.0 リリース The Hydrate Projectは4日(米国時間)、Hydrateの最新版であるHydrate 2.0を公開した。HydrateはJavaで作成されたデータ変換用ツール。RDBMS、XML、オブジェクト指向言語という3つの異なるデータを相互にシームレスに変換する操作を実現する。 RDBMS、XML、オブジェクト指向言語という3つの異なるデータは、UMLというデータ形式でニュートラルに表現することができる。HydrateはそれぞれのデータをUMLでモデリングするためのツールのようにもみえる。 図1 オブジェクトモデルおよびXML Schema定義の可視化ビュー 図2 可視化ビューで使われているクエリの編集画面 Hydrate 2.0はGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとで公開されているオープン

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  • O/Rマッパにシンプル化の手 Simple Persistence for Java 1.2 Oracle対応も | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Netmind Consultingは18日(ハンガリー時間)、Simple Persistence for Javaの最新版となるSimple Persistence for Java 1.2を公開した。Simple Persistence for Java 1.2はJavaで作成されたO/Rマッピングライブラリ。特に簡単に使えるようにすることに主眼がおかれており、XMLファイル不要、テーブル作成不要、IDs不要、プライマリキーの指定不要などの特徴がある。 Simple Persistence for Java 1.2はGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。Simple Persistence for Java 1.2における主な変更点は次のとおり。 ライブラリへのOracleサポートの

  • BEA、KodoをOpen JPAとしてオープンソース寄贈 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    BEA Systemsは14日(米国時間)、Enterprise Java Beans 3.0をベースにして開発されたKodo Java Persistence APIをオープンソースソフトウェアとして提供することを発表した。オープンソースソフトウェアとして提供されるソフトウェアの名称はKodo Java Persistence APIから「Open JPA」と変更され、2006年の前期には公開される見通し。現在のところKodo Java Persistence APIはSolarMetricにおいて評価目的にダウンロードが提供されているほか、有償での販売もおこなわれている。 BEA Systemsは、今回のKodo Java Persistence APIのオープンソースソフトウェア化は、同社の推進するBlended Development Modelの取り組みを象徴するものであるとして