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releaseに関するhiro360のブックマーク (165)

  • Java EE 6対応の Apache Tomcat 7.0.0登場 - しんさんの出張所 はてなブログ編

    ようやくでました。バイナリがすぐに落とせるようになっています。 http://tomcat.apache.org/index.html トップページからバイナリ等がすぐに落とせます。 6.0のときは6.0.10が安定版だったので安定版となるにはもうちっとの辛抱ですが、試すことはもうできます。 サーブレットAPIのほかEL APIのバージョンがあがっていますのでELメソッドを試すにはいいと思います。 たぶんEL関数はもうほとんど使われなくなるのではないでしょうか。セットアップが手間でしたから、用意されているのを使うだけならともかく自分の作ったのをあげるのが面倒でした。 でもEL2.2ならばそれももう考える必要もありません。 たとえば ${escape( user.name )} とかできるようになるわけです。簡単にいくらでも拡張が可能です。 ${user.name} も ${user.get

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  • 意外と知らないバージョン表記・数字の豆知識

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) ちまたにあふれるバージョン表記 少し前に「Web 2.0」「○○2.0」という表記が流行したのを覚えていますでしょうか。よく見かける広告のコピーにも、最近では「バージョンアップ」という言葉が普通に使われています。バージョンや、バージョン表記は、ソフトウェアの世界だけでなく、ごくごく一般化したように思えます。しかし実際には、どういう意味か分からないのが、バージョン表記です。 アプリケーションソフトウェアの開発は、さまざまな状態/段階を経て完成します。その段階/状態と、リリース後の状態/段階を示したのが、バージョン表記です。 例えば、数字以外でも、以下のような表記を見かけたことはありません

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  • App Engine 1.3.2 pre - hidemonのブログ

    最近,すっかり月一ペースのApp Engineに,1.3.2 pre-releaseがでた.いつもの例に習うと,来週あたりに正式リリースになるのだろう.速いペースで更新されるのはうれしいが,watcherとしては追うのが大変. Blobstore 1.3.1で追加されたBlobstoreは,大容量のデータをサーブレットを介さずに,アップロード,ダウンロードする仕掛け.これまではサーブレットからは全く触ることができなかったのだけど,範囲を指定して読み出すメソッドが追加された. 具体的には,BlobstoreServiceに byte[] fetchData(BlobKey blobKey, long startIndex, long endIndex)と言うメソッドが追加されている.一部だけ読み出す形.いまのところ書き込む事はできないようだ. URLFetch のポート縛りが緩和 これまで,

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  • Eclipse 3.5.2 Pleiades All in One リリース - cypher256's blog

    Eclipse3.5.2 Galileo を日語化した Pleiades All in One をリリースしました。 Eclipse Pleiades All in One ダウンロード 含まれているプラグインやミドルウェアのほとんどを更新しました。 C/C++ パッケージに関して MinGW と GDB の組み合わせで少しハマりましたが、問題なくデバッガも動いています。 Ruby パッケージに関しては相変わらずリリースできていませんが、需要があれば、Aptana RadRails + ActiveScriptRuby or Rumix あたりで考えています。 Ultimate や PHP パッケージに含まれている XAMPP は最新版では設定変更が多いため、1.7.1 を使用しています。 次期 Eclipse 3.6 Helios の Pleiades All in One では JR

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  • Subversion、Apacheプロジェクト | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Subversion is an open source version control system. 17日(米国時間)にSubversionプロジェクトがApacheプロジェクトのもとでトッププロジェクトとして認定されたと発表されている。名称が『Subversion』から『Apache Subversion』となるほか、ホームページもhttp://subversion.apache.org/へ変更となる。Subversionは2009年11月にApacheプロジェクトへ提案されている。4ヶ月ほどでトップレベルプロジェクトへと昇格したことになる。 SubversionはOSSで開発されているバージョン管理システム。CVSの問題を解決するべく開発されたシステムで、CVSにおける問題のいくつかが解決している。操作方法がCVSを踏襲していることからCVSから乗り換えるプロジェクトも多く、発表

  • Click 1.3登場 - セキュリティチェックの実行順序を変更 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Click Framework Projectは5日(米国時間)、Click Web Application Frameworkの最新版となる「Click version 1.3」を公開した。Clickは学習の容易さが特徴のJava EE/Webアプリケーションフレームワーク。Apache License Version 2.0のもとでオープンソースソフトウェアとして公開されている。 1.3における重要な変更は、ページイベントの実行順序が変更された点にある。1.3ではonSecurityCheck()メソッドがonInit()メソッドよりも前に実行される。これはセキュリティチェックを通過した場合にのみonInit()が一回だけ実行されるというもの。この変更が作成しているプロダクトに影響があるかチェックしてからアップグレードを実施されたい。 それ以外ではPickListコントロールの

  • 「Google Web Toolkit 1.4」の最新RC版リリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Googleは5月30日(現地時間)、同社のAjaxアプリケーション作成ツールの最新RC版「Google Web Toolkit(GWT) 1.4 RC」をリリースした。GWTはJavaで記述されたアプリケーションをAjax動作用にJavaScriptベースのものに変換するフレームワークで、現在はオープンソース化されている。GWT 1.4ではパフォーマンスの大幅改善が目玉となる。 GWT 1.4で強化された主な機能は下記の通り。 生成コードサイズの縮小 GWTの新バージョンで作成されたJavaScriptコードは、従来比で15-20%ほどサイズが小さくなる。これにより、ユーザーがアプリケーションのロードにかける時間が短くなり、結果としてアプリケーション起動の高速化につながる。既存のアプリケーションでも、ソースコードをGWT 1.4 RCでリコンパイルすることで高速化が可能。 イメージ転送

  • Apache Wicket 1.3.0-incubating-beta1 がリリース - 矢野勉のはてな日記

    Java, Wicket Wicket 1.3です。1.3はついにApacheブランドで出る最初のバージョンです。パッケージ名がすべてorg.apache.wicketに指し変わっていますので移行が必要となります。 ところで1.3は1.2にパッケージ名変更等を行ってApacheのリリース条件を満たしたもの....ではありません。結構重要な変更が入っているのでこれから作る人は1.3を使ったほうがいいかも。 一番大きいのは、Wicket体がServletではなくてFilterになったこと。これによって今までWicketでは出来なかった、「コンテキスト・ルート以下すべてをWicketに処理させる」つまりは「マッピングに /* を使う」ってことが出来るようになりました。これは結構よいですよ。 ServletがFilterに変わったからといって、ソースにあまり影響はありません。web.xmlでで定

  • GNU Classpath 0.95がリリース - Java SE 5.0のジェネリクスに完全対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    23日、GNU Classpathの新版であるバージョン0.95がリリースされた。GNU Classpathはオープンソースで開発されているJavaコアクラスライブラリ。 今回のリリースの目玉は、Java SE 5.0で導入されたジェネリクスに完全対応したこと。他にも、java.lang.managementパッケージなどではJava SE 6.0のセマンティクスを導入するなど、様々な改良が施されている。 GNU ClasspathはGPL(GNU Public Licence)のもとで公開されており、SunのJDKが以前オープンソースライセンス(GPL)を採用していなかった時代から、完全にフリーなライセンスを持つコアクラスライブラリとして様々なプロダクトに採用されてきた。 GNU Classpathは現在、J2SE 1.4までのコアライブラリをほぼ全てサポートし、Java SE 5.0で

  • 性能が40%改善 - JRuby 0.9.9がリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The JRuby Communityは23日(米国時間)、JRubyの最新版となる「JRuby 0.9.9」を公開した。JRubyはJavaで開発されたRuby実行プラットフォーム。JavaからRubyスクリプトを実行できるほか、RubyスクリプトからJava APIを活用できる。 0.9.9は、Rubyとの互換性確保などに力を入れて開発された安定性改善版。主な修正点は以下のとおり。 0.9.8と比較した場合、YARVベンチマークによる測定結果が40%改善 String、Array、Hashの互換性とパフォーマンスを向上させるためのオーバーホールを実施 YAMLおよびMarshallingに関する多くの問題を修正 これまで明らかになっていたJavaインテグレーションに関する問題を修正 MephistoやGoldbergといったRuby on Rails関連のアプリケーションが動作するよう

  • JavaでもRESTを - Restlet API 1.0の参照実装がついに登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Noelios Consultingは16日(フランス時間)、Noelios Restlet Engineの最新版となる「Noelios Restlet Engine 1.0.0」を公開した。Noelios Restlet EngineはJavaで実装されたRestlet API 1.0のリファレンス実装。バグフィックスを中心とした細かいリリースを1年以上に渡って実施し、満を持しての公開となった。 Noelios Restlet Engineは、RCリリースを2006年12月26日(フランス時間)から5回にわたって実施。さらに、βリリースを2006年1月26日(フランス時間)から23回にわたって行い、今回のメジャーリリースにこぎつけた。1.0ブランチのリリースフェーズに入る前の最新版は2006年1月10日(フランス時間)に公開された0.19 betaだったが、0.1x系から正式リリースへ向

  • Tomcatが使うコネクションプール"Commons DBCP"が1.2.2へアップグレード | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Apache Jakarta Project、the Jakarta Commonsおよびthe Jakarta Commons DBCP teamは3日(米国時間)、Jakarta Commons DBCPの最新版となる「Jakarta Commons DBCP(以降、Commons DBCP) 1.2.2」を公開した。 Commons DBCPはCommons Poolをベースコンポーネントに活用して開発中のデータベースコネクションプールコンポーネント。同コンポーネントはApache Tomcat ServerにおけるJNDIデータソースとして活用されている。 1.2.2はいくつものバグフィックスを実施したメンテナンスリリース。使用するCommons Poolも1.3へアップグレードされたほか、Commons Collectionsへの依存性が排除されている。すべての変更はソー

  • OZACC.blog: OML 1.2.1 リリース

    Java.OML | OML 1.2.1 リリース ・charsetの指定が一部にしか作用しない ・SendMailImp#setCharsetが作用しない 上記二つのcharset関連のバグを修正したバージョンをリリースしました。Mavenリポジトリにもアップ済みです。 ozacc-mail library 1.2.1 OML 1.1系でも同様の不具合がありますが、日語でメールを送るほとんどのケースでISO-2022-JPを使うと思うので、他の文字コードで送る必要がなければ現状のままで問題ありません。 OMLの最初のリリースから2年半も経つのにこんな基的なバグを見逃していました。。。

  • O/RマッパーpBeans 2.0登場 - ともかくシンプルにいこう | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The pBeans projectは25日(米国時間)、pBeansの最新版となるpBeans 2.0を公開した。pBeansはJavaで開発されたORマッパー。簡単に扱えるように工夫されており、動作にはJ2EEおよびJ2SEの5以降のバージョンとJDBCドライバ、対応しているRDBMSが必要。デフォルトで対応しているRDBMSMySQL、PostgreSQLSQLServer、HSQLDBなど。 2.0は機能拡張が実施されたメジャーバージョンアップ。アノテーションが導入されたため、対応バージョンがJava 5以降に変更されている。また、トランザクションのサポートが実装されたほか、MySQLにおける自動ID番号インクリースなどがサポートされている。 アノテーションが導入されたものの、以前から使われてきたメカニズムもサポートされているので、従来の機能のまま活用することもできる。

  • teeda-webunit 0.2.2リリース - おおたに6号機blog

    teeda-webunit 0.2.2をリリースしました。 http://maven.seasar.org/maven2/org/seasar/teeda/teeda-webunit/0.2.2/teeda-webunit-0.2.2.jar teeda-webunitは簡易IntegrationTestツールです。 jWebUnitをベースにTeeda用にidベースにカスタマイズされています。 teeda-webunitは2つのパートからなります。 ・TeedaWebTestCase ・TeedaWebTester TeedaWebTestCaseはIntegrationTest用のTestCaseです。 内部的にはmaven2依存になっていて、Jettyが起動して Webコンテナの起動から、S2コンテナとTeedaの初期化を行ったうえで、 TestCaseで定義されているアクションを実

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  • Teeda 1.0.6リリース - おおたに6号機blog

    Teeda 1.0.6をリリースしました。 注意点 下記のTEEDA-269の変更(実際はパフォチュー)のため、Teeda1.0.6はSeasar2.4.11に依存します。 Seasar2は2.4.11以降を使用してください。 Bug [TEEDA-272] - Gridで、Itemsのクラス名とHTML上のidでまったく同一のものがあると、IllegalPropertyRuntimeException [TEEDA-275] - ポートレット環境でアクション処理後にレンダー処理がされるとコンテンツが表示されない Improvement [TEEDA-268] - forEachでtbodyタグを使えるようにして欲しい。 [TEEDA-269] - FacesMessageUtilで、MessageResourceBundleFactoryを呼び出しているところをAdapter化して、De

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  • "JRuby 0.9.8"登場 - 聞こえてくる1.0の足音 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The JRuby teamは5日(米国時間)、JRubyの最新版となる「JRuby 0.9.8」を公開した。JRubyはJavaで開発されたRuby実行プラットフォーム。JavaからRubyスクリプトを実行できるほか、Rubyスクリプトから Java APIを活用できる。0.9.8における主な改良点は次のとおり。 Ruby on Railsサポートのさらなる改善: Ruby on Railsユニットテストの98%以上が動作 Rubyクラスにおいて抽象Javaクラスを継承やメソッドのオーバーライドが実施可能に 新しいJavaプリミティブ配列シンタックスの導入 より正しく動作するように、そしてよりパフォーマンスが発揮できるようStringおよびNumericクラスの再実装を実施 ボトルネックになっている部分の回避が実施: これによって特定のIO処理において6.5倍の高速化処理を実現。以前のリ

  • Spring Frameworkと連携も - JBoss Seam 1.2 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    JBossは2月27日(米国時間)、JBoss Seamの最新版となる"JBoss Seam 1.2 GA"を公開した。JBoss SeamはJava EE 5向けに開発されたWebアプリケーションフレームワーク。Ajax、JSF、EJB3、BPM、ワークフロー、ポートレットなどSOA関連技術の統合を実現し、効率の高い開発を支援する。 1.2では多くの改善が行われた。なかでも、ほかの製品との統合が実現が特徴的。代表的なところではSpring Framework、HQL/EJB-QLにおけるELサポート、エンティティレベルセキュリティの実現、SSLリダイレクト、簡易化された設定ファイル、Ajax4JSFのサポートと統合性の向上などがある。 今回公開された1.2はもともと1.1.7として公開が予定されていたもの。リリース前に変更点を整理したところ、変更点が多かったため1.2として公開されたとさ

  • Apache Tomcat 6系初の安定版リリース! | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Apache Tomcat Team, Remy Maucherat氏は1日(米国時間)、Tomcat-DevメーリングリストにおいてApache Tomcat 6系の最新版となるApache Tomcat 6.0.10を公開したことを発表した。発表された6.0.10は6.0.x系初の安定版リリースとなる。6.0.x系に注目していたユーザは同バージョンから採用評価を実施するといいだろう。 Apache Tomcat 6.0.x系は5.5からみて多くの機能が追加されているほか、リファクタリングされたクラスタリング実装や、高機能IO機能、メモリ利用の改善などが実施されている。 現在Apache Tomcatは6系、5系、4系、3系がリリースされている。それぞれサポートしているServlet/JSPのバージョンが2.5/2.1、2.4/2.0、2.3/1.2、2.2/1.1と異なっている

  • Apache傘下のコンテンツ管理システム"Apache Lenya 1.2.5"登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Apache Lenya development communityは2月28日(米国時間)、Apache Lenyaの最新版となる「Apache Lenya 1.2.5」を公開したことを発表した。Apache LenyaはJavaで開発されたコンテンツ管理システム。リビジョンコントロール、サイト管理、スケジューリング、検索機能、WYSIWYGエディタ、ワークフローなどの機能を備えている。 Apache Lenya 1.2.5はApache Cocoonをベースに開発されている。このため、Apache Cocoonがもっているロバストキャッシング、マルチチャンネルアウトプットなど機能をそのまま使うことができる。また多くの接続オプションが用意されているため、依然としてApache Lenyaによってカバーされていない機能であっても、それら接続機能を活用して他のシステムの機能を活用でき