2015年10月23日 8時11分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 22日の番組に、「ぷよぷよ」の生みの親の1人である仁井谷正充氏が出演した 会社が経営破たん後、個人名義で借金をしていた仁井谷氏は自己破産した 現在はアルバイトで生計を立てながら、1人でゲームの開発をしているという 人気ゲーム「ぷよぷよ」の“生みの親”の一人で、開発・発売元のコンパイルで創業社長を務めていた仁井谷正充さん(65歳)が、10月22日に放送されたバラエティ番組「」(テレビ東京系)に出演。現在はアルバイトをしながら、1人で新しいゲームの開発に取り組んでいることを明かした。 「ぷよぷよ」は、1990年代に爆発的なヒットを記録した、ゲーム好きなら誰もが遊んだことがあるであろう日本を代表する“落ちものゲー”。一時、コンパイルは年商70億円の企業まで成長したが、経営の舵取りの失敗で199