ASUS ZenFone 5Q(ZC600KL)の実機レビュー!SIMフリースマホとしてはコストパフォーマンスに優れ、さらに「両面120°広角撮影」に対応したカメラ性能にも注目の機種です。今回はベンチマークテストやゲームプレイでの性能テスト、DSDSの対応、使いやすさをチェックしました! ASUS ZenFone 5Q(ZC600KL)の実機レビュー!ミドルレンジSIMフリースマホのスペックやゲーミング、カメラ性能などをチェックしていきます。ワイドディスプレイなど2018年の新機種らしい特徴を備えつつ、両面で120°の広角撮影ができるカメラを搭載しているのが珍しい機種なので、そのあたりも詳しくテストしました! ASUS ZenFone 5Q(ZC600KL)実機レビューZenFone 5Q(ZC600KL)は、ASUS JAPANから発売されているSIMフリースマホです。OSにはAndro
iPhone 6を入手する入手方法SIMフリー版を購入する白ロムを購入する所有しているものを継続して使うまずは、iPhone6の入手方法です。上記に入手方法をまとめてみました。これから購入する方は、SIMフリーのiPhone6、または中古で購入できる白ロムを手に入れましょう。現在、iPhone6を所有している方はそのまま継続して使用し乗り換えることできます。 mineoを契約するSIMフリー版Aプラン(au),Dプラン(docomo),Sプラン(SoftBank)対応白ロム白ロムのキャリアにより任意のプランを選択継続使用キャリアにより任意のプランを選択次に、mineoを契約しましょう。この際、SIMフリー版のiPhone 6を購入された方は、Aプラン(au回線)とDプラン(docomo回線)とSプラン(SoftBank回線)のどれでも構いません。その他の白ロムを購入された方は、どのキャリア
カカクコムは2月20日、2017年版「格安SIM・大手携帯キャリア満足度ランキング」の結果を発表した。調査期間は1月27日~1月30日、対象は15歳~69歳の男女5,000人。 FREETELが満足度1位を獲得 格安SIM部門の総合満足度ランキング1位は「FREETEL」。項目別では「通話料金」で1位を獲得したほか、「サポート」(2位)、「事業者に対する信頼性」(2位)などが上位にランクインした。月々の料金が2,000円未満の割合は68.7%だった。 2位は「イオンモバイル」が獲得。項目別では「事業者に対する信頼性」(1位)、「通信速度」(2位)、「サポート」(3位)などが上位となった。月々の料金が2,000円未満の割合は42.8%だった。 3位は「DMM mobile」。項目別では「月々の支払料金」(2位)、「通信速度」(3位)などが上位に入った。月々の料金が2,000円未満の割合は76
NECプラットフォームズは、LTE-Advanced 3CA対応のLTEモバイルルーター「Aterm MR05LN」を発表した。発売は2016年9月1日。価格はオープンプライス。店頭想定価格は2万7000円前後(税別)。専用クレードル「EX5Cクレードル」も用意され、9月1日発売予定、店頭想定価格3000円前後(税別)となっている。 「Aterm MR05LN」は、ふたつの周波数帯をたばねるキャリアアグリゲーション(2CA)に加えて、「2GHz」「1.5GHz」「800MHz」の3つの周波数帯をたばねる3CAをサポート。受信時最大速度375Mbps(端末仕様)とさらなる高速化を実現した。なお、docomo PREMIUM 4Gのサービスにおいては受信速度最大337.5Mbps(2GHz+1.5GHz+800MHz)で利用可能だ。 またアドオンセル対応により、混雑するエリアでも高速に通信可能
ビジネス用とプライベート用、データ通信用と音声通話用のようにスマートフォンをわけて使用したいけど、2台持ちは価格も持ち運びも不便と考えている人に向けて、デュアルSIMという方法を紹介します。また、デュアルSIMに対応したおすすめの端末もあわせて紹介します。 デュアルSIMを利用してみたいが、まだまだ1端末1SIMカードが主流でよくわからないという人も多いのではないでしょうか。 今回は、デュアルSIMとはどのようなものなのか、その特徴とメリットを紹介しながらあわせておすすめの端末や格安SIMを紹介します。 現在2台持ちをしている人も、より価格や持ち運びが利用しやすいものに変更できる可能性があるため、ぜひ参考にしてください。 デュアルSIM対応のスマートフォンとは デュアルSIM対応のスマートフォンとは、1台の端末にSIMカードを2枚挿入して使用できるスマートフォンをさします。 通常のシングル
日本通信は1月22日、2016年3月期の連結業績予想を大幅に下方修正し、従来11億円の黒字としていた営業損益が一転、15億円の赤字(前期は4億円の黒字)に転落する見通しだと発表した。格安SIMの競争激化などで売上高が落ち込む上、「VAIO Phone」を完売するために在庫の評価減を迫られたことなどが響く。 法人向けの「MSP事業」で見込んでいた売上高を当初から半分以下の15.3億円に引き下げた上、SIM事業も競争激化から売り上げ予想を当初比5億円減の24.4億円に下方修正。売上高は従来予想から36.9%減の43億円(前期は51億円)にとどまる見通しになった。最終損益も16億円の赤字(前期は3億円の黒字)を見込む。 同社は格安SIMの先駆けだが、SIM市場は価格競争に陥っており、法人向けへの転換を進めていたが、今後はパートナーとともにSIM事業や法人事業に取り組む「MSEnabler」(モバ
SIMカードが付録の雑誌『デジモノステーション 2016年2月号』(620円)が、本日12月25日から販売されています。 今号は、特別付録として「0SIM(ゼロシム) by So-net」(SIMスペシャルスターターパック)が含まれています。 【追記】実際に使ってみたレビュー記事はこちら。 このSIMは、初期手数料無料かつ開通後も500MB未満までは毎月無料というもので、使い方によっては実質0円での運用することもできます。 0MB~499MB:0円 500MB ~ 2047MB:100円~1500円 2048MB ~:1600円 形状はnanoSIMで、回線はNTTドコモ 4G LTE(下り最大225Mbps)。速度制限はありません(5GBまで)。 使用していないSIMフリー端末がある方、格安SIMを試してみたい方は、見逃せない付録ではないでしょうか。 Amazonで購入すると、3%分のポ
2015 - 12 - 22 実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している 最近、格安SIMや格安スマホがブームだ。色々なMVNO(Mobile Virtual Network Operator 仮想移動体通信事業者)の会社が登場して様々な料金プランやサービスを提供するようになった。 でも、格安SIMをどのMVNOにするかを決めるときに、料金プランやサービスや通信速度などが比較されることが多いけれど、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler 移動体仮想サービス提供事業者)の視点で比較しているサイトは少ない。 MVNEってなに? そもそもMVNEという言葉自体、初めて耳にする人が多いだろう。 MVNOは大手通信キャリア(ドコモやauなど)の回線の一部を間借りすることによってサービスを提供している。 しかし実はMVNEという事業
【初心者必見�】あっという間に分かる格安SIMの選び方と、アナタの為のおすすめ格安SIM。 2018 1/29 先日格安SIMについて悩んでいる方とお話してまして。色々なるほどと腑に落ちた事があってですね。 分かってしまえば何という事はないのですが、なかなか機能やサービスがごちゃっとしていて分かり難いんですよねあれ。 確かにサービスの種類も豊富なので仕方がないのですが、情報量が多すぎてどこを見たら良いか分からなくなってしまう。 今回はそんな貴方の為に、貴方が契約すべき格安SIMを3分で理解する為の記事を準備しました。 お忙しい方もそうでない方も、せっかくなので見て行ってやってください。あ、お忙しくない方はゆっくり本格的な比較サイト見ても良いんですけども。はい。 3分で分かる!格安SIMを選ぶ為に大事なポイント!! という訳でお忙しい皆様のお時間をとる訳にはいきません。まずは格安SIMを選ぶ
大手キャリアと比較して割安の料金でスマートフォンやデータ通信が使えるとあって、このところ人気を集めている「格安SIM」。中にはかなり良いサービスもありますが、「安かろう悪かろう」な会社があるのも事実。 今回は「絶対に契約してはいけない格安SIM」という観点でまとめていきますので、「格安SIM」の導入を検討してる方はぜひ参考にしてみてください。 「楽天モバイル」「OCNモバイルONE」「So-net モバイルLTE」はマジで論外 IT関連メディア大手のITmediaが計測した結果を引用しますと、2015年9月の主要格安SIM各社の速度は以下のような感じになっています。 www.itmedia.co.jp 午前なんてどこでも空いているから結構速度出るんですよ。注目すべきは午後。 「楽天モバイル」「OCNモバイルONE」「So-net モバイルLTE」はマジで論外ですね。 「OCNモバイルONE
■格安スマホ選びで失敗しないためのガイド記事、9項目 『たった980円でスマホが持てる!』 そんな言葉に惹かれ、格安スマホに移行する人が多いようですね。 しかし、そのような言葉をただ信じ、格安スマホにしたけれど、想像以上に使えなくてガッカリした・・・ 格安スマホは確かに安く運用出来るのですが、ある程度の知識を持っていないと、安くなるどころか、逆に高くなってしまったり、まったく使えない機種を買うことになってしまいます^^; 今回はそうならない為に、最低限知っておかなかなくてはいけない知識をご紹介していきたいと思います。 1、そもそも格安スマホとは? 現状、格安スマホと言うと、安価な『SIMフリースマホ』と『格安SIMとセットになったスマホ』の両方を指します。 まだはっきりとした定義が無いため、どちらでの運用も可能になっています。 ちなみに私は、『格安SIMとセットになったスマホ』を格安スマホ
以前にも『一人歩きする「格安スマホ」について、知っておくべき5つのこと。 【鳩の電子便】』という記事で格安スマホ、格安SIMのメリット・デメリットをご紹介しましたが、先日のケータイWatchの『携帯会社変更希望者のうち2割弱がMVNOを選択』という記事や、匿名鹿さん(@tokumewi)の書かれているCreator Clipでの記事にて、着実にMVNOへの関心が高まっていると感じたので今一度「格安SIMはどう使うべきか?」ということをご紹介していきます。 「最新のフラグシップ機種をメイン回線で使いたい」ならキャリアで買おう 例えば今月の25日にiPhone6sが発売される予定ですが、このような高額で最新の機種をSIMフリーで買って現在の「キャリアで使用している回線」を「使用したいMVNOへMNPで転入」するのははっきり言っておすすめしません。このパターンをおすすめしない理由を挙げると、 ケ
海外プリペイドSIMカード関連の記事をまとめておきます。 現地情報はアジア・ヨーロッパなど地域ごとに分かれています。長くなりますので目次をご利用ください。 海外でスマホを使用可能にするサービス 海外用Wi-Fiルータサービスや、日本で購入できる海外向けSIMカードなど。 TrueMoveのローミング対応SIM 「Travel SIM World」 ヨーロッパ・アジアなど50ヶ国以上で使えるSIMカードです。15日間で6GB使えるので周遊旅行をする方にお勧めです。 その1: Travel SIM Worldを入手するお話 その2: Travel SIM Worldを初期設定するお話 その3: Travel SIM Worldを実際に使ったお話(韓国・ドイツ・フィンランド・デンマーク) Threeのローミング対応SIM ヨーロッパ全域を含む70ヶ国以上で通話・データ通信可能なプリペイドSIMカ
実はau歴15年くらいになる、根っからのauユーザーのむねさだ(@mu_ne3)です。 大学生の頃に初めて持ったauのケータイ。 それからずっとこの電話番号とezwebメール使ってきたわけですが…。 月額維持費やら、2年更新の呪縛から解放されるためにSIMロックフリー+格安SIM運用にしたいと考えています。 まだキャリアのiPhone発売価格が発表されていませんが、現在のauでの利用料金からiPhone6sでの維持費を予測し、それと格安SIM運用とを比較してみたいと思います。 どの位使ったら格安SIMの方がどの位安くなるのかを具体的に紹介していきたいと思います。 (※一部分かりづらい点がありましたので追記修正してます) 前提 まずこの前提を決めておかないと話が複雑になりますので先にまとめておきます。 ・現在auのiPhone5sと5cを利用 ・夫婦2人ともの回線を格安SIMにする ・2人と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く