ユタ州公安局のヘリコプターが、人里離れた荒野で羊の数を数えていると、乗組員が上空から謎のものを偶然発見。着陸して確認すると、赤い岩の入り江に隠れていたのは、地面から突き出た金属製のモノリスでした。 ユタ州のKSL-TVによると、ユタ州公安局はヘリコプターは、ユタ州南部の人里離れた荒野でオオツノヒツジを数えるのを手伝っていました。すると乗組員が上空から謎のものを発見します。 パイロットのブレット・ハッチングスは「生物学者の一人が発見したのですが、私たちはたまたまその真上を飛んでいました」「彼は“すげえ、すげえ、すげえ、後ろを向いて、後ろを向いて!”と言うので、“何?”と尋ねると、“何かある、見に行かないと!”」と当日のことを話しています。 それからヘリコプターを着陸させて、近くで見た彼らは目を疑ったという。 赤い岩の入り江に隠れていたのは、地面から突き出た光沢のある金属製のモノリスでした。