【傑作カバン大賞】忖度なしでガチ審査！ソフトキャリーバッグ部門ベスト3「バックパックにもなる二刀流に注目」 | 【公式】モノマックス（MonoMax）｜付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説！
ライフスタイルの多様化が加速するなか、世間から求められているカバンとは一体どんなものなのでしょうか。「今本当に求められているカバンは？」をテーマに、この一年で発売された傑作カバンを厳選、それらをプロが審査してみました。 今回は「ソフトキャリーバッグ」部門ベスト3をご紹介。新時代にふさわしい『カバン・オブ・ザ・イヤー2024』のNo.1に輝いた傑作カバンに注目です！ ライター／岡藤充泰さん カバンと財布にこだわって30年のベテランライター。一周回ってリュックは一層式派。 シップスバイヤー／小川厚也さん メンズドレス部門を担当するシップスの敏腕バイヤー。ビジネス＆フォーマルに強い。 株式会社ロフトバイヤー／小林幸司さん センスのよさで知られるロフトを陰で支える物知りバイヤー。バラエティ雑貨を担当。 スタイリスト／小林知典さん 本誌をはじめ雑誌やWEBで活躍する人気スタイリスト。研究熱心で頼りに
転がしやすくて充電も可能 丸型キャリーバッグ「スネイル」が多機能でスゴイ
NOVELの丸型キャリーバッグ「スネイル」がTwitterで話題になっています。利便性はもちろん、通常の四角い形のキャリーバッグにはないかわいらしさにも注目です。 斬新なデザイン（NOVELのサイトより） 通常は底についたキャスターを使ってコロコロ転がすキャリーバッグですが、スネイルはベアリングを使用し、スーツケース自体を転がすことが可能。大きなゴム製タイヤによってデコボコな道でも静かに運ぶことができ、段差も登ることができるそうです。また、ダイナモで発電することにより、モバイル機器の充電もオプションにより可能で、さまざまな模様・色もそろえており、デザイン製も抜群。 いろいろな模様も（NOVELのサイトより） NOVELによると、発売は2017年の夏を予定しており、値段は未定。「スーツケース自体が転がれば楽なのでは」と考えられて誕生し、Twitterから火がついたスネイルですが、今後は世界展
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