悪天候が続き、出かけるのもためらってしまう最近。 何かとストレスの多い毎日から逃避するために、たまにはじっくり時間をかけて、おつまみを作るのもいいものです。 コンパクトで場所をとらない燻製器 ドウシシャの「もくもくクイックスモーカー S」は、ころんとした見た目がかわいい燻製器。 食材が載る調理皿は直径約12cmと小さめですが、1〜2人ならちょうどいいサイズ。 500mlのペットボトルと比較すると、このくらい。 デザインもいかつくないし、このくらいなら食器と一緒にしまっておけるし……なんて言い訳をしつつ、お迎えすることに決定。 作り方はかんたん、3ステップ ということで、いざ燻製作りを。 まずは最下段に、固形燃料をセッティング。固形燃料は付属していないので、Amazonにて20個入りのものを別途購入しました。 コンロを使う必要がなく、どこでも使えるのがうれしいですね。 中断のくぼみには、燻製
コナミデジタルエンタテインメントは、2019年6月12日に実施したE3向け番組「コナミスペシャルアナウンスメント」にて、「PC エンジン mini」を発表した。PCエンジンのマイナーチェンジ版である「PC Engine Core Grafx mini」と、北米版である「TurboGrafx-16 mini」も同時に発売予定。なお、「PC Engine Core Grafx mini」はヨーロッパ向け商品となる。 PCエンジンは1987年に日本電気ホームエレクトロニクス(後のNECホームエレクトロニクス、2002年に精算)によって発売された家庭用ゲーム機。現在はコナミデジタルエンタテインメントとビッグローブが商標を所有している。ファミリーコンピュータやセガ・マークIII、後にスーパーファミコンやメガドライブと市場で覇権を競い合った。世界で初めてCD-ROMを採用したゲーム機であるほか、多人数
任天堂は先週14日、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(以下、ミニファミコン)の生産を一旦終了することを発表した。ミニファミコンは、1983年に発売されたファミコンを60パーセントに小型化した筐体に、30本の人気ファミコンゲームを収録して発売され、日本のみならず海外においても品薄状態が続く人気商品となっていた。海外メディアIGNの問合せに対し任天堂は、もともとミニファミコンは長期的に生産する製品として計画していなかったが、高い需要に応えるために予定よりも多く出荷することになったとしている。 任天堂が事前に予想していたかどうかはわからないが、これだけ人気になった商品をみすみす終息させてしまうのは実にもったいない。しかし、今回の生産終了には別の理由があるのかもしれない。海外メディアEurogamerは19日、任天堂に近い関係者から得た情報として、ミニファミコンが生産終了となった
かつて日本中の子どもたちを熱中させ、累計で1億7000万台を超える販売実績を誇る「レーサーミニ四駆」。その立役者である模型・プラモデルメーカーのタミヤがレーサーミニ四駆の商品第1号を市場にリリースしたのが1986年5月。あれからちょうど30年が経つ。 漫画「ダッシュ!四駆郎」の人気などで大ヒット商品となった「ダッシュ1号皇帝(エンペラー)」を継承する最新作、「ライズエンペラー」(C)TAMIYA 2016年に入って都内で行われた公認競技会をのぞくと、レースへのエントリーだけでも3000人以上の規模となり、順次全国各地で開催されていく。実は今、またブームのうねりが高まっているのだ。1999年を最後に途絶えていた夏休みのタミヤ公認の全国イベント「レーサーミニ四駆 ジャパンカップ」が、2012年から再開されたことが大きなきっかけの1つであるようだ。 競技会会場は往年の小学生軍団がひしめき、特に3
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